在住者が紹介!立ち寄るべきロマンティック街道のおすすめ観光地6選

世界の絶景

Guten Tag!

ドイツには150以上の観光街道がありますが、その中でも有名なのがロマンティック街道ですね。海外添乗員時代、ドイツへの添乗の度にロマンティック街道を旅してました。合計で10回以上、ロマンティック街道を旅しています。現在は、ロマンティック街道に近い町に住んでいるので、どこかへ移動する度にロマンティック街道を通ります。

これから、ロマンティック街道のおすすめ観光地6選を紹介します。旅のおすすめルートも紹介するので、ぜひ参考にしてください!それでは、Los geht’s(さぁ、行こう)

ロマンティック街道って?

まず、ロマンティック街道について紹介します。ロマンティック街道と名が付いたのは、今から約70年ほど前です。

今から70年ほど前だと、1950年頃になりますね。ドイツでは、1950年代を「経済の奇跡」と呼んでます。
第二次世界大戦以降、国土の大半が焼け野原だった苦しい時代を迎えますが、終戦から約5年の1950年代で復興してきました。なので、ドイツではこの時代を「経済の奇跡」と呼んでいます。

ただ、世界から見てドイツのイメージは悪かったので、何か良いイメージになるものはないか考え、ロマンティック街道が誕生したと言われています

ロマンティック街道には、道路脇に「Romantishe Straße」と書いてある茶色い看板が立っているのでチェックしてくださいね。(小さい看板なので、見過ごしてしまうことが多いですが。笑)

ロマンティック街道の距離は?

ロマンティック街道の距離は、約460Kmです。車でドライブをすると、約6時間ほどの距離です。

MAMI
ドイツでは、アウトバーン(高速道路)を時速200kmで運転する人もいるので人によって時間が変わりますが。笑

ロマンティック街道沿いの町は、いくつあるの?

ロマンティック街道沿いには、中世の雰囲気を感じる町が29つあります日本で有名なのが、ローテンブルクやフュッセンの町にあるノイシュバンシュタイン城ですね。それでは、すべての町を紹介します。

こうしてドイツ語の地名を見ていると、「~Burg」「~Heim」と付く地名が多いのに気づきますでしょうか?ドイツ語の勉強も兼ねて、地名についての意味を紹介します。

  • 【Burg(ブルク)】 「城」や「城跡」という意味。
  • 【Heim(ハイム)】 「故郷」「~の住むところ」という意味。
  • 【Berg(ベルク)】  「山」という意味。
  • 【Bad(バート)】   温泉」「保養地」の意味。

このように地名によって、城壁やお城があった場所や温泉街だった場所など分かります!

MAMI
私の願望リストに「ロマンティック街道すべての町を巡る」があります。今は車を持っていないので、車を購入してからですが。。いつになることやら。。

ロマンティック街道 全体地図

ロマンティック街道は、ドイツのどこにあるのか確認しましょう!

地図を見て分かる通り、ロマンティック街道は南ドイツにあります。ドイツ語だと、「Romantishe Straße(ロマンティッシェ シュトラッセ)」と言われています。北にあるヴュルツブルクからスタートし、最終地フュッセンまでの道です。こうやって地図を見てみると、最終地フュッセンはオーストリアに近いことが分かりますね。

ロマンティック街道ルート

ロマンティック街道を旅する方法

ロマンティック街道へ行くには、バス・電車・車の3つの方法があります。バスと電車を交互にして移動したり、自分の好きな方法でロマンティック街道を巡りましょう!

観光バスで旅をする

観光バスは、地図を見る必要がなく移動中に景色を見ながら過ごせるのでおすすめです。ドイツの旅行会社が運営している「Romantishe Straße Bus」は、日本語のホームページや日本人のお客様も多いのでおすすめです。

私が利用したこともある「VERTLA」は、日本語が話せるドライバーや日本人ガイドのツアーもあるので、「ドイツ語分からないし、日本語が良い!」という方におすすめです。プライベートツアーもあるので、ぜひチェックしてくださいね。

電車で旅をする

ドイツの電車移動は、日本より簡単です。ドイツ語なので頭がごちゃごちゃになりますが、路線が少なく分かりやすいです。

ドイツの駅もシンプルなので、乗る電車の方向さえ間違えなければスムーズに移動できます。そして、ドイツの電車は時間通りに運行してることが多いです。今まで電車を10回以上利用していますが、遅れたのは1、2回だけです。

電車利用の際には、バイエルンチケットがおすすめです。このチケットを持っていれば、1日乗り放題で電車に乗車できます。ロマンティック街道すべてのエリアを、バイエルンチケットで移動できます。

バイエルンチケットは、駅にあるチケット購入機・ホームページ・DBアプリ(i Phone / Android)から購入できます。おすすめは、事前に購入できるホームページかアプリです。

  • 平日 / 9:00-翌日3:00まで利用OK
  • 休日 / 始発-翌日3:00まで利用OK
  • 人数によってバイエルンチケットの料金も割引される
MAMI
日本の電車は、沢山の路線があるので分かりづらいですよね。日本人の私でも、たまに迷うことがあります。

レンタカーで旅をする

ドイツでは、日本の免許証+日本の免許証のドイツ語翻訳もしくは日本の免許証+国際免許証を持って行けばレンタカーを借りて、運転できます。(6か月以内の滞在期間のみ)ただ、日本とドイツでは走行車線が異なるので、ヨーロッパの運転に慣れている方が利用しましょう。

レンタカーを利用する場合は、Europcarがおすすめです。日本からも、予約ができるのでチェックしてくださいね。空港や駅など、色々な場所にEuropcarの支店があるので便利です。レンタカーを借りる際は、必ず保険をつけてくださいね

MAMI
以前、レンタカーを借りて少し擦ってしまったことがあります。(10㎝ほどでした)保険に加入していたので支払わずに済んだのですが、保険未加入だったら約1200€の支払いが必要でした。(このお金があれば、日本の航空券代金に出来ますよね。)保険に入ってて良かったー!!

ロマンティック街道のおすすめ観光地6選

ロマンティック街道のおすすめ観光地を紹介します。どこの町にするか迷いましたが、「自分がガイドだったら、ここに案内したい!」と思った町に決めました。定番の観光地が多いですが、おすすめのレストランなども紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

ヴュルツブルク<Würzburg>

ロマンティック街道・北の起点となる町、ヴュルツブルク

マイン川が流れるヴュルツブルクの町には、美しい石造りのアルテマイン橋が架かっています。

  • 704年、ヴュルツブルクが初めて文献上に記録されました。それ以降、ドイツ最古の教会が作られ、ヴュルツブルクは繁栄していきます。
  • 13世紀、マリエンベルク要塞が建築され歴代のヴュルツブルク司教の住居になりました。当時、戦争が多かったことから丘の上に建てれられました。
  • 14世紀、アルテマイン橋が作られました。180mの長さの橋には、12体の砂岩の像があります。
  • 18世紀になると、政局が安定してきたので、丘の上ではなく町の中心に宮殿を建てることにしました。その宮殿が世界遺産にも登録されている「レジデンツ」ですバロック建築様式を代表するヨーロッパとして有名です。

歴史があるヴュルツブルクで、美味しいフランケンワインやドイツ料理を楽しみましょう。

おすすめレストラン / Gasthaus Alte Mainmühle

マリエンベルク要塞を見渡しながら食事が出来るレストラン、Gasthaus Alte Mainmühle

アルトマイン橋にあるので、ロケーション抜群です!ドイツ料理を食べながら、美しい景色を楽しみましょう!混んでいることもあるので、ホームページから予約をしていくことをおすすめします。

\ ホームページは、こちら /

名称 Gasthaus Alte Mainmühle
住所 Mainkai 1, 97070 Würzburg
電話番号 093116777 < ドイツへの国際電話 > +4993116777
営業時間 10:00-00:00

ローテンブルク デア タウバー<Rothenburg ob der Tauber>

日本人が必ず立ち寄る場所、ローテンブルク

ドイツには、「ローテンブルク」と名が付いた地名が他にも存在します。正式名称は「ローテンブルク オップ デア タウバー」です。レンタカーで移動する場合には、この正式名称を入力してくださいね。

  • ローテンブルクという町が誕生したのは、12世紀です。塩の貿易を始め、町はどんどん繁栄しました。
  • 13世紀、「帝国自由都市」として独立します。15世紀になると、すべての城壁が完成しました。
  • 17世紀、30年戦争が勃発しプロテスタント側につき大敗してしまいますが、「マイスタートゥルンク」によって町は救われたという伝説があります。1802年に、バイエルン王国に併合されました。
  • 第二次世界大戦にてローテンブルクの約40パーセントが焼け野原になりましたが、その後再建し観光客に人気の場所になりました。

「マイスタートゥルンク」の伝説って?

カトリックとプロテスタントに分かれて争っていた30年戦争の時の話です。ローテンブルクは、カトリック側であった司令官ティリー率いる皇帝軍に3日で攻め落とされてしまいます。ローテンブルクの市長や町の重役たちの死刑、そしてローテンブルクの町も焼き払われることが決まっていました。しかし、ローテンブルクのヌッシュ市長は、司令官ティリー率いる皇帝軍を美味しいフランケンワインでもてなします。

その時の様子を、再現しましょう!(言い方は、なんとなく私のイメージです。笑)

ヌッシュ市長
こちらをどうぞ!美味しいフランケンワインです。この大きなワイングラスには、3.25ℓのワインが入っています!皆さん、ワインと共に食事もお楽しみください。
司令官ティリー
おー!3.25ℓも入っているのか?よーし!では、この中にこのワインを一気飲みできる奴がいたらこの町を助けてやる!(まぁ、無理だろうな!!)
ヌッシュ市長
(なんだって!これは、助かる道が見えた!!) はい!では、市長である私が挑戦します。ゴクゴクゴク・・・
司令官ティリー
おっ!飲んでいる、飲んでる。まぁ、さすがに3.25ℓも飲めないだろう。
ヌッシュ市長
・・・ゴクゴクゴク。(絶対飲んでみせる!)・・・ゴクゴクゴク・・・はぁ!ご馳走さまでした。みんな、私は飲んだぞ!これで、ローテンブルクの町を守ることができたー!!

この様に、ローテンブルクの町を守った市長として伝説に残っています!マルクト広場にある時計塔で、この伝説を再現している仕掛け時計を見ることができます。(毎時11:00-15:00 / 20:00-22:00)

ローテンブルクの城壁は、自由に歩くことができます。城壁を歩くときは、城壁の壁に刻んである名前を見ながら歩いてくださいね。この名前は、第二次世界大戦で約40%の町が破壊された後に再建の為に寄付した人々の名前です。日本人の名前や日本の会社もあります。

ローテンブルクにある教会に立ち寄ったり、博物館を見たり、お買い物を楽しんだり、観光にはおすすめの場所です。

MAMI
ローテンブルク全体を表した模型があります。福音教会の前にあるので、チェックしてくださいね!
MAMI
ローテンブルクを散策していたら、黄色い壁に囲まれた道がありました。なんだか素敵ですね!
MAMI
城壁を歩きます!城壁を歩くときは、足元に気を付けてくださいね。

おすすめホテル / Hotel BurgGartenpalais

旧市街にあり昔ながらの雰囲気を大切にしているホテル、Hotel BurgGartenpalais

城壁内にあるので、旧市街の観光をしてそのまま徒歩でホテルに行くことができます。裏庭に可愛い猫ちゃんが住んでいます。

\ ホームページは、こちら /

名称 ホテル ブルクガルテンパレ
住所 Herrngasse 26, 91541 Rothenburg ob der Tauber
電話番号 098618747430 < ドイツへの国際電話 > +4998618747430

 

ディンケルスビュール<Dinkelsbühl>

ドイツ人がロマンティック街道の中で1番綺麗だと言う町、ディンケルスビュール

町のモットーは、「川と草地のロマンティック」です。そのモットーの通り、ディンケルスビュールにはヴェルニッツ川が流れ、羊や牛が放牧されている草地があります。

  • 1130年頃、ディンケルスビュールと名が付いた町ができました。
  • 13世紀から「帝国自由都市」として手工業や交易で繁栄していたディンケルスビュール。1448-1499年にかけて、旧市街に聖ゲオルク教会を建てました。
  • 30年戦争時、カトリックのスウェーデン軍に占領されてしまいます。帝国自由都市だったディンケルスビュールのすべての門と市庁舎の鍵を渡すように要求されます。そしてスウェーデン大佐は、「街を燃やす!」と言い放ちました。それを聞いた門番の少女ローレは、小さな子供を連れてスウェーデン大佐の前に現れました。そして、「どうか町は燃やさないでください」と懇願します。
  • 子供たちの姿をみたスウェーデン大佐は、小さな子供が自分の息子に思え燃やすことができませんでした。この出来事は今でも言い伝えられ、Die Kinderzeche(ディ・キンダーツェッヒェ)」という子供に感謝するお祭りがあります。

ドイツでも度重なる戦争で、ディンケルスビュールは被害が少なかった町としても有名です。15世紀頃建設された建築が多いので、中世の時代にタイムスリップした感覚になります。

木組みの可愛い家が並んでいるので、写真スポットにもおすすめの場所です。お土産屋さんは少ないので、のんびり散策をするのにおすすめの町です。

MAMI
散策をしていたら、馬車を発見!馬車で町を巡るのもいいですね。

おすすめレストラン1 / Meiser’s Café

旧市街にあるオシャレなレストラン、Meiser’s Café- Restaurant – Lounge – Hotel am Weinmarkt

雰囲気も良く、料理も美味しいです!おすすめは、タコのパスタです。写真を見ているだけで、ヨダレが。。シーフード好きな方におすすめです。

\ ホームページは、こちら /

名称 Meiser’s Café – Restaurant – Lounge – Hotel am Weinmarkt
住所 Weinmarkt 10, 91550 Dinkelsbühl
電話番号 09851582900 < ドイツへの国際電話 > +499851582900
営業時間 <月-土>8:00-00:00 <日>8:30-00:00

おすすめホテル / Hotel Deutsches Haus

中世の時代にタイムスリップした感覚になるホテル、Hotel Deutsches Haus

15世紀に建設された木組みの可愛い外観で、現在はホテルとレストランを営んでいます。レストランのみの利用も可能です。

\ ホームページは、こちら /

名称 ホテル ドイチェス・ハウス
住所 Weinmarkt 3, 91550 Dinkelsbühl
電話番号 098516058 < ドイツへの国際電話 > +4998516058

スーパーマーケット / EDEKA

旧市街から10分ほど歩いた場所にスーパーマーケットや薬局があるので、スーパーマーケットで購入できるお土産を買いましょう。

名称 E center Ammon
住所 Luitpoldstraße 19, 91550 Dinkelsbühl
電話番号 098515899880  < ドイツへの国際電話 > +4998515899880

ネルトリンゲン<Nördlingen>

「進撃の巨人」のモデルになったと言われた町、ネルトリンゲン

  • 約1500万年前に隕石が落下し、そのクレーター跡地であるリース盆地に作られた町です。
  • 1215年、ネルトリンゲンは「帝国自由都市」としての権利が与えられ町は繁栄していきます。
  • 14世にになると、市壁がつくられ旧市街には聖ゲオルク教会も建てられました。
  • 14世紀から17世紀にかけてヨーロッパで行われていた魔女狩りは、ネルトリンゲンでも行われていました。魔女狩りで、何も罪のない人間が35名亡くなったと言われています。ネルトリンゲンには、魔女狩りを止めたマリアさんという方が住んでいました。魔女狩りとして行われた数々の拷問に耐えたマリアさん、決して自分が魔女であると認めませんでした。マリアさんは最後に開放され、この地域の魔女狩りの習慣が無くなりました。

旧市街にある聖ゲオルク教会の塔 ( ダニエル塔 ) に登ることができます。ダニエル塔には、キャットフードが給料のヴェンデルシュタインという職員がいます。キャットフードということは、、、そうです!可愛い猫ちゃんです。会えるか会えないかは、運任せです。

ヴェンデルシュタイン
自由気ままに生きています。私に会えたら幸運だニャン!

ネルトリンゲンの町は可愛い!

ネルトリンゲンは、実際に私が1年間住んでいたので愛着がある町です。生活していた時の様子を紹介します。

MAMI
住んでいた家の窓から、コウノトリの巣が見えていました。なんだかホッとしますよね。
MAMI
ネルトリンゲン全体の町の様子が模型で展示されています。場所は、こちらをチェック!
MAMI
ネルトリンゲンのマラソン大会に参加した時の写真です。ネルトリンゲンの景色を見ながら走る景色は最高でしたが、、、途中から疲れてしまい参加したことを後悔しました。(笑)海外のマラソン大会に参加するのも良いですよね。ドイツマラソン大会の予定表はこちら。事前に参加申し込みが必要なことが多いです。
MAMI
聖ゲオルク教会の近くには、物々交換をしている様子の像があります。「お前のダチョウと俺の豚交換しねえか~?」って声が聞こえますね。笑

おすすめレストラン / Schlössle Restaurant

 雰囲気が良くテラス席があるレストラン、Schlössle Restaurant

スタッフがフレンドりーな方ばかりで、食事も美味しいです。以前、ランチを食べに行った時「ゴジラバーガー」というメニューがありました。(ドイツでもゴジラ大人気!)

\ ホームページは、こちら /

名称 Schlössle Restaurant
住所 Würzburger Str. 1, 86720 Nördlingen
電話番号 090818056061 < ドイツへの国際電話 >  +4990818056061
営業時間 11:00-20:00 <定休日>月・火

おすすめレストラン / Cantina Diablos

毎週の様に通っていたレストラン、Cantina Diablos

美味しいメキシコ料理のお店です。「ドイツ料理に飽きてきたなー」という時にいかがでしょうか。

おすすめは、スペアリブです!ボリューム満点の料理で満足すること間違いなし!カクテルも種類が多いので、どれを飲むか選ぶ楽しさがあります。

\ ホームページは、こちら /

名称 Cantina Diablos
住所 Marktpl. 16, 86720 Nördlingen
電話番号 090818051755 < ドイツへの国際電話 >  +4990818051755
営業時間 17:00-00:00 <金・土>17:00-2:30

 

おすすめホテル / Kaiserhof Hotel Sonne

ネルトリンゲンの旧市街にあるホテル、Kaiserhof Hotel Sonne

マルクト広場のすぐ近くにあり、レトロな雰囲気のホテルです。部屋の位置にも寄りますが、窓からマルクト広場を見ることができます。広場でイベントがあった時、ホテルの窓からイベントを覗いている人が多かったです。

\ ホームページは、こちら /

名称 カイザーホフ ホテル ゾンネ
住所 Marktpl. 3, 86720 Nördlingen
電話番号 090815067 < ドイツへの国際電話 >  +4990815067

スーパーマーケット / Kaufland

ネルトリンゲンの旧市街にNORMAというスーパーマーケットがありますが、Kauflandの方が大きいのでオススメです。時間がある方は、ぜひ行ってみてくださいね。

名称 Kaufland
住所 Raiffeisenstraße 4, 86720 Nördlingen
電話番号 0908129380 < ドイツへの国際電話 > +49908129380


 

ヴィース教会<Wieskirche>

 美しいロココ様式の教会、ヴィース教会

世界遺産に登録されています。外観は白いシンプルな教会に見えますが、中は美しいロココ様式で外観と内観の違いに驚きます。ヴィース教会への入場は、寄付制になっています。修復が必要な時に寄付金を使用するので、私はいつも1€か2€入れています。

キリストの涙の奇跡でできたヴィース教会。ヴィース教会が出来るまでの歴史を紹介します。

  • 1730年、「キリストの鞭打たれるキリスト木像」がシュタインガーデンの町の修道院によって作られました。ただ、血と傷があまりにもリアルだったのでいつしか屋根裏部屋に放置されてしまいます。
  • 数年後、近所で牧場を営んでいたマリアさんが、屋根裏部屋に放置されるのを哀れに思い引き取ることにしました。
  • 1738年、なんとキリストの目から涙が流れていることに気づいたマリアさん。近くに小さな礼拝堂をつくり、安置することに決めました。この「涙の奇跡」は、瞬く間に知れ渡り沢山の礼拝者が音連れました。
  • 1746年、たくさんの礼拝者が訪れたため寄付金で教会を建てることに決めました。
  • 1757年、現在のヴィース教会完成しました。

入場する際は、お祈りをしている方もいるので静かにしましょう!写真撮影は、可能ですがフラッシュ禁止なので注意してくださいね。トイレは、駐車場近くにある小さいお土産さんにあります。50¢を機械に入れるタイプです。

名称 ヴィースの巡礼教会
住所 Wies 12, 86989 Steingaden
電話番号 08862932930 < ドイツへの国際電話 >  +498862932930
営業時間 <夏>8:00-19:00 <冬>8:00-17:00

ノイシュヴァンシュタイン城<Schloss Neuschwanstein>

ディズニーのモデルになったお城と言われている、ノイシュヴァンシュタイン城

物覚えが悪い私は、この名前を覚えるのに苦労しました。(笑)

ドイツ語 = Schloss Neuschwanstein

Schloss ⇒城 / Neu ⇒新しい / Schwan ⇒白鳥 / stein ⇒石

日本語に訳すと、「新しい白鳥の石のお城」と言う意味になります。イケメン王で有名だったルートヴィヒ2世が造ったお城です。1869年に建築が始まり、1886年には現在の姿になりました。ですが、完成前にルートヴィヒ2世が亡くなってしまったので実は未完成のままのお城です。

ルートヴィヒ2世とは?

ルートヴィヒ2世
イケメン王として有名だった僕について、少し話そうか・・・
  • 1845年、バイエルン王家・ヴィッテルスバッハ家に生まれたルートヴィヒ2世。ヴィッテルスバッハ家は、美形の家系としても有名でした。同じ一族の中には、ヨーロッパ男性を虜にさせたオーストリア皇妃エリーザベトもいます。
  • ルートヴィヒ2世は、ホーエンシュヴァンガウ城で幼少期を過ごします。父王マクシミリアン2世は王としての職務で忙しく、ルートヴィヒ2世とはあまり会話をしていなかったと言われています。
  • 大人になるにつれて、メルヘンの世界に憧れを持つようになります。厳格な父とは全く違う性格になりました。
  • 1864年、マクシミリアン2世が崩御しバイエルン王となったルートヴィヒ2世。当時、ルートヴィヒ2世は作曲家ワーグナーが大好きでした。王としての任務より、自分の趣味の世界にのめりこんでしまいます。
  • 1886年、王としての任務に真剣に取り組まない姿勢に市民から反感を買い、危機を感じた家臣たちは王を廃位しました。そして、ルートヴィヒ2世をベルク城へ送ります。翌日、ルートヴィヒ2世と担当医師がベルク城の近くにあるシュタルンベルク湖で亡くなっているのが発見されました。

現実の世界から逃げ幻想の世界に入り込んでしまった、ルートヴィヒ2世。幼いころに、父王マクシミリアン2世との会話がなく寂しい思いから幻想の世界に入り込んでしまった様な気がします。

「オーストリア皇妃・エリーザベトには心を開いていて、恋心を抱いていたのでは・・」「いや、実はルートヴィヒ2世は男性を愛していたんだ!だから結婚の話もあったけど、結局結婚しなかったんだ」という話もありますが、当時のルートヴィヒ2世はどのような思いで過ごしていたのでしょうか。

ルートヴィヒ2世は亡くなる前に、「あの城は、私が亡くなったら壊してほしい」と言っていたという話もあります。ですが、その思いとは裏腹に、ノイシュヴァンシュタイン城は沢山の人を魅了し世界でも有名なお城になりました。

入場チケットは、事前に予約が必要

ノイシュヴァンシュタイン城への入場にはホームページで事前に予約する方法がおすすめです。チケットセンターにて当日券も購入できますが、長蛇の列になることが多く40分ほど待つこともあります。また、チケットが完売していることもあるので、事前に購入しておいた方が安心です。

名称 ホーエンシュヴァンガウ・チケットセンター
住所 Alpseestraße 12, 87645 Schwangau
電話番号 08362930830 < ドイツへの国際電話 >  +498362930830

入場時間が細かく分かれていて、遅れた場合は入場できません。予定が遅れることもあるので、余裕を持った時間に予約を入れましょう。

ノイシュヴァンシュタイン城の入り口に行くには、徒歩・有料バス・馬車で行く方法があります。

MAMI
ノイシュヴァンシュタイン城が見えてきましたー!!

おすすめホテル/Hotel Müller

ホテルのバルコニーからノイシュヴァンシュタイン城が見渡せるホテル、Hotel Müller

ホテルに宿泊した場合、ノイシュヴァンシュタイン城のチケットをホテルが手配してくれます。私が宿泊した時は、チェックイン時に「明日のチケットを予約したいです」と言ったら、すぐに希望の時間で手配してくれました!念のため、予約時にチケットについてホテルに確認しましょう。

\ ホームページは、こちら /

名称 Hotel Müller
住所 Alpseestraße 16, 87645 Schwangau
電話番号 0836281990 < ドイツへの国際電話 > +49836281990

 

おすすめルートを紹介

実際に計画を立てる時は、どのような行程を組めばいいか悩みますよね。少しでも参考になるように、旅のしおりを実際に作成してみました。行程考えているときは、ワクワクしますよね。

MAMI
私は、親戚がドイツに来た時に色々な景色を見せたくて、すこしハードな行程にしてしまったことがあります。「もう少しゆっくりした行程にすればよかったなー」と、今でも思ってしまいます。皆さん、自分の目的に合わせて行程を作りましょうね!

2泊3日のおすすめルート

2日3日コースで巡るロマンティック街道の旅です!2日3日でも、沢山の場所に行けます。

3泊4日のおすすめルート

3泊4日で巡るロマンティック街道の旅です!少し余裕がでる行程なので、他の場所に立ち寄ってもいいですね。

みなさんも、オリジナルの可愛い旅のしおりをつくりましょう!私は、いつもMicrosoft 旅のしおり特集を使用しています。

ロマンティック街道で素敵な旅を!

今回は、ロマンティック街道について紹介しました。約460Kmの距離で、可愛い街や大自然、動物に出会うことができるロマンティック街道!実際に住んでいても、ロマンティック街道の景色は飽きることがないです。

MAMI
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。ロマンティック街道で日本とは違う景色、そして中世の世界にタイムスリップした様な錯覚になる「非日常」を楽しみましょう!
 

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「世界・旅行・笑顔」が大好きなTRIPLER : MAMI

「世界・旅行・笑顔」が大好きなTRIPLER : MAMI

Hallo! Guten Tag! 「世界・旅行・笑顔」が大好きなTRIPLER : MAMIです。現在、ドイツに住んでいます。 日本に住んでいた頃は、海外添乗員をしていて訪問した国は約45か国です。海外で、たくさんの笑顔に出会いました!このホームページを通して、たくさんの方に読んでいただけるような記事を執筆したいです。 【得意な方面】ヨーロッパ / アジア / 南米 どうぞよろしくお願いいたします。 プロフィールの詳細はこちら

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