【10人の世界一周者が語る】世界一周して得られたモノ100選まとめ!

皆さん、こんにちは!

ここでは実際に世界一周の旅をした旅人にアンケートを聞き、《世界一周をして得られたモノ》を100選を大紹介しています!

ランキングでベスト10をまとめているので、ぜひチェックしてみてください!
(旅人の体験談を100選紹介しているので、体験談にはすべてナンバリングをしています!)

世界一周をすることで得られた体験や出会い、価値観や知恵、海外に行く事で分かる日本への愛、語学、そして夢や目標、その他海外あるあるネタや、値切りの交渉術、節約術など、実際に世界を一周した旅人だからこそ得られたモノの体験談エピソードも紹介していますので、いつかは世界一周してやるぞというアナタ!ぜひこの記事をよんで世界一周で得られたモノを読んで楽しんでみてください!


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それでは、世界一周100選シリーズ第一弾【世界一周をして得られたモノ100選】行ってみましょう~!!

世界一周をして得られたモノ ランキングBEST10

第10位:行動力《3票》


世界一周をして得られたモノの第10位は【行動力】でした!

世界を一周するということ自体がもうスゴイ行動力ですが、実際に世界一周というアクションを行したことで、さらにアクティブで自由な人生を歩めるようになった!という方が多い印象でした!

「今日の宿は、今日見つける」というスタンスで2年間旅をされた女性の旅人や、世界一周の旅で得た行動力で企業された方までいました。

自由に、自分の人生をアクティブに歩むためには、一歩を踏み出す【行動力】が大切ですね!!

第9位:コミュニケーション能力《3票》


世界を一周して得られたモノ第9位は、【コミュニケーション能力】です!

世界を旅するということは、世界のさまざまな人達とコミュニケーションを取りますよね。
時には日本とは、全然違う考えや習慣、ライフスタイルなどの人と関わり合っていくので、言語だけでないコミュニケーション能力は絶対に必要ですよね。

「相手の言語がまったく分からない時こそ、笑顔とジェスチャーで乗り越えていった!」という女性の旅人がエピソードを語ってくれました。

私も昔、ゲストハウスに住んでいたときは、隣の部屋がフランス人、向かいの部屋がアメリカ人という環境で、まったく当時は会話が成立していませんでしたが、一緒にメタル音楽について語ったり、ポーカーやブラックジャックなどのカードをして遊んでいました。

言葉が通じなくても、とにかく表情やジェスチャーなどのコミュニケーションで気持ちは伝わっていくものなんですね!

第8位:感動《4票》


世界一周をして得られたモノの第8位は、【感動】です。

世界を旅しているとたくさんの感動に出会えると旅人の方はアンケートで語ってくれていました。

それは、人の温かさや優しさ、見た事も想像したこともないような絶景の景色や建物、そして自分の領域を超えた体験。

ある旅人さんは、「トルコのカッパトギアで夕日をみていたときに、その壮大さと、トルコの人々の出会いと優しさを思い出し、勝手に涙が流れてきた」と話してくれました。

こういった心から溢れ出る感動が、世界一周をして得られたモノの第8位にランクインしました。

第7位:夢・目標《6票》


世界一周をして得られたモノの第7位は、【夢、目標】です!

たくさんの世界をみたり、今まで出会ったことのない人達と出会うことで、新しい夢や目標を見つけられたという旅人は少なくなかったです。

写真に写っている子は、カンボジアのストリートチルドレンの子供なのですが、この写真と体験談をシェアしてくれた旅人は、「世界一周を通して、彼のようなストリートチルドレンの子供たちの社会復帰を応援する」という夢を見つけたそうです。

何か夢や目標があって世界を旅する旅人、何か夢や目標を見つけるために世界を旅する旅人、私も夢や目標を持ちつつ、さらにもっと新しい夢や目標を見つけるために世界を周りたいと感じました。

第6位:日本への愛・感謝の心《6票》


世界一周をして得られたモノの第6位は、【日本への愛、感謝の心】です。
こちら夢や目標と同票の同率6位です!

日本から一度離れてみたことで、日本の素晴らしいさ、日本人の国民性の凄さを感じたという旅人が多かったです!

写真を提供してくれた彼女は、空手を広めるために世界を旅しているそうです。

彼女は、「日本以外の場所だったからこそ、日本人が忘れかけている日本武道や文化の魅力を再発見した」と語ってくれました。

一度、その場所から離れてみることで、客観的に見れるようになることって多いですよね。

私は、因島という田舎の島で生まれ育ったのですが、住んでいた当時は自然の美しさなんて全然感じませんでした。

しかし18歳で単身東京に上京していたことで、因島に帰郷するたびに、海の透き通る美しさや、山や森の包まれる緑や、気持ちの良い空気を感じることが出来るようになりました。

世界一周の旅をすることで、日本への愛、感謝の心を改めて改めて感じたということが堂々の6位でした!!

第5位:語学《7票》


世界一周をして得られたモノの第5位は、【語学】です!

世界の人口の70億人のうち、約25%は英語を話せるとされています。
残念ながら日本の英語力は、アジアでも底辺、先進国の中ではダントツの最下位とされています。

さらに英語以外の言語となると、日本人はもっと苦手になっていくと思います。
私も外国の人とコミュニケーションを取るときに、もっと自由に言葉で気持ちを伝えられたらいいのに!と思う事があります。

世界一周の旅人は、何十ヵ国と国境を渡り歩き、さまざまな言語と触れ合う中で、日本人だからこそ高くそびえ立っている言語の壁を乗り越えていったと語ってくれる方が多かったです。

写真の彼女は、「日本人は、どうして勉強をしているの英語がしゃべれないの?」と言われた女性の旅人は、とても恥ずかしい気持ちになったと語ってくれました。

しかしそこから恥を捨て、がむしゃらに英語を学び、いまでは日常会話を問題なくしゃべれるそうになったそうです。

第4位:新しい知識《11票》


世界一周をして得られたモノの第4位は【新しい知識】でした!

「学校の社会で、世界の歴史や地理などのある程度の勉強はできますが、実際にその場に行って五感すべてを使って感じて学ぶことほど素晴らしいことは無い」と、世界一周をした旅人は語ってくれました。

たくさんの国を旅したからこそ、今まで知らなかった知識を学ぶことが出来たと語ってくれる旅人は多かったです。

写真に写っているのは、イスラエルのパレスチナ地区です。
この写真とエピソードをシェアしてくれた旅人は、「世界一周をするなかでパレスチナ自治区のことを知り、そこで生まれ育ち、そして死んでいく人達のことを、実際に目の当たりにすることで、世界のリアルを感じることが出来た」と語ってくれました。

第3位:価値観《12票》


世界一周をして得られたモノの第3位は【価値観】でした!

日本では出会うことのない人々との出会いや、決して味うことが出来ない体験をすることで、価値観が広がったと旅人たちは語ってくれました。

「メディアや本で知っていた世界と本当の世界はこんなにも違ったんだということを、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じたからこそ、新しい価値観が生まれた」と旅人は語ってくれました。

写真に写っている彼は、「日本だけでない、様々な国の人と話すことで、「平和」だったり、「幸せ」とは何なのか、いろんな視点から考えられるようになりました」と体験談エピソードをシェアしてくれています。

第2位:友達・出会い《14票》


世界一周をして得られたモノの第2位は【友達、出会い】でした!

日本を飛び出して、広い世界を旅したからこそ、たくさんの出会いや一生涯の友達や仲間、家族が出来たという旅人はとても多く、堂々の2位にランクインです!

「お互いに顔も知らない間柄で、目的も行先も違う旅人同士が、わずか20分で強い絆が生まれた」と旅人は語ってくれました。

「世界中に一生涯の友達が出来て、さらに旅が終わって何年が経っても、旅先で出会った仲間達とは今でも最高の友達です!」と話してくれた旅人もいました。

お互い生まれた場所も、習慣も言語も、何もかもが全然違う同士だからこそ、惹かれ合うし、刺激になるのでしょうね!

生涯の友達や出会いを、日本の中だけでとどめておくのは勿体ないと感じられる、素晴らしい体験談エピソードが多かったです。

次は、堂々の第一位の発表です!!

第1位:成長《17票》


世界一周をして得られたモノの第1位は【成長】でした!!

多くの旅人が世界を一周してみて1番得たモノとして多く挙げたのが成長でした。

「日本にいた頃は、オドオドしてばかりいて、自分に自信がなかったけれど世界一周が出来たことで自信を持つことが出来た!」と語ってくれた旅人や、「日本の当たり前は世界の当たり前ではないことを体験し、忍耐力、適応能力を手に入れた」という旅人もいました。

写真に写っている女性の旅人は、「行くしかない!やるしかない!の精神で、勇気と度胸を手に入れた!」と語ってくれました。

世界を一周することは、そう簡単なことではないと思います。

しかし、世界一周をした旅人たちは、「実際に行ってみると何とかなっていくもんだ!」と話してくれました。

世界には、まだまだ知らない世界がたくさんあります。

私ももっとたくさんの世界を感じて、そして人間的に成長していこうと思いました。

世界一周して得られたモノ100選

お待たせしました!!
ここから、実際に世界を一周旅してきた、旅人たちの体験談エピソードを100選ノンストップでご紹介していきます!!

世界一周をして得られるモノは人それぞれ違うと思いますが、トップ3の【成長】や【友達・出会い】、【価値観】など、多くの世界一周旅人ライターさんが得た、感動や体験談エピソードを語ってくれています。

これから世界一周の旅にいくぜ!という方にとって、何か新しい発見があると嬉しく思います!

それでは、世界一周して得られたモノ100選の体験談エピソードいってみましょう!!

『1.新しい目標』

世界一周したことで世界一周したことで新しい夢や目標ができました。

それは、「世界中の国を行くこと。家族をそれぞれの国で作り、見たことのない絶景を制覇すること」です。

旅をし、多くの感動を得て、たくさんの出会いを経験したことで、もっと世界を見たい。
もっといろんな人と出会いたいと考えるようになりました。

旅をして、行動力が抜群に上がったと確信しています。

by kosuke tanaka

『2.サハラ砂漠の夕日』

私はサンセット(夕日)が大好きです。
同じ太陽だけれど、世界中でまったく違った顔をみせます。

サハラ砂漠で見た夕日、ビーチにオレンジ色に輝く夕日、緯度の関係で夜10時に沈む夕日。

こんなにきれいな景色があるんだ、、、。ゆっくりと沈んでいく夕日にただただ感動させられました。

これは言葉では伝えきれないものがあります。

by Shiho kawano

『3.誰にも負けない行動力』

今日の宿は今日見つける。
そんな生活を二年間も続けていたら嫌でも身について行きました。

日本では一人で行動出来ないと悩んでいた事が嘘の様に、今ではすっかり自由人。
思い立ったらすぐに行動しないと気が済まない性格になりました!

by 宮野 蒼空

『4.世界中に一生涯の友人が出来た』

一生涯の友人ができたことです。それも世界中にできました。
日本にいたら毎日同じ会社の人としか出会いません。

海外にいると、日本各地の色んな考えをもった人と出会います。
それだけでも「こういう世界があるんだな」と人生の幅が広がりました。

旅が終わって5年以上経ちますが、今でも仲良くいる海外の友達や旅先で出会った友人がいます。

by 芳松 主宗

『5.日本人であることのありがたさ』

海外に行って驚いたことが、世界どの国にいっても「日本人」は基本的に歓迎される。
「おー!ジャパニーズ!」とハグや握手を求められる。きっと世界中で「日本人」の印象がきっといいんだろうな。

謙虚とか、あまり自分の主張をしないとか、おしとやかとか、ルールを守るとか、真面目とか。どの国でも基本的にジャパニーズであると伝えると喜ばれるし、なんかお店でおまけをくれたりする。笑。

ただ時に、イージーイージージャパニーイージーみたいな感じで断らないのをいいことに、ナンパされたり物を売られるので気をつけて。

by 軍地麻衣子

『6.言葉だけじゃないコミュニケーション』

ボリビアの長距離バスの中で話しかけてきてくれたおじさん。
その人は全く英語が話せず、私は全くスペイン語が話せません。

行先を聞いてくれて(おそらく)、どうやって行くかを私は尋ねました。
結局バスターミナルに着いた時にはおじさんがタクシーを呼び、私達の行先を運転手に伝え、値段の交渉までしてくれて。

私は途中から日本語でおじさんに話していたのに、おじさんもずっとスペイン語で話していたのに意思疎通がなんとなくできていました。

世界旅行の中でそういった出来事が多くあり、言葉だけじゃないコミュニケーションスキルが高まりました。

byざぶとんまぐかっぷ

『7.貪欲に学んだ語学』

必要に迫られて勉強を始めた語学。
そのうち知らない言語を覚えること自体が楽しくなり、新しい国に入っては貪欲に吸収したものでした。

英語、スペイン語は現地の学校に通い真面目に勉強しましたが、その後のポルトガル語、アラビア語辺りからは実戦で覚え出したためカタコトになり、代わりに「何言ってるかわからないけど何言いたいかはわかる」という第六感を頼りに旅をしていきました。

by 山里秋津

『8.教科書では分からないホンモノの知識』

学校の社会科目で地理や歴史などを学び、ある程度の知識を得ることができます。

しかし実際にその場所に行き、自分の五感で感じることほど素晴らしい経験はありません。

そこで得た知識は、紙切れで学んだ平面的なものではなく、色、肌触り、匂いといった、教科書ではわからないことにまで及びます。

アンコールワットには日本人旅行者が書いた落書きがあります。
とても悲しく怒りに震えました。しかしこうした知識は実際に現地で見ないとわかりません。

by 寺嶋 未来

『9.村上春樹を読むようになった』

日本人だというと「ハルキムラカミ」と言われることが多くて、そんなに面白いのか、と帰国後読み始め、今では自分もファンになりました。

キューバで出会ったカップル、アラスカのバスで乗り合わせたニューヨーカー。

作品の中に「これはあの人が好きそうだ」と思わせる言い回しやキャラクターが出てきて、その度に彼らを思い出します。

by 山里秋津

『10.値切り交渉術』

現地の物価を知らない観光客は、大抵ぼったくられます。
特にお土産物の値段は驚くほど安くなります。

まずは現地の言葉で挨拶し、仲良くなりながら品定め、さりげなく値段を聞きながら半額から交渉開始。
楽しく話しながらお財布にも優しい、値切りは必須です。

by 宮野 蒼空

『11.尽きない海外あるあるネタ』

沈没する日本人宿、美味しい日本食レストラン、病気やケガの武勇伝、つばかけ強盗や首絞め強盗、ケチャップ強盗等嘘っぽいけど本当にあった事件ネタ。
行った人達だけが知っているあるあるネタで帰国後も盛り上がります。

by 宮野 蒼空

『12.体重』

世界一周した方の多くが、激痩せして帰ってくる中、私は新しく脂肪という財産を手にしました。笑
旅中、最大で10㎏太りました。食べ歩きと空手が私の旅の目的。

まさに世界の美味しいものを食べ歩いた結果と言えます!!帰国後3kgすぐに痩せたのでやっぱり和食はヘルシーだと身をもって実感。笑

by Shiho kawano

『13.身を守る技』

1人で旅行していると、女性はやっぱり怖い思いをしたり、この辺り危ないな〜と思うことがある。
昼間につくはずの列車が、遅延して夜に街に着いてしまった時とか最悪。

どうにかして無事にホテルに辿り着かなければいけない。
しかし、タクシーとかも信用できない国もある。という時には、自分で自分の身を守らなければ。

そこで生み出した数々の技は、日本でも役立ちます。

by 軍地麻衣子

『14.メディアや本からでは分からない本当の世界』

以前まではメディアや本からの情報で、「イスラム圏ではダンスできない」や、「途上国の子供たちは貧しくてかわいそう」などの宗教や国に対しての偏見がありましたが、実際に行くと、全くそんなことはない。

モロッコではみんなが毎晩踊り、女性も歌い、フィリピンの子供たちは自分で遊びを考え、みんなでシェアして遊びます。お金がないから幸せではないという考えがなくなりました。

by kosuke tanaka

『15.日本を飛び出したからこそ見つけられた出会い』

私の周りに旅好きがいなくて、ずっと旅の話をする相手がいませんでした。。
でも一歩、日本を踏み出してみたら旅人なんてそれこそ世界中どこにでもいて、一気に旅友達が出来ました。

中でもブラジルで出会い、寝食を共にしたブロコ(サンバチーム)のみんなは家族のような特別な存在です。

by 山里秋津

『16.できるという自信』

学生の頃は何をやっても本気になれず、長続きしないということを多く経験し、自分には何もなく、何もできないと、自分自身で決めつけていました。

世界一周中には、多くの問題にぶつかることがあり、その都度なんとなく問題をクリアし、先に進み続けることで自分自身に小さな自信を重ねていくことができました。

by 中森 康成

『17.常識が通用しない世界で手にした生きる力と適応力』

私は現地の情報をほとんど調べずに旅をしていました。
トルコのイスタンブールを旅していた時のこと、メトロの駅に行くと入口に警備員がいて「今日のメトロは休み」と言っていました。

「どうしたらいいか?」と聞くと、「歩いていけ」とのこと。

仕方なく歩いていくと爆発音が聞こえました。
そして次第に涙が止まらなくなり、息苦しくなりました。催涙ガスです。

当時イスタンブールでは、反政府デモが行われていて、それを知らずにデモのド真ん中に突き進んでいたのです。
このような状況でも落ち着いてゲストハウスまで行き、現状を把握することに努めました。

常識が通用しない世界だからこそ、生きる力と適応力を身につけられたと感じています。

by 寺嶋 未来

『18.後悔しないための行動力』

旅中は選択の連続です。やるかやらないか。旅をしているとケチケチ生活になりがちですが、お金でせっかくの体験を諦めると後でもの凄く後悔します。

後悔しないために、やりたいことで迷ったら考える前にやるという考えが自然と身につきました。
この経験は日本に帰国後も生きた状態なので「行動力がすごいね。」とよく言われます。

by 芳松 主宗

『19.コミュニケーション力が自信に繋がった』

知らない人とコミュニケーションをとるなんて絶対無理。日本にいるときはそんな私でした。

相手を気にしてしまいオドオドしてしまうからです。

しかし、旅中に上達した英語力に何人もの人に褒められました。そういったことが自信とつながり、初めての人にもオドオドする自分がなくなりました。

by 芳松 主宗

『20.美しい海 イタリア南部にあるフェビナーニャ島』

イタリア南部にあるフェビナーニャ島。この世にこんな美しい海があるのかと興奮しました。

白い台地の石切り場を抜けると、目の前に広がったのは真っ青な海。

今までみたどの海よりも美しく衝撃を受け感動しました。こんな美しい海を自分の目で見ることができるんだ、そして近づいて、海に入ることもできるんだ、と改めて自分が海外にきていることに感動しました。

by ざぶとんまぐかっぷ

『21.サハラ砂漠でキャンプ』

あの有名なサハラ砂漠にいるということ自体が非現実的な感じがしました。
そのサハラ砂漠でラクダにのって、一泊キャンプする。

どこまでも広がる砂丘は美しくもあり怖くもあり。世界一周旅行という時間に少し余裕のある旅行であったからこそできた体験だったと思います。

by ざぶとんまぐかっぷ

『22.冒険が好きだと発見した』

世界一周をして、自分が何が好きで、何が嫌いなのか。自分がどんな性格なのか(どこが長所で、どこが短所なのかなど)理解することができました。

例えば、スリに遭いそうになったとき、「準備不足だな、もっと慎重に考えないと」と気づいたり、マチュピチュを徒歩で行ったときは、「あ、意外と体力あるし、冒険が好きなんだな」など自分への理解が深まりました。

by kosuke tanaka

『23.自分が本当にしたい事と向き合える』

日本ではせわしなく時間が流れるので気付かなかったけれど、旅中は時間が沢山あるので自分の心と向き合う事が出来ます。

毎日自分の思う通りに行動出来るので周りに流されず、本当にしたい事が分かる様になりました。

by 宮野 蒼空

『24.バリでホテル暮らしをする』

バリ島のサヌールでバカンスは意外なほどに安価に過ごせました。

ホテルは一泊3000円程度、部屋は充分に広くもちろんシャワートイレ付。ホテルのプールはもちろん使い放題。毎朝の朝食は美味しくスタッフも親切。

将来リタイアしたらしばらくバリ島でホテル暮らしをするのが私達夫婦の新たな夢となり、目標となりました。

by ざぶとんまぐかっぷ

『25.日本が一番!』

よく海外に住むならどこがいい?と聞かれることがあります。私はいつも「日本!」といいます。

給料が高い、物が安い、四季がある、緑豊か、観光地がたくさんある・・・ など、ここまで恵まれている国はほかにありません。

海外に行く前は、絶対日本を脱出して海外に住んでやる!と自分にぴったりな場所探しを意気込んでいましたが、最終的には「日本が一番!」と落ち着くことができました。

by 芳松 主宗

『26.日本に誇りを感じた』

ドブロヴニクで、ソーベ(民泊)を探していたときに、予約をしていなかった私たちはハイシーズンだったということもあり、人気の旧市街ではなかなか空き部屋を見つけることができませんでしたが、私たちが日本人と聞くや知り合いのソーベを紹介してくれました。

今まで利用した日本人客が礼儀正しく部屋もきれいに使っていたからだそう。

当たり前のことを当たり前としてできる国民性に誇りを感じました。

by ざぶとんまぐかっぷ

『27.両親への感謝』

自分が旅をできているのは、たくさんの人々の助けがあってこそです。
とりわけ両親の理解とサポートには心から感謝しています。

公務員を辞めて、先の分からない旅に出発することになっても全面的に賛成してくれました。
旅の最中もメールで連絡をしてくれ、私からのメールや写真を楽しみにしていたそうです。

by 寺嶋 未来

『28.外に出たからこその発見』

旅に出る前は、芸術や食に興味がさほどありませんでしたが、スペインへ行き、歴史ある造形物や街並みを見たときに想像以上に感動し、世界中の食事を食べ、感動したことや改めて自分は日本食が好きなんだと知ることができました。

まで興味がないと思っていたことに興味が出て、生きる上での楽しみが増えたのは単純にいいことだなと感じます。

今後も旅をする中で興味の幅をどんどんと広げていきたいですね。

by 中森 康成

『29.すべてに感謝の心』

世界一周の終わりがけに沸いてきたのは「感謝」でした。
家族、友達、関わって頂いている人、自然、すべてに感謝の念が沸いてきました。

日本に帰国しても、お腹一杯食事をたべられることに感謝したり、その辺の道路や信号に感謝の気持ちが出たり、生きていることに感謝できたりと、すべてにありがとうございますという気持ちを常に持つようになりました。

もちろん生きている中で、辛いことやネガティブになることもありますが、根っこに感謝の気持ちがあるとだいぶ楽だし楽しいです^^

by 中森 康成

『30.英語が出来ると世界観が変わった』

「語学は学校の授業で一番面白い。」そんな言葉を語学留学中に出会った友人に教えてもらいました。

覚えたらすぐにコミニケーションにつながるからです。

その言葉を聞いてから私の語学力がみるみる上達していきました。
英語ができるのとできないのとではその後の世界観が変わったことを実感しました。

by 芳松 主宗

『31.フィジーでの語学留学』

世界一周に出発する前、フィジーで語学を学びましたので、世界一周中のコミュニケーションに特別な問題はありませんでした。

語学レベルについては世界一周期間中、格段にレベルアップしたと思います。

もっとも大きな理由が、話す機会が多いことです。宿やタクシー運転手との交渉に始まり、食堂や屋台での注文、果ては道端で話しかけてくる人とのやりとりまで…。

by 寺嶋 未来

『32.カナダのバンクーバーで英語を学ぶ』

世界一周1ヶ国目にカナダのバンクーバーに行き、そこでバイトをしていた。

3ヶ月目にはかなり英語を話せるようになって、色んな国から来ている友達ができた。

その英語力はそれから始まる世界一周でめちゃくちゃ役にたった。

by 志藤大地

『33.卓上で学ばない語学』

~はどこですか?飛行機の中で覚えた唯一のスペイン語を身に着け南米の地へ初上陸。

英語もほとんど通じず初めは戸惑うこともあったけれど一年後には考えなくてもコミュニケーションが取れる様になり、夢の中まで会話する様になりました。

by 宮野 蒼空

『34.英語が出来て節約にもなった体験』

日本語が日本以外で通じないので、英語で伝えるしかなかった。
交渉やツアーやホテルでの会話など全部英語で対応した。

2ヶ月の留学だったけど、世界一周を通じて英語はどんどん上達していった。

そしたら海外でも日本語ツアーでなく、英語ツアーでもなんとかなるようになり、ツアーの値段が3分の1くらいの節約になった。

by 軍地麻衣子

『35.スリランカの生活の知恵』

旅をしていると、日本の常識では考えられない光景によく遭遇します。

日本人なら刃物を砥ぐとき、ナイフ用の刃砥ぎをお店で買ってきて使いますよね。

スリランカで電車を待っているときに一人のおじさんがホームを飛び降りて、刃物を砥ぎだしたときは、ナイフってこういう砥ぎ方もあるんだなっと新しい発見をしました。

by 芳松 主宗

『36.節約する知識を得られた』

旅をすることで、様々な知識を得ました。

例えば、航空券を安く買う方法や、格安ツアーをさらに値切る方法など、旅をしながら学ぶことができました。

例えば、ウユニ塩湖やマチュピチュは日本からだと50~70万円のツアー料金がかかりますが、自分で行ったら15万円以下になりますし、マチュピチュの現地ツアーも本来なら2万円から4万円のところを7000円で行くことも可能になります。

知識を旅をしながら増やすことができるので、良いですよ。

by kosuke tanaka

『37.マチュピチュ』

ずっと憧れ続けた景色がありました。

インカ帝国が残した天空に浮かぶ遺跡、マチュピチュでした。
マチュピチュまでの道程も大冒険で、電車が通っている線路の上を歩いてマチュピチュの麓にある村に行きました。

朝日が登る前からマチュピチュに向かい見た光景はまさに僕が憧れ続けていた景色でした。

by 志藤大地

『38.旅人同士の情報交換ノート』

旅人同士話をすれば良かった国、宿、遺跡色々な話が聞けます。

日本人宿には情報ノートもあるので、旅に出れば出るほど沢山の生の情報が入手出来ます。

私は繰り返し短期旅行をしていて色々な情報を聞いて世界一周旅行に出ました。

by 宮野 蒼空

『39.食材や食文化への知識』

普通の女の子はショッピングモールに行くとワクワクするかもしれませんが、私は違います。
旅で必ず行くのは市場やスーパーマーケット。

日本にはない食材でありふれているその場所はまさに夢の国でした。

料理を実際に教えてもらったりして、食材や食文化の知識が深まりました。

by Shiho kawano

『40.地理やニュースに敏感になった』

テレビなどで海外の地名が出ると、即座に「あの辺か」とわかるようになりました。

行ったことある国だと思い出がよみがえり、様々なニュースを身近に感じるようになりました。いいニュースも、悪いニュースも。

by 山里秋津

『41.ブラジルのカーニバル音楽の知識』

ブラジルでカーニバルに出るために、毎日太鼓の練習をしてた時のこと。
「ただ叩くんじゃない、思わず身体が動く感覚を捉えろ」と教えられ、そのうちに身体で音楽を感じられるようになった。

様々なジャンルの音楽を楽しめるようになり、サンバを聞くとつい踊り出すようになりました(笑)

by 山里秋津

『42.国の文化の違い』

インドに行った際、みんなご飯を手で食べていました。
でも自分はスプーンを使って食べたりしてました。握手するときも右でやるのが普通ですが、たまに左でやっていました。

でもインド人の人に言われました。
「日本では許されるかもしれないけど、インドでは許されない。その行為自体が我々への侮辱を表すからだ」と言われ、やっぱり違う国に行く際にはしっかりと敬意を表すべきで、やってはいけないことをしてはいけないという当たり前のことをすべきなんだと理解しました。

by kosuke tanaka

『43.日本での当たり前は海外の当たり前ではない』

それまで当たり前と思っていたことが、そうではないと気付くことが多くなった。

時間通りに来るバス、治安の良さ、みんなで足並みをそろえること。

頭の中にいろんな国の価値観が住みついてそれぞれのお国柄で話し出し、考え方が柔軟になりました。

by 山里秋津

『44.アンコールワット遺跡群』

有名なアンコールワット遺跡群。行ってみたかった場所の一つです。
ですが実際に足を運んでこの目で見るとそんな簡単なものじゃありませんでした。

あまり人の手を加えていない遺跡、ベンメリア。「昔は栄えていたんだろうな。」と自然と言葉がでてきました。

昔はどんな文明だったのか、どんな人たちがどんな生活をしていたのか、なぜ滅んでしまって、どうしてずっと発見されなかったのか。

そんな思いがあふれ、もっと勉強してからくればよかったと思ったぐらいです。

アンコール遺跡だけでなく世界中の遺跡やお城、文明に触れる中でもそう思いました。
歴史や文化に対する関心は自分の目で見たその時から本物になりました。

by ざぶとんまぐかっぷ

『45.お金を稼ぐことの大切さ』

世界一周をする前は、「お金」というものがあまり好きではありませんでした。

実際にヒッピーの村みたいなところで、ヒッピー的な生活をしこれが自由だと思っていたこともありました。

しかし、そこに行くのには飛行機を乗り継いで、バスで行っていたんです。
インターネットや最新のテクノロジーを利用して。

そこで、色々と思うことがあり、「お金に悪いも良いもないんじゃね?」という結論になりました。

ある漫画の言葉にもありますが、「お金はすべてじゃないが、すべてにはお金がかかる」ということなんですよね。
その頃から、目的のためにお金を稼ぐという意識が芽生えました。

by 中森 康成

『46.ポジティブの危険性とネガティブの重要性』

アメリカからメキシコのある街に車で向かっていたのですが、そこに行くには3パターンの行き方があり、僕は一番距離の近い「砂漠」を突っ切るルートで行くことを選択しました。

「道を知らないと過酷だよ」と言われてたのですが、僕は「行けるっしょ」という軽いノリで向かい痛い目に逢いました。

途中で道がうっすらとしか分からなくなったり、地図にない道が多数出てきたりで、周りには当然人はいない状況で「これはかなりヤバい」と鳥肌がたったので、3時間かけた道のりを3時間かけて引き返し、別のルートで結局行くことなりました。

このことから、その場所に行くという目的に対しては「ポジティブ」でいなければいけませんが、行き方という「手段」にはネガティブにならなければいけないと知りました。

その手段で本当に行けるのか?無理そうなら引き返すのか?と考える必要があると知りました。
これはビジネスでも重要な考えだと知ったのは後のことです。

by 中森 康成

『47.自分にとっての旅とは』

カンボジアという国に行った時に、バスで出会ったアメリカ人に聞かれた一言「君にとって旅はどういう意味があるの?」この問いをずっと考えてきました。
この問いは今でもまだちゃんとして答えが見えた訳じゃないんですが。
とても考える価値のある問いでした。

by 志藤大地

『48.たくさんの趣味の発見!』

出会う人、出会う国、出会う文化、沢山の刺激をもらえるので好奇心が強くなって行きます。

私は、起業、ジャグリング、言語、編み物、物づくり等多方面で気になる事が出来ました。
帰国後も仕事や趣味となって広がっています。

by 宮野 蒼空

『49.危機感』

旅に出るまでは発展途上国だと思っていたタイや南アフリカ。
実際に訪れてみると、私の故郷の宮崎なんて比べ物にならない程の都会でした。

また、インドで出会った大学生は学生でありながら、自分のビジネスを経営していました。
日本は世界でもトップクラスだと思っていましたが、私の知らない所で世界がどんどん進化している状況をみて危機感を感じました。

by Shiho kawano

『50.生きる上での節約術』

無料で泊めさせてもらったり、無料で移動する手段から、お風呂にバケツ一杯の水で入る方法や破れた洋服をリメイクする方法など、限られた荷物と限られた資金だったから、様々な生きる上での節約術を身につけることができました。

by Shiho kawano

『51.ワクワク感』

旅に出る前はワクワク感よりドキドキ感の方が大きかったかもしれません。
しかし、旅をしていくうちにそのドキドキがワクワクに変わっていきました。

人生を楽しく生きている人々との出会いや、いろんな挑戦をしている人の姿をみて、自分もこんな風に生きたいという未来像を想像してワクワク、ワクワクしました。

by Shiho kawano

『52.ブログの書き方』

世界一周をして、せっかくなら自分の記念や安否確認のためにブログを書こうと思い、ブログをスタート。

同時にブログランキングなどにも参加すると、周りの世界一周のブログのレベルの高さに驚き、ランキング1位や2位をとっている方たちのブログの書き方を参考にしたりして毎日眺めていたら、いつのまにか自分のブログも徐々にアップ。女性1人旅部門で1位を獲得。

by 軍地麻衣子

『53.写真の撮り方』

Facebookやブログなどにアップするように写真をとっていたら、海外の写真は友達等にも好評で、自然とアクセス数がのびていく。

また世界一周中なにかと時間があり、インターネットなどの環境が整っていないことも多いため、自然と写真を眺めたり、カメラなどの時間を費やす時間が多くなる。

せっかく撮るならより見ているひとに喜んでもらおうと、写真の技術がだんだん上がってくる。

by 軍地麻衣子

『54.現地でしか味わえない御馳走』

メキシコのポジョデモーレ、グァテマラのトルティージャ、モロッコのタジン。

美味しい料理にはその土地の気候や新鮮な特産品、ローカルなレシピが密接に関係してるようで、「ここで食べるから美味しい!」という体験が何度もありました。

そしてなんでも美味しく食べてしまう私は、帰国するまでに15キロ増えたのでした…!

by 山里秋津

『55.縛られずに生きるという価値観』

「会社辞めたい…。」「死にたい…。」日本で働いているときは口癖のように言っていました。
しかし、世界一周中に日本社会の枠組みに嵌っていることに気づきました。

海外に行ってから、人間らしい生活ってなんだろう?と何度も自分に問いかけるようになりました。

それからは会社に縛られずに好きなことで生きようという自分なりの意見を持つことができました。

by 芳松 主宗

『56.自由への扉』

「会社に縛られずに人生を生きたい。」そんなことを会社の同僚に話したら「無理」と言われますよね。

しかし旅中はいろんな生き方をしている人と出会います。

世界各地をギャンブルしながら旅している人だったり、世界中のコレクターを探し回っているバイヤーさんだったり。

そういう人をたくさん見ていると「私も自由に生きれるんじゃないのかな?」という考えを現実に考えれるようになりました。

by 芳松 主宗

『57.自分の中の価値基準が明確になった』

世界一周中は、周りは誰も僕のことを知らないという環境なので「本当に自分がやりたいこと」しかやりません。

それを突き詰めると、今後、自分が生きる上で何が大切なのかが見えました。

価値基準がはっきりしたことで、自分はどんなライフスタイルを送りたくて、そのライフスタイルには何が必要で、何が不必要なのかが特に明確になりました。

僕でしたら、「サーフィン」「食事」「暖かい地域」この3つは今のところ外せない価値となり、ありがたいことに現在はその価値基準通りの生活が送られています。

by 中森 康成

『58.ライフスタイル』

自分はこんなライフスタイルが送りたいのかが明確になり、そのライフスタイルを送ることができる国、場所はどこなのか?を世界一周する中で実際に住んでみて確認することができました。

頭の中での想像と実際に住んでみるとでは大きく違うので、それを世界一周中に経験できたのは大きかったですね。

結局、現在は宮崎に住んでいますが、もし今後旅する中でさらにベストは場所があれば移住するかもしれません。

by 中森 康成

『59.多種多様な価値観(人生観)を知った』

現在は、インターネットやテレビからも、他の国の方の価値観や人生観を知ることができますが、実際に会って、話して、聞くのとでは、感じる量や深さが違うと思います。

僕で言えば、学生の頃は「将来学校を卒業したら、就職先から自分のやりたいことを探し、休みの日に自分のやりたい趣味をする」というのが、僕のような何もない人間が送れる人生の上限だと思っていました。

ですが、世界一周中に世界各国の人と話し、一緒に遊ぶことで、価値観なんて本当に人それぞれで、誰に何を言われようと関係ないと思えるようになり、本当に自分がやりたいこと、送りたい人生を目指すきっかけにもなりました。

by 中森 康成

『60.みんな同じ人間』

私は世界一周をする以前、地元で公務員として働いていました。

当時は海外に行ったこともなく、英語もできませんでした。

そのため、外国人に対する偏見も強く、外国人の事案を扱うこともある仕事をする人間として、望ましくない考えを持っていました。
当時の私はとても狭い世界で生きていたのです。

世界一周をしていく中で、道案内してくれる人、お茶をご馳走してくれる人、言葉を教えてくれる人など、たくさんの現地の人が私を助けてくれました。

そんな人たちと出会っていく中で、私の外国人に対する偏見は全くなくなり、「同じ人間」という括りで考えるようになりました。

by 寺嶋 未来

『61.人それぞれという価値観』

日本で育った私の価値観や正しい、正しくないとかいう判断は、まったくの幻想だと思った。

海外の人と話していると、私がきにしていたことはとってもちっぽけだったし、この人たちには関係ないのだな〜と実感。

だったら自分が最高!と思う人生を生きようじゃないか!と心に決めた。

by 軍地麻衣子

『62.やりたいことをやろう!』

いろいろな国に行った。
日本なら助かるんだろうな〜と思うインドのマザーテレサハウスの子供達。カンボジアの子供達。

テレビとかはないけど、ハッピーに生きている貧困の国の人々とかに会って、やりたいことを選べて、それをやることが出来る日本ってなんて素晴らしいんだと再確認した。

この国に生まれたのならば、ありがたくやりたいことをやろうでないか!と決めた。

by 軍地麻衣子

『63.死ぬまでに見たいモノを全部見る!』

死ぬまでに行きたいところ全部行って、見たいもの全部見る!と思い立って旅に出た。

やりたいことやるって本当に楽しくて、心の内から湧き上がる欲求を満たしてやることは、こんなにも幸せなんだと知ることができました。(ちなみに世界は広くて見たいものはあり過ぎて、死ぬまでに全部見るなんて到底無理!)

by 山里秋津

『64.偏見からの解放』

中国の上海で道に迷った時、親切に教えてくれて、それどころか自分の仕事を中断して目的地まで案内してくれました。

私たちが日本人だと知ってもその態度が変わることなく、他の中国人も寄ってきて地図をみながら目的地への行き方を探してくれました。

中国人はみんな日本人が好きではないと思い込んでいたので、偏見から解放された気持ちになりました。

by ざぶとんまぐかっぷ

『65.日本では出会えない出会い』

旅に出ることで、日本に居ただけでは出会えない人と出会えます。

それはゲストハウスで出会った外国人かもしれませんし、世界10周している日本人かもしれない。

僕は南米で出会った人と日本の働き方について話し、「なんかワクワクしたいよね。起業しようよ」と言われたことがあります。」彼とは今でも日本で会い、将来の話をしながら計画を立てています。一生涯の友人ができたら幸せですよね!

by kosuke tanaka

『66.世界中にいる家族』

ニュージーランドやオーストラリア、アメリカやオランダなどでヒッチハイクをしました。

多くの人が、「ヒッチハイクしててお金ないんでしょ?家に泊まっていきな」と、見ず知らずの僕を泊めてくれたり、ご飯をごちそうしてくれたりしました。

こういう経験を通して、世界中に家族ができ、未だに連絡を取り合っています。

by kosuke tanaka

『67.世界中に友達ができ、常に非日常に触れられるようになった』

世界一周したことで、世界中に友達・知り合いができました。(日本人含め)今はSNSで繋がることができるので、どこにいても世界中の友達が何をしているのかを知ることができます。

日本に帰国し、住み始めると、知らず知らずのうちに【自分の枠】が出来てくるのですが、(世界のどこに住んでも同じだと思いますが)これが結構自分は危険だと感じていて、あまりその枠に留まりすぎると、その枠内だけでしか物事を考えられなくなってくるんです。

なので、そうならない為には、ちょいちょい自分の枠外で生きている人や文化などに触れる必要があり、そのちょっとしたきっかけになるのが、世界中の友達と繋がっているSNSです。

by 中森 康成

『68.世界との距離を縮めてくれた』

タイのアユタヤ遺跡で出会った現地の大学生、ベトナムの長距離バスで隣に座っていた青年実業家、モロッコを一緒に旅した異父母兄弟のイタリア人、数え切れないほどの仲間が世界中にでき、今でも定期的に連絡を取り合っています。

彼らは世界一周をしなければ出会うことのなかった人々です。彼らという存在が、私と世界の距離を縮めてくれました。

by 寺嶋 未来

『69.地球の裏側に家族が出来た』

ブラジルの田舎でホームステイをさせて貰い一週間ブラジル人の家族にお世話になりました。

そこでの生活は本当に楽しくて、帰り際にホームステイ先のお母さんに「あなたはもう家の家族なのよ」と言われました。地球の裏に帰る場所ができました。

by 志藤大地

『70.旅先での日本人との出会い』

アフリカを縦断している時に知り合った日本人の男の子と仲良くなって、結局2ヶ月くらいずっと一緒にいてめちゃくちゃ仲良くなった。

今でも会う度にアフリカの話で盛り上がる。彼に出会うためにアフリカに行ったんだなと思う程です。

by 志藤大地

『71.スペイン人とブラジル人』

色んな国で色んな国から来た旅人達や現地の人と友達になれた。

この写真はペルーのクスコという街で同じ宿だった、スペイン人とブラジル人と昼からお酒を飲んで楽しんでいる所。
この後スペイン人が酔ってアルパカに喧嘩を売っていた。

by 志藤大地

『72.コアな人達との出会い』

考古学者の様に秘境の遺跡を巡る人、世界中映像を撮り売りながら旅をしている夫婦、石を買い付けアクセサリーを作り売りながら旅を続けている人。 日本にいたら絶対交わる事のない、いい意味で変わった人達に出会えます。

by 宮野 蒼空

『73.出会いに助けられた旅』

海外では嘘やスリに気をつけろ!誰もが必ず一度は言われた言葉でしょう。

恐怖感は旅に出て、ぶっ飛びました。路頭に迷っている時に家に泊めてくれたり、一人で歩いていると声をかけてくれたり、バスの降りる場所をバス中のみんなが教えてくれたり…。

振り返ると出会った人に助けてもらってばかりの旅だったと思います。

by Shiho kawano

『74.空手を通し出会えた友達』

世界中にたくさんの友達ができました。

空手を通してできた友達はこれから先もずっと切磋琢磨しあえる仲です。

エジプトやナミビアではゲストハウスで出会った友達と一緒に旅しました。再会を誓い、再び旅に出る理由ができました。

by Shiho kawano

『75.出会いという財産』

世界一周中は、インターネットの情報だけに頼ることはもったいない。

現地の情報や、いろいろな人との交流が旅の醍醐味だと私は思う。
同じツアーなどに参加した海外の友達やホームスティさせてもらった家族など、キャンプツアーやいろいろな国の友達が世界中でできたことは、今でも私の財産。

しかも今はFacebookなどで世界一周が終わってもその友達と何かしら繋がっていられる。

by 軍地麻衣子

『76.どこでも生きていける』

パスポート1個でどこでも行くことができる。これって世界では稀なことなんですよ。
日本人の特権というべきものでしょうか。

私は新しい国にいっても、その地に溶け込むようにいたので、どこでも暮らせそうな気がします。

世界一周中に、空港で寝たし、駅で野宿したし、海外でも働いたことがあります。
そういった積みかせねで自分は日本にいなくてもどこでも生きていけると感じるようになりました。

by 芳松 主宗

『77.人見知りではなくなった』

旅前は人見知りでした。とにかく知らない人に話すのが苦手。。。

しかし旅中は一人では解決できないことが毎日のようにおきます。ホテルの場所がわからなかったり、バスの降り場がわからなかったりです。夜にこのような困ったことが起こると犯罪に巻き込まれる恐れがあります。

人間死に直面しかけたときには苦手意識が吹き飛びます。
そのおかげもあり、知らない人にも声をかけることになれてしまいました。

by 芳松 主宗

『78.自信と自由な行動力』

世界一周したことで、地図も読めなかった自分が、自分で計画を立て、1人で旅をし、英語で現地の人と喧嘩できるくらいになり、値段交渉をし、いろんなことを挑戦したことで、「自分はやれば何でもできる」、「考え方次第でどうにでもなる」という考えに変わり、ポジティブになりました。

例えば、日本で就活が上手くいかなくても、海外で最悪ビジネス始めればいいやという楽観的にもなりました。

自信がつくとフットワークも軽くなり、自由に行動できるようになります。

by kosuke tanaka

『79.自分の意見を言う大切さ』

日本では人に声を掛けることもできず、自分の意見をいう事も出来なかった自分が、旅をしていく中で道に迷ったら、「どうやってここまでいける?」とか普通に聴けるようになりましたし、値下げ交渉やタクシーの理不尽な値段設定でも平気で、「ぼったくりだろ。それは払えないよ」という事ができるようになりました。

海外に出たからこそ、成長できたことだと思います。

by kosuke tanaka

『80.体力』

最初の目的地であるタイでは、節約のため、移動は極力徒歩でするように決めました。

バンコクのゲストハウスから駅までを徒歩で移動しましたが、わずか15分ほどで汗が吹き出し、足はパンパンになり、背中は痛くなりました。そして徒歩を諦めトゥクトゥクに乗ってしまうほどに体力がありませんでした。

ところが旅を続けていくにつれ、背中と足には筋肉がつき、10キロ以上もあるバックパックを背負いながら、一日中歩き周っても平気なほどに体力がつきました。

by 寺嶋 未来

『81.忍耐力』

私は、命に関わることでもなければ、何かあっても旅を続けていこうと決めていました

大変な状況や劣悪な環境に身を置いても、この考えは変わりませんでした。

タイのアユタヤで路上強盗にあっても、バンコクでスリにあっても、イスタンブールでデモに巻き込まれても、果てはサハラで砂嵐に襲われても、とにかく我慢。

この考えを貫いたおかげで、世界一周を達成できましたし、忍耐力がつきました。

by 寺嶋 未来

『82.とにかく挑戦してみる精神』

人生初のラフティングを世界で一番長いナイル川で経験した後、世界で一番危険と言われてるザンベジ川のラフティングに挑戦した。

めちゃくちゃビビってたけどやってみたら、凄く楽しくて、まずは何でも身体ごと突っ込んで挑戦するのが大事だと学んだ。

by 志藤大地

『83.動じない度胸』

12月31日の11:59分に裸になってインドの汚いので有名なガンジス川にそこで知り合った日本人達と「ハッピーニューイヤー」と叫びながら飛び込んだ。それからその川で死体とかが流れてても驚かなくなって、なかなか度胸がついた。

by 志藤大地

『84.心が大らかになる』

ボリビアで移動するチケット取得後に鞄が壊れ、急ぎで修理を頼み明日出来るとの事。 翌日は出来ておらず明日出来るよ。

仕方がないのでチケットをキャンセルして待つ。結局4日後にやっと出来上がりました。 そんな事が日常に起こるので、だんだん気にならなくなってきます。

by 宮野 蒼空

『85.子供のようなピュアな気持ち』

毎日好きな事をして生活しているので、心がどんどんピュアになって小さな事でも素直に喜び楽しめる様になります。 旅人同士集まると本当に子供の様に無邪気にはしゃいで何もなくても楽しく遊べ、面白いアイデアも次々と生まれます。

by 宮野 蒼空

『86.モンサンミッシェルで感じた達成感』

高校生のときからずっと夢見ていたモンサンミッチェル。ついに行くことができました。

それも自分の貯めたお金で、自分たちでプランを立てて、自分の夫と一緒にくることになるなんて。
ついについにたどり着いたモンサンミッチェルを見たときは達成感で満たされました。

by ざぶとんまぐかっぷ

『87.食へのチャレンジ精神』

昔なら絶対に食べなかったでしょう。ペルーのクスコでゲストハウスのオーナーに教えてもらった郷土料理。
豚の一種らしいのですが、見た目はどうみてもネズミそのもの。

だけども、せっかく教えてもらってせっかく注文したのだから、挑戦してみました。
味は鶏肉のようにあっさりとしていました。食へのチャレンジ精神が芽生えたのも世界一周のおかげです。

by ざぶとんまぐかっぷ

『88.我慢が出来る忍耐力』

長距離移動は多くありましたが、その中でも過酷だったのはタイ国境からバンコクへ車で移動したとき。
あきらかな定員オーバーのすし詰め状態のバンで、身動き一つとれずに約五時間。

腰が痛くても、挟まった腕が痛くても動かすこともできませんでした。

そんな移動を経験したので、乗り心地の悪い車でも、移動距離が多少長くてもあまり苦に感じることがなく忍耐力が強化されたのだと思います。

by ざぶとんまぐかっぷ

『89.度胸が身に付いた』

最初の頃は何をするにもびびりまくってましたが、旅が進むにつれ「まあなんとかなる」精神が強くなり、勘や好奇心を頼りにまったく情報のないところへもほいほい出かけるようになりました。

危険か安全か判断する力が鍛えられ、思い切って飛び込んで楽しんじゃう図太さも得ました。

by 山里秋津

『90.日本での大抵のことは許せるようになった』

ヤギと大量のニワトリが乗ってるペルーのバス、山賊が出るグァテマラの公園、おつりがないので飴玉くれるエジプト人。
世界はとんでもないことが多すぎて、日本で起こる大抵のことは許せるようになりました。

by 山里秋津

『91.一歩踏み出すことの重要性を知った』

世界一周をする前は、「世界一周なんてする人すごいなー」と思っていましたし、現在も僕が人から言われることもありますが、やってみると全然すごくないし、誰でもできることなんですよね。

「人間は環境に適合する生き物だ」なんてよく言われますが、一歩踏み出して、その環境になるとやるんだと実際に感じることができました。

この経験は、後に起業する際にも大きく役立ちましたし、迷ったらこの経験を思い出すようにしています。

by 中森 康成

『92.言葉以外のコミュニケーション術』

英語はもちろん通じる国もあれば、まったく英語が通じないところもある。
だけどなんとかコミュニケーションをとるためにはどうしたらいいかなと考える。まったく言葉が通じない。

相手の言語がまったくわからない!という時は笑顔とジェスチャーに限る。

たくさんのジェスチャーでとにかく笑って、なんか楽しかったな^^

by 軍地麻衣子

『93.自然と涙が溢れました』

世界を旅していると、たくさんの感動に出会えます。
それは人の優しさであったり、自分の領域を超えたものを経験した時にも出会えます。

トルコのカッパドキアで夕日を見た時、その壮大さだけではなく、トルコで出会った素晴らしい人々の優しさを思い出し、自然と涙が出てきました。

自分がこうして無事、夕日を見れるのは、たくさんの人々の優しさがあったからだと感じた時、感謝の気持ちと感動に包まれました。

by 寺嶋 未来

『94.ストリートチルドレン』

カンボジアでストリートチルドレンの男の子に出会って、世界の見方が変わりました。

彼のようなストリートチルドレンが社会復帰して、彼らが社会で活躍する姿を応援したい。

私は世界を旅して自分の夢をみつけました。

by 志藤大地

『95.日本文化(空手)の魅力』

世界中で空手を教えたい!!との思いをもって飛び出した私の旅。
インド、スリランカ、マレーシア、クェートなど…いろいろな場所で空手をしました。

空手の技術だけでなく、武道の歴史や礼儀作法。恥ずかしいですが、海外の人から学ぶ事の方が多かったかもしれません。

海外での空手を見て、日本人が忘れかけている武道の魅力を再認識しました。

by Shiho kawano

『96.どうして勉強をしたのに喋れないの?』

世界にもともと興味があった私でしたが座学での英語は最低。5回受けたTOEICの最高得点は348点でした。

最初は全く分からず、Yes!!Thank you!!の言葉だけでしたが、マレーシアの女の子にどうして日本人は英語を勉強したのに話せないのか?と聞かれ、すごく恥ずかしく感じました。

その時から恥を捨て、会話の中で分からない時は聞きまくり、話したい英語を調べまくりました。
カンボジアのフリースクールで授業もしました。今では日常会話は問題なく話せるようになりました。

by Shiho kawano

『97.世界のリアルを知る体験』

イスラエルに行ったとき、初めてパレスチナ自治区を知りました。
そこはイスラエルの中にありながら「分離壁」と呼ばれる高い壁で完全に閉ざされています。

パレスチナに生まれた人の多くは一生その壁の外から出る事ができ無いという事実を知りました。
日本人である僕がバス一本で通れる壁を超えるために多くの血が流れ続けている。
世界のリアルを知る体験でした。

by 志藤大地

『98.本当の幸せや平和って何なんだろう。』

様々な国の人と話すことで、「平和」だったり、「幸せ」とは何なのか、いろんな視点から考えられるようになりました。

パレスチナ人とカタールで会った時、彼はこう話しました。

「家族が戦争で死んで、家族がいることが何よりも大切なことに気づいた。お金で幸せは変えない。それは父や母に替えはいないし、仕事で自分の替えはいくらでもいるから。家族をどんなものよりも大切にするんだよ」

日本人は自分がやりたいことを優先しがちですが、それができるのは家族のおかげと教えられました。

by kosuke tanaka

『99.日本人同士の絆』

トルコのエフェスにあるゲストハウスで出会った日本人とは、今ではエフェス会という「会」を結成し、いつか将来、全員で集まろうと約束しました。

お互い顔も知らない間柄で旅の目的も行き先も違う4人が、わずか20分ほどの時間で強い絆によって結ばれました。

また、タイで一緒に旅をした仲間がパソコンを盗まれた時には、日本人バックパッカー同士が協力し合い、隣の国に持ち込まれたパソコンの在り処を特定し、現地の日本人バックパッカーが取り返そうと協力してくれたこともありました。

by 寺島未来

『100.行くしかない!やるしかないの勇気と度胸!』

女1人で世界一周するには、頭のネジがたとえ1、2本外れていたとしても、勇気と度胸必須。知らない国に1人で降り立った時、降りた駅が違かった時、ここはどこ?という経験をしたとき・・・。笑。

ちょっとした度胸が必然的に身につく。

「行くしかない!やるしかない!でも身は絶対守ろう!!」的な度胸と勇気が自然とついた。

世界一周はしましたが、まだまだ世界には知らないことがとても多いので、世界一周だけでは全然足りません!
これからもたくさんの出会いや成長のために、旅を続けていきます!

by 軍地麻衣子

世界一周で得られたモノ100選のまとめ

いかがだったでしょうか?

世界一周をした旅人たちに世界一周をして得られたモノの体験談を100選紹介しました!

旅人の数だけ、新しい出会いや価値観、成長などの得られたモノ、そして非日常な体験エピソードがあると思います。

この世界一周の100選シリーズを通して、あなたの世界一周への旅の知識や、背中を押す一歩になってくれたらと思っております!

世界一周旅人たちの体験談エピソードを通し、世界には日本では味わうことができない非日常や感動がたくさんあるということが、少しでも伝わってくれれば自分も、そして世界一周した旅人たちも嬉しい限りです!

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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自称爽やか!唄うヒゲ面TRIPLER「WAJOE」

自称爽やか!唄うヒゲ面TRIPLER「WAJOE」

広島県の因島という田舎で生まれ育ち、電車にすら乗った事のない幼少期を過ごす。高校卒業後から人気バンドのボーカリストになる夢を持ち東京へ上京。現在は大阪を拠点にし、世界を舞台にシンガー&世界の人々の笑顔にするエンターテイナーとして精進中!!⇒プロフィールの詳細はこちら

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