【世界一の海岸道路】グレートオーシャンロード見所と行き方徹底解説

世界一のビーチを探せ ビーチハンターTRIPLER teriyaki

生田芳貴(teriyaki44)

「南の島の魅力を伝える」「日本の教育をアップデートする」「旅を便利にする」ために活動をする旅するフリーランス。

1987年4月4日生まれのO型。鳥取生まれ、神戸育ち。

神戸市で7年間中学校の先生をやったあと、自分の人生をワクワクに素直に生きるために妻と一緒に世界一周。

世界を旅する中で、「南の島が好き」「やっぱり教育に興味がある」ことに気づき、それを仕事にすることに。

現在は、ライターの仕事を中心に楽しく暮らしています。

ライティングの相談。旅先での仕事など随時受け付けております!!

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どうもビーチハンターtriplerのteriyakiです。今回は、「グレートオーシャンロード」の見所や、おすすめの行き方を紹介したいと思います。

こちらのスポット、名前の通りグレートなオーシャンが広がる最高に気持ちの良いドライブルートなんです。

 

グレートオーシャンロードとは?

オーストラリアの南東部、ビクトリア州にある海岸沿いの道路がグレートオーシャンロードです。メルボルンから車で1時間20分のトーキーという街からスタートする、全長260kmのドライブルートです。

有名なサーフビーチや、綺麗な海の景色はもちろん、コアラやカンガルーなどの様々な動物の生息地としてもよく知られており、「世界一の海岸道路」と呼ばれ、車のcmなどにもよく利用されています。

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ちなみに、Mr.Childrenの「tomorrow never knows」のロケもグレートオーシャンロードで行われたんですよ。

 

ここだけは行っときたい海の絶景5選

そんな素敵なグレートオーシャンロードを走る際、単に車で走るだけでは勿体無い!!ぜひ車を停めて立ち寄っていただきたい海の絶景を5つ厳選して紹介していきます。

 

十二使徒

十二使徒は、グレートオーシャンロードの最大の見所といっても過言ではありません。ポートキャンベル国立公園から近いこの場所では、波や風に削られた石灰岩の柱が12本海から突き出ている姿から、キリスト教の十二使徒に由来して、この名前がつけられました。

現在は12本のうち8本が残り、海面から45mほどの高さでそびえ立つ岩の絶景を見ることができます。荒々しい海の中に、そびえ立つ奇岩の姿は、強さと自然の厳しさの両方を象徴しているかのようです。

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特に、十二使徒をバックに夕日が沈むサンセットの時間帯は絶景です。ぜひ、夕方に間に合うように「十二使徒」を目指してくださいね。

 

【十二使徒の場所はこちらです】

 

ロックアードゴージ

ここは、プライベートビーチのような岸壁に囲まれた入り江が見れるビーチです。実際に、ビーチに降りてグレートオーシャンロードの海を直に味わうこともできます

綺麗な海と断崖絶壁のコントラストがなんともいえない絶景を作り出していて、写真を撮らずにはいられなくなるスポットです。

ロックアードゴージには、実は悲しい伝説が残ります。1878年、イギリスの帆船ロックアンドゴージが、荒々しい波と風に巻き込まれ、この場所で岩にぶつかり大破し、船の乗組員54名中、2人だけが生き残りなんとかこの入り江に流れ着き救助されたという伝説です。船の名前にちなみ、この場所が名付けられました。

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この場所は、グレートオーシャンロードのインスタ映えナンバーワンスポット!!ぜひ、素敵な写真を撮ってくださいね。

【ロックアードゴージの場所はこちらです】

 

ロンドンブリッジ

photo by  mr. toaster

こちらの場所は、海に突き出した岩が侵食により、橋の形となった不思議な景色が見れる場所です。

実はこのロンドンブリッジ、かつては2本の橋がかかっているダブルアーチだったのですが、1990年に片側のアーチが崩落してしまい、現在見れるのは1本のみとなってしまっています。そう考えると、海や風の侵食の激しさを思い知らされますよね。

ここも、海の荒々しさと、自然の作り出す不思議な光景が見られる素晴らしい場所。遠目から写真を撮ると、橋の雰囲気と海の荒々しい雰囲気が見れておすすめですよ

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十二使徒やロックアードゴージからも近いので、セットで訪れられるのも嬉しいですね。

 

【ロンドンブリッジの場所はこちらです】

 

スプリットポイント灯台

トーキーの先、綺麗な海沿いを走る途中に、この「スプリットポイント灯台」はあります。駐車場に車を停めて、少し歩くと先端が赤い可愛い灯台が現れます。

グレートオーシャンロードといえば、「ケープオトウェイ灯台」が有名ですが、個人的にはこちらの灯台の方がおすすめです。理由は、外だけの観光なら無料で可能なこと。灯台が可愛くて写真映えすること。灯台の先から見える海の景色が絶景なことなど、いくつかあります。

 

また、有料のツアーに参加すれば、灯台の歴史などについても説明を受けられて、展望台からの360度パノラマの絶景を味わうこともできますよ。料金は14オーストラリアドル(約1,170円)です。予約が必要ですので、興味のある方は、こちらのホームページから予約をしてから訪れるようにしてくださいね。

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ここから見える奇岩も面白い形です。人もそこまで多くなく、穴場の観光ポイントですよ。

【スプリットポイント灯台の場所はこちらです】

 

アポロベイ

photo by  Bernard Spragg

こちらは、ドライブの休憩におすすめの街です。綺麗な海沿いの街「アポロベイ」には、美味しいシーフードレストランが軒を連ねており、「フィッシュ&チップス」などのオーストラリアらしいシーフード料理を堪能することができます。

距離的にもちょうどよく、朝メルボルンを出発してこちらで昼食をとるのがおすすめです。

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整備された公園などもあり、ドライブの休憩がてら軽く身体を動かしたり、ストレッチなどにもおすすめですよ

 

【アポロベイの場所はこちらです】

 

おすすめの行き方

メルボルンからレンタカーで向かうのがおすすめ

そんなグレートオーシャンロードですが、僕のおすすめはメルボルンからレンタカーで向かう方法です。ツアーですと、希望の場所に立ち寄れなかったり、時間制限があってのんびりとグレートオーシャンロードの絶景を楽しめなくなってしまうので、ぜひレンタカーで向かうことをおすすめします。

しかも、オーストラリアは右ハンドルの左側通行です。日本と全く同じで、道も広いので運転しやすいですよ。

 

なお、メルボルンでのレンタカーはエクスペディアなどで検索すれば、当日窓口に行って簡単に借りることができます。オーストラリアでの運転には、国際運転免許証と日本の免許証が必要ですので、お忘れなく。

 

おすすめルート(日帰り)

さて、そんなグレートオーシャンロードですが、かなり長い距離があるため、ある程度行くポイントを絞って、上手にまわらないと予定していた日にちや時間で行きたいところに行けなかったなんてことにもなりかねません。

そうならないために、実際にレンタカーでグレートオーシャンロードに行った僕が、日帰りの場合と1泊する場合のおすすめのルートをお教えします。まずは日帰りから!

 

まずはメルボルンからアングレシーの街を目指す

グレートオーシャンロードの入り口は、トーキーですが、海沿いのドライブルートが始まるのはこちらの街「アングレシー」のあたりなので、日帰りの場合はそちらを目指しましょう。

アングレシーの街までは「M1」と呼ばれる高速道路を使えば、約1時間30分の道のりです。ここから、先ほどご紹介した「アポロベイ」までが綺麗な海岸沿いを走れるドライブルートになります。

【アングレシーの場所はこちらです】

 

綺麗な海沿いを気持ちよくドライブ

「アングレシー」の街からグレートオーシャンロードに入ったら、そこから先は気持ちの良い海沿いをドライブです。綺麗な色の海を堪能しながら、気持ちよく風をきってドライブしてくださいね。

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綺麗な海に夢中になりすぎて、わき見運転にならないように注意してくださいね!
何箇所か車を停められる場所もあるので、たまに停車して海を眺めて再スタートしながら行くのがおすすめです

 

灯台に寄ることをお忘れなく

海沿いを気持ちよくドライブしだすと忘れてしまいそうになりますが、アングレシーの街から15分ほど車を走らせると、先ほど紹介した「スプリットポイント灯台」に到着です。

ここから見える海の景色も本当におすすめなので、忘れずに立ち寄ってくださいね

 

「アポロベイ」でお昼休憩を

photo by  amy.z

順調に車を走らせれば、上記で紹介した、アポロベイにお昼頃に到着するはずです。ここでお昼休憩をとりましょう。綺麗な海が眺められる場所なので、リラックスできますよ。

 

ポートキャンベル国立公園を目指そう

アポロベイで休憩したら、この先の見所はなんといっても「十二使徒」や「ロックアードゴージ」「ロンドンブリッジ」です。これらはどれも、ポートキャンベル国立公園周辺にあるため、まずはポートキャンベル国立公園を目指して、天候や時間帯によって三ヶ所を効率よく回るのがおすすめです

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十二使徒のサンセットはグレートオーシャンロードのハイライトといっても良い絶景なので、サンセットの時間を気にしながら上手に三ヶ所を回ってください!

 

帰りは高速で帰ろう

ポートキャンベル周辺のおすすめ絶景ポイントを堪能したら、帰りはグレートオーシャンロードではなく高速道路を使って帰るのがおすすめです。グレートオーシャンロードを通ると、片道5時間以上かかっていた道が高速道路を利用してスムーズにいけば、ポートキャンベルからメルボルンまで約3時間です。日帰りの場合は、夜遅くなることを避けるためにも、帰りはぜひ高速利用をおすすめします。

 

おすすめルート(1泊する場合)

さて、日帰りのおすすめルートを紹介しましたが、せっかくグレートオーシャンロードへ行くなら僕のおすすめは道中で1泊してしっかり海の絶景を堪能するコースです。

大まかなルートは、日帰りの時と同じですがいくつか追加で行っていただきたい場所がありますので、それらを中心におすすめルートをお伝えします。

 

まずはトーキーの街を目指す

1泊する場合、まずはメルボルンからトーキーの街を目指しましょう。「M1」経由でこちらは約1時間20分の道のりです。トーキーはグレートオーシャンロードのスタート地点、サーフィンで有名な街です。オーストラリアでもっとも歴史のあるサーフィンの大会が開かれるのもこのトーキーの街。ぜひ、トーキーの街を散策して、そこに根付くサーフィン文化を味わってみてください。

トーキーの街に入ったら、いよいよグレートオーシャンロードへ突入です。

 

アポロベイからグレートオトウェイ国立公園を目指す

photo by swampa

トーキーの街から、アポロベイまでは基本的に日帰りとおすすめルートは変わりません。ただ、アポロベイの後、ポートキャンベルへ向かう前に寄って欲しい場所が1つ。

それが「グレートオトウェイ国立公園」です。こちらの公園、海からは少し離れることになりますが、熱帯雨林の中の散策を味わえる場所。シダの葉茂るトレッキングコースを散策しながら、大自然の中にあるマイナスイオンたっぷりの滝などを味わうことができるんです。

 

ポートキャンベルの街で1泊するのがおすすめ

さて、1泊する場合の宿はどこにとろうか迷う方も多いと思います。僕がおすすめするのはやはり、ポートキャンベルの街。ここを拠点にすると上記で紹介した海の絶景三ヶ所にすぐアクセスできるのが魅力ですね

夕方に到着して、「十二使徒」のサンセットを見る。次の日の朝は、また違った雰囲気の「十二使徒」を楽しんでから、残りの「ロックアードゴージ」と「ロンドンブリッジ」をゆっくり堪能するなんてこともできちゃいます。

街自体はこじんまりとした場所ですが、モーテルなどもあり、レストランやスーパーもあるので、1泊するのに困ることは何もありません。

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日帰りも良いですが、やはりグレートオーシャンロードに行くなら1泊する方がじっくり楽しめます。旅の行程に余裕がある方は、ぜひ泊まりでグレートオーシャンロードを味わってください

 

【ポートキャンベルの場所はこちら】

 

まとめ

今回は、オーストラリアのメルボルンからいける「世界一の海岸道路」グレートオーシャンロードについて、見所とおすすめのルートを簡単にまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

ここでしか見ることのできない絶景が楽しめるグレートオーシャンロードは本当におすすめです。ぜひ、今回の記事を参考に上手に計画を立ててメルボルンから足を伸ばしてみてくださいね。

 

ビーチ評価

【ロックアードゴージ】

評価ポイント 得点 コメント
海の美しさ 7/10点  荒々しい海は、美しいというより格好良い?
周囲の美しさ 9/10点  断崖絶壁と海のコントラストが魅力的です
ローカル度 3/10点  観光客がほとんどです
フォトジェニック度 9/10点  天気が良い日であれば、どこから撮ってもインスタ映え間違いなし!
海の迫力度 8/10点  波と風の侵食の激しさを体感。地球のパワーってすごい!
人混み度(人が少ない) 5/10点  シーズンによっては観光客多めです
teriyaki
総合評価は100点満点中、80点。インスタ映え間違いなしのビーチ。様々な角度から写真を楽しみましょう。
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生田芳貴(teriyaki44) 「南の島の魅力を伝える」「日本の教育をアップデートする」「旅を便利にする」ために活動をする旅するフリーランス。 1987年4月4日生まれのO型。鳥取生まれ、神戸育ち。 神戸市で7年間中学校の先生をやったあと、自分の人生をワクワクに素直に生きるために妻と一緒に世界一周。 世界を旅する中で、「南の島が好き」「やっぱり教育に興味がある」ことに気づき、それを仕事にすることに。 現在は、ライターの仕事を中心に楽しく暮らしています。 ライティングの相談。旅先での仕事など随時受け付けております!! ⇒プロフィールの詳細はこちら

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