WEBマーケティングの会社を経営しながら場所に囚われない働き方を体現。子供にグローバルな視点と自由な選択肢を持たせたい一心で、妻と2人の子供を連れて海外生活を試みる。2017年はシンガポール、マレーシア、バリを転々と生活予定。⇒プロフィールの詳細はこちら
インスタやSNS映えする写真ってどうやって撮るの?
フォトジェニックな写真の撮り方を知りたい!
どうも、ファミリートリップラーのおーちゃんです。
今回はそんな疑問にお答えするために。
元アイドルで現在プロのカメラマンとして活躍中の鈴木サラサさんから、インスタ映えするフォトジェニックの写真の撮り方を沖縄で教えてもらいました。
普段撮ってる写真をほんのひと工夫して撮るだけで、もうね、全っ然違った映りに。
この撮り方が習得できると、インスタでみんなからたくさん「いいね!」される写真が撮れるようにも!
海や猫、食べ物、きれいに映るシルエットなどなど。
色んなケースでインスタ映えする撮り方をまとめてますので、旅中に是非意識されてみてください。
この記事の目次
旅するプロカメラマン鈴木サラサさん(元アイドル!)
まずは写真の撮り方を教えて頂いた、サラサさんのプロフィールです。
今春より沖縄在住。タップダンスやバラエティ、MC、映画など売れないアイドルを経て、
突然インドにはまってしまい、カメラを片手に一人旅に出る。
カメラマンをしながら、世界の神様と酔っぱらいに会いに行く旅をモットーにライターとしても活動中。
ネパール震災支援活動やフォトジェニックインドツアー主催、トークイベント、大学での講演もするおしゃべり好き。
毎年個展開催中。
旅人求人サイト「SAGOJO」にてすごい旅人認定。
- instagram : https://www.instagram.com/sarasa_7/
- twitter : https://twitter.com/suzukisarasa
元アイドルでプロカメラマンという経歴の持ち主。
写真展も開いてて、海外を一人旅してフォトジェニックな写真を撮ってきたフォトグラファーです!
写真を撮る際に「そんなところまで意識してるんだ!」と驚きの連続でした。
アイドルとして撮られる側も経験してるため、被写体としてどんなポーズが可愛く撮られるか、といった視点も持ち合わせてます。
沖縄での撮影では、フォトジェニックがよく分からなかった自分にも分かるようにめちゃめちゃ親切に撮り方を教えてくれました( ´∀` )
今回は沖縄でのフォト以外にも、色んなところで撮ったフォトジェニックなスーパーショットを紹介してもらいます。
インスタ映えするフォトジェニックな旅写真の撮り方14選
ここからは鈴木サラサさんにバトンタッチして説明してもらいます。
海編
【その1】フォトジェニックな海の撮り方
こちらは海だけでなく綺麗に空や雲、周りの背景が映ってますよね。
こういった海の写真を撮るときのポイントは5つあって。
- 太陽の位置を意識
- 潮の満ち引きを意識
- 水平線が真っすぐになるよう撮ること
- 陸・海・空・雲がバランスよく入るように
- 両サイドの背景もバランスを整えること
太陽が雲に隠れてたり、太陽が海側にあると青々とした海の色になりません。
太陽が雲から出てきて、海と逆の方向に太陽が来てる(太陽を背にして撮影する)と海が青くて綺麗に映ります。
また満潮時に撮影すると綺麗に海が映ります。
干潮、潮が引いてしまっていると岩とコケだけの写真になってしまいますので、ちょっと残念な感じになってしまうんですよね・・・
だから海の撮影をするときは潮の満ち引きを常にチェックしておくようにしたいですね。
あと海の水平線が真っすぐになるように撮るのも綺麗に見えるポイントです。
水平線が曲がってると見た目が悪くなってしまいます。
そしてその他、注意して頂きたいのがバランス。
写真を見て頂くと、陸・海・空・雲が映ってるそれぞれ割合が均等になってますよね。
海の写真で絶対に等間隔にした方がいい、というわけではないけど、
海だけでなくその他の背景も含めた、全体のバランスを考えて撮るといい写真が撮れます。
最後のポイント、両脇に映ってるものについて。
今回でいうと草の部分にあたるのですが、両サイドとも同じ草の割合になるとバランスが良いです。
写真を撮った時にバランスが悪くても大丈夫!
インスタにあげるときは、両サイドが同じ割合になるようトリミングしてアップすると良いですよ。
スマホでも綺麗に撮れてますよね!
【その2】岩影などを使ったシルエットの撮り方
こういったシルエットの写真を撮るときは立って撮るのではなくて、
しゃがんで下からの角度から撮るのがポイント。
みんな上の角度から撮るのが多いので、下から撮るだけでみんなと違う映りになりますし、そうすることで空も綺麗に写りますよ。
また撮るときは真ん中に座るよりも、横向きになって足や手を見せることで違ったシルエットが出来ます。
【NG写真】
このように、真ん中に座るとシルエットがよく分からないですよね。
【OK写真】
それがこの写真のように、体の向きを変えるだけでステキなシルエットが出来上がります。
- 髪の毛をまとめる(奥側に流す)
- 服のたるみを取る
- 両方足を合わせず、奥側の足を曲げる
- 壁に体をくっつけない
- おなかを引っ込めて肩を下げる
- 顔の向きはまつげが見える位置に、そして斜め上を向く
シルエットを撮るときのポイントをお伝えすると、
まずは髪の毛をまとめるとよりシルエットが分かりやすくなります。
また服のたるみがあると、それもシルエットに写ってしまうので撮る前にたるみを取りましょう。
これはウエディングの写真でもよくやるやつです。
細かいところですけど、シルエットを撮るときは印象が変わってしまうので要注意です。
あと足を両方伸ばしてしまうと、太くみえてしまうので、片方の足を曲げるのがコツ。
曲げるのは写真を撮ってる人から見て奥側の足です。
これをすると足がスラーッと綺麗に見せることができます!
また壁に体をくっつけちゃうとシルエットがはっきりしなくなるので、離れて座った方がいいですね。
そしてお腹を引っ込めて肩を下げる。
手をなるべく遠くにおく。
そうすると首が長く見えるようになります。
姿勢を無理しすぎるとぎこちない写真になるので、そこは注意してくださいね。
顔の向きは奥側の目のまつげがシルエットに写る位置に。
またカメラ目線じゃないことで旅感もでます。
斜め上を見ることで、写真を見てる人はそこに何かがあると思うようになるので、空間が広がります。
空間ができることで見てる人の想像力を掻き立てられますね。
男性バージョン
男性もポイントは一緒です。
片足を曲げて、背筋を伸ばして、斜め上を向く。
これでフォトジェニックな男子の写真も出来上がりです。
カップルバージョン
カップルで撮る場合は、お互い体を近づけて頭の先をくっつける。
そうすることで仲良しフォトが撮れますよ!!
【その3】後姿のセルフィーの撮り方
同じく海の写真は水平線を真っすぐにして撮るのがポイント!
水平線が曲がってると不安定な写真になってしまいます。
- カメラの場合はリュックなどを先に置いてピントを合わせる
- iPhoneの場合は岩など固定できるポイントに設置してセルフタイマーで撮影する
- おなかを引っ込めて背筋をまっすぐ
- 肩を落として手をなるべく遠くに置く
撮るときは岩でシルエットを撮ったときと一緒で、おなかを引っ込めて肩を落として手を遠くに置くと綺麗に見えます。
この時、手を頭の後ろにして動きを出すのもいいですね。
【その4】小物を使ったフォトジェニック写真の撮り方
そこに飲み物があるとまた違ったおしゃれな写真が撮れます。
- スマホを上に向けて足、瓶、海、空を入れる
- ドリンクはオシャレなのをチョイス
- サングラスなどで遊び心を取り入れるのも〇
ポイントはお腹のあたりからスマホを上に向けて足、瓶、海、空を入れること
この写真は水平線が斜めのほうがおさまりがいいので、あえて斜めにしてます。
サングラスのレンズに映り込むモノにも気をつけてください!
角度によっては自分のスマホとか変なものが写って微妙なので、入らない角度に調整すること。
角度一つでフォトジェニックかどうか、変わります。
ちなみにこの写真が天然水だとこんな感じ。
【NG写真】
ちょっと残念ですよねw
これがコロナとかビールになるだけで、全然印象の違うフォトになりますよね。
ドリンクの種類にも気を遣いましょう!
【その5】仲良しフォトの撮り方
仲良しフォトをとるときは三角形を意識するといいですね。
顔を真ん中に寄せる。
足を外側に出す。
この2つを意識してみてください。
普通に撮った場合と比較すると分かりやすいと思います。
【NG写真】
普通に撮ってしまうとそれぞれがバラバラになってしまうので、仲良し感がそこまで出てきません。
それが足を外に出して、顔を傾けるだけでいい感じの写真になります。
- 顔を中心に寄せる
- 足を外に出して三角形を意識する
顔を向けて話してる写真もなかなかフォトジェニックです!
カメラ目線でいつも通り撮るよりも、仲良しな写真が撮れます。
このときのポイントは、一人の人の方を向いて話しかける。
実際に写真を撮るときも、話しながら撮ると自然な笑顔になります。
パシャリ
という感じで、こうやって自然と話ながら撮影すると笑顔になります。
- 実際に話しながら撮る
【その6】前ぼけ写真の撮り方
前ぼけすることで、被写体が際立つフォトジェニックな写真が撮れます。
撮り方は、前ぼけさせたい対象物にとにかく近づいてボヤけさせること!
やることはとってもシンプルですね。
前ぼけする対象物が、草とか動かせるものであれば手で動かしてもOK。
レンズの前に持ってきて、前ぼけする位置に調整しましょう。
- 前ぼけさせたい対象物にとにかく近づいてボカシを入れる
【実際にスマホで撮ってみた】
食べ物編
【その7】食べ物のフォトジェニック写真の撮り方
- 撮るときにメインの食べ物によって後ろをぼかす
- 他のごみ、ストローとかおしぼりとか排除(※お皿の縁が見えるフォトの場合は、周りを拭き取る)
- 角度・向きを意識する
撮りたいメインの食べ物に近づけて周りをぼかすと、際立つので食べ物がオシャレに写ります。
また色んな人のインスタを見てて気になるのが、
周りにストローとかゴミとかが映りこんでる写真です。
ゴミ、ストロー、おしぼり等がメインの食べ物の背景に写らないようにることで、みんなと違う写真になります。
あとこの写真はクレープですが、カレーやラーメンとか。
運ぶときに縁に付いてしまうような食べ物を撮るときは、
一度お皿の周りの縁を拭き取ると綺麗な写真になります。
また見せ方ひとつで印象が変わってきまして。
食べ物の中身が見えるような角度にしたり。
お店のラベルが見える位置にしたり。
ちょっとの工夫ですけど角度や向きを意識すると食べ物が良く見えます。
人物編
【その8】子供のナチュラルな笑顔の撮り方
子供を撮影するときって、普通に撮ってしまうと子供が固まってしまったり。
不自然な表情になることが多いんですよね。
「ハイ、チーズ」って言って撮ったら、作られたぎこちない笑顔になったりしますからね。
子供のナチュラルな笑顔を撮るには、まずは「遊ぶこと」が大事です。
この写真の子はいないいないばぁをして撮った時の写真で、
遊んでると自然と子供は笑顔になりました。
他にも手に石を入れてギュッと握って、
子供に「これなーんだ」って言って、
子供が寄ってきたら手をパッと開いて、手を震えさせて石を動かして。
って言っただけでも爆笑します。
その時にカメラを構えといて、笑顔になった時に撮ればステキなナチュラルな写真になります。
- 子供と遊ぶ!
大人の女性のナチュラルな笑顔を撮る場合
あと子供だけでなく、大人の女性のナチュラルな笑顔を撮るのに効果的なのは、
特に女の子の場合ですが、
って聞いて、
例えばその子が斎藤工がタイプですって言ったら
って伝えると自然と笑顔になったりしますね。
あとはとにかく褒める。
って言うとノッてきて表情が和らいでいきます。
実際に私もアイドル時代にカメラマンから言われて、
最初緊張して笑顔になれなかったのが、自信もでてきて硬い表情が和らいできました。
【その9】逆光を使った人物の撮り方
逆光は肌がふんわりして見えるので、上手に撮れるとフォトジェニックな写真になります。
上の写真のように、後ろにバックライトがあると輪郭がはっきりするので立体感が出て印象的な写真になります。
また夜の場合はスマホのライトで顔を照らして撮ると、もっと綺麗に写ります。
この写真も顔のそばでスマホのライトを当てて撮影しました。
近くに自販機があったら自販機とかの明るい光を顔に当てるのもOKです。
【スマホのライトを顔に当ててる例】
【Android】
【iPhone】
あと逆光は動物にも当てると、毛がふわふわに見えて素敵な写真ができます。
また背景も気を遣った方が良くて、この写真を撮ったときは反対側から最初撮影したのですが、ゴミ置き場だったので良い写真が撮れませんでした。
今の位置に移動して背景の見栄えも良くなったので、写真を撮るときは背景も気にすると良いですね。
カメラマンは大きく動いて、何を後ろの背景に入れたいか?
これを考えて撮るのが大事です。
- 立体感を出したいときはスマホの光で顔を照らす
- 背景を気にして角度を変える
【その10】鏡に移した人物の撮り方
鏡に色々映ってると旅感がでますし、額縁効果もあって印象的な写真になりますね。
自分の顔より下にカメラを持つ場合はレンズを上向きに。
カメラを頭にのせて撮るなら下向きにレンズを向けて撮ると、綺麗に撮れます。
鏡に手を付けて撮ったりするのも良い写真になるのでおすすめです。
- レンズの向きを自分の顔より下にカメラを持つ場合は上向きにして撮影
- 自分の顔より上にカメラを持つ場合は下向きに撮影
景色編
【その11】フォトジェニックな景色の撮り方
景色は同じ場所でも時間や立ち位置によって全く違った写真が撮れます。
朝日、日中、夕日、夜景。
そして上からの写真や地上からの写真。
すごいパターンの写真が撮れますよね。
撮り方は、特に気にするポイントではないですけど、時間をしっかりチェックして撮ること、
また上から撮る場合は登れるところを探して、上からの視点で撮りましょう。
この写真は夜景で上に登れるところを探して、登って撮った写真です。
いい景色だなぁと思って登れるところを探しました。
上から撮るときはホテルの屋上から撮れないか聞いてみたり、ルーフトップのカフェがあるところを探します。
あとは夕日を撮る場合は、撮りたい写真を決めて1日のスケジュールを組む。
旅をしてるとどんどん流れていってしまうので、夕日を撮ると決めたらそれに合わせて時間を調整するといいですね。
- 撮りたい景色を見つけたら時間を変えて撮影してみる
- 上からの写真は登れるところを探して撮影する
【その12】色彩を意識したフォトの撮り方
この写真は入り口を撮った写真で、そのままでも絵になる写真なのですが、
真ん中に赤い服を着た人が通るのを待って撮りました。
入り口が青だったので、赤い色があるといいなぁと思ってました。青に映える色を考えて。
通行人も多い通りで一人でかつ赤い服を着てる人が通るのを待ち続けたのですが。
撮りたい写真があってイメージが出来たら待つのもポイントです。
いい場所が見つかって更にいい写真が撮れるイメージが出来たのなら、それをまって撮影すると他の人には撮れないフォトジェニックなショットも収めることができます。
シャッターチャンスでなくても自分でシャッターチャンスを作るイメージです!
旅って忙しくて日々流れていくと思うんですけど、今日は撮影する日って決めて撮影するといつもと違った写真を撮ることができます。
- その景色に映える色を考えて撮影する
- ひたすら待つ
【その13】建造物や木の撮り方
実は奥が幹線道路になってます。
なのでそのまま撮ったらあまりフォトジェニックな写真にはならないんですよね。
【NG写真】
そこで道路が映らないように少し場所を変えて、斜め横から撮影。
そして少し下からのアングルで写真を撮るだけで、フォトジェニックなフォトになります。
【OK写真】
- 合わない世界観は背景に入らないようにして撮る(車など)
またおしゃれな木など見つけて、自撮りの写真を撮る場合のフォトジェニック方法。
ポイントは木漏れ日がスポットライトのように照らしてる位置に、顔を持ってくること。
そうすることで光が顔に当たって立体感がでて綺麗に見えます。
スポットが当たって明るい印象になります。
(太陽の位置が体の後ろにあれば木漏れ日が、ヘアライトになるのでそれもフォトジェニック)
- 木漏れ日がスポットライトのように照らしてる位置で撮る
動物編
【その14】猫の撮り方
猫の撮り方の前に、猫の見つけ方からご説明しますと、
猫の視線になって歩いて探すのが大切ですね。
普通に立って探してると目立ちたがり屋の猫ちゃんしか見えないので、猫の視線になって探すと色んな猫が見つかります。
実際にあった話ですが猫の街として有名な尾道にくる観光客がゲストハウスの人に
「全然、猫いないじゃないですか」
と言っていたらしいのですが、これは猫目線になってないから見つけられないんです。
猫がいる場所は主に、
棚の下、車の下、ひなた、路地裏、屋根の上、椅子の上。
こういった場所にいます。
そして撮るときのポイントは、猫の目を合わせないこと。
目が合うと警戒されるので、目を合わせず近づいていきましょう。
上からだと怖がらせてしまうので、下からゆっくり進んで。
猫が何かに夢中になってるときにカメラのピントを合わせておいて、
近づいたら、口を・・
と鳴らします。(手で唇を触って上下に震わせる)
そうするとビックリして猫がこちらを見るので、その瞬間を撮る。
この「プルルルル」という音は猫は人の声と認識してないので、警戒せずにこっちを向きやすいんです。
こちらの写真は毛づくろいするのを待って撮影しました。
目を合わせずにそーっと近づいて、とにかく待つのがポイントです。
- 猫目線で猫を探す
- 目を合わせずに近づく
- 目線が欲しいときは唇を鳴らしてこっちに振り向かせる
その他のお役立ち情報
色々な種類のカメラを使ってみては?
スマホのカメラ機能でも十分に写真は撮れます。
でも、せっかくのだから、カメラのレンタル利用で様々な機材を使って撮影してみませんか?
画像・動画を加工編集するのにお勧めのソフト
素の写真も良いけど、加工を上手に利用する事で、更にインスタ映えする写真が出来ます。
画像編集でパッと思いつくのが、世界で最も有名なphotshopですが、インストールや基本年契約でそれなりの金額が発生し、初心者向けではありません。。。また、無料デザインツールCanvaが話題になりましたが微妙に思い通りにならない状態。。。
そこで、特にインストールの必要のないFotor(ブラウザー版)をお勧めします。
さいごに
以上、インスタ映えするフォトジェニックな旅写真の撮り方でした。
鈴木サラサさんは写真を撮った場所に、毎回お辞儀をして感謝の言葉を伝えてたのが印象的でした。
今回の撮影方法を教えて頂く中で、色々なテクニックも大事ですが、いかに見てくれる人に良い写真を届けられるか。
そういう想いや視点が写真にも表れてくるのではないかなぁと感じました。
それでは!今回撮影の仕方のポイントを抑えてもらって、さっそくインスタなどSNSの写真に活用してみてください^^
世界や国内のフォトジェニックスポットも合わせて見てね!
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