「世界・旅行・笑顔」が大好きなTRIPLER : MAMI

Hallo! Guten Tag!

「世界・旅行・笑顔」が大好きなTRIPLER : MAMIです。現在、ドイツに住んでいます。

日本に住んでいた頃は、海外添乗員をしていて訪問した国は約45か国です。海外で、たくさんの笑顔に出会いました！このホームページを通して、たくさんの方に読んでいただけるような記事を執筆したいです。

【得意な方面】ヨーロッパ / アジア / 南米

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Guten Tag!

皆さん、「アナと雪の女王」は見たことありますか？私は、ディズニー映画が大好きで、その中でも「アナと雪の女王」はお気に入りの作品です！

今回は、「アナと雪の女王」のモデルになったと言われる「ロフォーテン諸島」について紹介します。私は、今まで5回ほどロフォーテン諸島へ行っていますが、行く度に美しい景色に癒されています。

ロフォーテン諸島の基本情報とおすすめの観光地、おすすめの行程ルートなどを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

私は、今まで10回以上「アナと雪の女王」見ています(笑)　美しい雪景色が大好きです。

ロフォーテン諸島について

世界中の人を魅了する、ロフォーテン諸島。

ロフォーテン諸島は、北緯68度前後に位置しています。国は、ノルウェーです。北極圏に位置していますが、気温は穏やかです。

• 5月下旬から７月中旬（毎年5月26日から7月17日前後）= 真夜中でも太陽が沈むことない「Midnights　Sun」。
• 12月9日から1月4日 = 太陽が地平線上に上がってこない「Polar Night」。

ノルウェーはEUに加盟していない為、通貨もユーロではなく「ノルウェー・クローネ」です。レートは日々変わるので、旅行前にレートを確認してくださいね。

ノルウェーの物価は、日本に比べ約2倍ほどします！！マックのチーズバーガーセットも、1,200円くらいします。

ロフォーテン諸島はどこにある？

ノルェーの全体地図からロフォーテン諸島の場所を見てみましょう。赤くマークした場所を見て分かる通り、ノルウェーの北部に位置します。ノルウェー海にある諸島が、「ロフォーテン諸島」です。

ロフォーテン諸島は、フィヨルドが水没してできた地形です。そして、ノルウェー本土の間には広いヴェストフィヨルドが広がり、迫力ある景色が広がります。

2月から4月の時期は「タラ」を干している風景が見れます。

どうも、タラです！昔から漁業が盛んで、その中でも「干しタラ」が有名なんだ。かつて、ハンザ同盟の商人を通してベルゲン経由でヨーロッパ各地へ輸出していたんだ！13世紀には、輸出の80％を干しタラが占めていたという歴史が残っているよ。今は、観光業も栄えているけどね。

ロフォーテン諸島は、5つの島から成り立つ

ロフォーテン諸島は、5つの島から成り立っています。それでは、５つの島を紹介します。

• アウストヴォーグ島 < Austvågøya >
• ギムソヤ島 < Gimsøya >
• ヴェストヴォーゴイ島 < Vestvågøy >
• フラックスタッド島 < Flakstadøya >
• モスケネス島　< Moskenesøya >

ロフォーテン諸島の陸地の総面積は1,227km²なので、日本に例えると「沖縄本島」と同じくらいの面積です。人口は約24,500人です。

ロフォーテン諸島で一番大きい島はアウストヴォーグ島で、一番高い山はアウストヴォーグ島にあるHigravstinden（1,161m）です。

ハロー！僕は、ノルウェーの妖精、トロールだよ。「アナと雪の女王」にも出演したので知っている人も多いかな。ロフォーテン諸島で僕に会えるかも？！

5つの島から成り立っていますが、それぞれの島に橋が架かっているので陸路で移動できます。

季節によって景色が変わるロフォーテン諸島

ロフォーテン諸島の景色は、季節により変わります。これから、ロフォーテン諸島の天気や季節について紹介します。

ロフォーテン諸島の天気は？

ロフォーテン諸島の年間気温と降水日数を見てみましょう。1年を通してみると、降水日数が多いことが分かりますね。旅行前に、可愛い雨具を見つけて持って行きましょう。暖かい日が多い5月から8月が比較的過ごしやすい時期です。

個人的には、「冬のフォローテン諸島」が大好きです！

春・夏のロフォーテン諸島

４月から８月のロフォーテン諸島は、美しい新緑の山々が一面に広がります。キャンプやトレッキングが好きな方は、夏に行くことをおすすめします。ただ、春・夏の時期でも少し肌寒く感じることがあるので、羽織るものは必ず持って行きましょう。

<春・夏の観光時に必要なものを紹介>

• 雨具
• 羽織るもの
• キャンプをする方は、キャンプ用品
• トレッキングをする方は、トレッキングシューズ

この時期は、「キャンプ」「トレッキング」「カヤック」などのアウトドアが楽しめます。夏のロフォーテン諸島は、雨が降ることが多いです。雨具は、両手が使える合羽を持って行きましょう。雨の後はとても滑りやすいので、トレッキングをする方は状況を見て判断してくださいね。

秋・冬のロフォーテン諸島

9月から3月のロフォーテン諸島は、紅葉から始まり素晴らしい雪景色へと変わる季節です。雪景色が好きな方は、冬のロフォーテン諸島がおすすめです。オーロラツアーに行く場合は、11月から2月に行きましょう！

オーロラ鑑賞に行く場合は、「見れないのが普通で、見れたらラッキー！！」という気持ちで行くと良いです。オーロラはとてもシャイな性格なので、顔を出してくれない日が多いです。オーロラが見れなかったとしても雪景色や、犬ぞり体験などをして過ごしましょう。

オーロラ鑑賞に行くときのポイント！現地のオプショナルオーロラツアーを申し込みましょう。天気や風の流れを確認しながら、オーロラに詳しいガイドがおすすめスポットへ案内してくれます。それでも、見れないことがありますが。。

<冬の観光時に必要なものを紹介>

• 防寒具
• スノーブーツ
• ホッカイロ
• 携帯充電器

冬に必要なのは、防寒対策グッズです。ユニクロのヒートテックにトレーナー、そしてスキーウェアのジャケットを着れば暖かいです！足元が冷えると体全体が冷えてしまうので、足の裏に貼るホッカイロもおすすめです。寒い場所だと、携帯の充電の減りがとても早くなります。携帯用の充電器をバッグに入れておきましょう。

ロフォーテン諸島に行くときは、スノボーウェアを着ています。暖かいので、雪の中にダイブでしています！雪の布団、最高です！

私は、インスタントの抹茶ラテも持って行きます。好きなお茶を持って行き、リラックスしましょう。ホテルにポットが無いことが多いので、海外用の湯沸かしポットを持って行くと便利です。携帯用の湯沸かしポットが無い場合は、ホテルのフロントでお湯をもらいましょう。私は日本から抹茶パウダーも持っていき、部屋で抹茶ラテを飲んでいます。

ノルウェーの人々は、穏やかな人が多いです。何かお願いすると、快く対応してくれます。綺麗な景色を見ていると、やはり心も穏やかになるのでしょうか。ノルウェーに行くと、私自身も穏やかになる気がします。。。思い込みでしょうが。笑

ロフォーテン諸島への行き方

ロフォーテン諸島へ行くには、ノルウェーや他の北欧から飛行機かフェリーを利用します。基本的には、以下の4つの方法があります。

1. トロムソからフェリーにてスボルベルへ
2. トロムソから飛行機にてレクネスへ
3. ボードーからフェリーにてスボルベルもしくはレクネスへ
4. ボードーから飛行機にてスボルベルもしくはレクネスへ

スウェーデンから飛行機で行く方法などもあります。旅行の行程に合わせて最適な方法で行きましょう！

すべての行き方が検索できる便利なサイトを利用しましょう。英語ですが、全ての移動手段が出るサイトなのでとても便利です！

＼ 検索ページはこちら ／

個人的には、トロムソからのんびりフェリーで行く方法がおすすめです。トロムソの町も好きなので、トロムソに滞在してからフェリーでスボルベルへ行きます

ロフォーテン諸島内の移動手段は？

ロフォーテン諸島での移動方法は、大きく3つに分かれます。これから、ロフォーテン諸島内の移動手段について紹介します。

レンタカー

自由に行きたい場所へ移動できる、レンタカー。ロフォーテン諸島の道は分かりやすいので、日本で運転に慣れている方はスムーズに運転できます。

ただ、ノルウェーでの運転になるので国際免許の取得または在ノルウェ－日本国大使館発行の自動車運転免許証抜粋証明を取得する必要があります。簡単なのは、すぐに申請・取得できる国際免許です。ノルウェーでの運転で注意することは、こちらです。

• 国際免許または在ノルウェ－日本国大使館発行の自動車運転免許証抜粋証明は取得済みか？
• トナカイなどの野生動物に注意して運転する（野生動物が、道路を歩いていることがある為）
• 冬の場合は、大通りを運転する（脇道など運転してしまうと、凍結している恐れがある為）
• 保険に必ず加入する（ぶつけた場合の補償込みの高いプランがおすすめ）

ロフォーテン諸島には、たくさんの野生トナカイがいます。ロフォーテン諸島に行った時、道路にいるトナカイに遭遇したことがあります。もし、ぶつかってしまった場合はお互い大けがをする可能性が高いので注意しましょう。

アナと雪の女王に出てくるクリストフの相棒も、トナカイですよね。確か名前は、「スヴェン」ですね。クリストフは、実際に北欧にいるトナカイ遊牧民、サーミ人として描かれています

＼ ロフォーテン諸島にあるレンタカーを探そう／

バス/ フェリーで移動

景色を楽しみながら移動できる、バスやフェリー。バスの方が、停留所も多く便利です。ただ、路線数は少ないので事前にどの時間帯のバスに乗るか考えておきましょう。ロフォーテン諸島を運行しているバスは、日本のバスより少し大きめのバスです。ただし、荷物入れが無い場合もあるのでスーツケースはコンパクトなものをおすすめします。

フェリーで移動する場合、車を積めるフェリーが多いです。事前に確認してくださいね。

＼ ロフォーテン諸島のバス・フェリー検索／

オプショナルツアーに参加

現地のガイドと同行できる、オプショナルツアー。ロフォーテン諸島には日本語ガイドは少ないので、英語ガイドになることがほとんどです。自分の好きな場所には行けませんが、専門のガイドが付くので安心して行動できます。オーロラーツアーやカヤックツアーなど沢山のオプショナルツアーがあります。

＼ オプショナルツアー検索は、こちら ／

GET YOUR GUIDE

日程を考えながら、どの方法で行くのか考える時間も楽しいですよね！考えている時間も、旅行の一部なのでしょうね。

 ロフォーテン諸島のおすすめ観光地6選

ロフォーテン諸島のおすすめの観光地６選を紹介します。どの町に行くかワクワクしますね。

スボルベル < Svolvaer >

アウストヴォーグ島にある町、スボルベル。

空港やフェリー乗り場もあるので、沢山の観光客で賑わっている町です。1567年、この場所に町が出来たと言われています。ノルウェー語だと、Svolvaerと表記します。

町の名前の由来は、「寒い、冷たい」を意味するsvalrと、「漁村」を意味するverの２つを合わせたものです。スボルベルは、ロフォーテン諸島で最大の町です。港には、カフェやレストラン、スーパーマーケットがあります。

スボルベルには、「Svolvargeita（ソボノベルのヤギ）」と呼ばれている岩山があります。頂上に2つの尖った岩があることから、この名が付きました。険しい岩山で、世界中のロッククライマーたちが登頂します。そして、ヤギの角に見える2つの尖った岩をジャンプするという恒例行事があります。

出典

写真を見ただけで恐怖が。。。ロッククライマー達は、この写真を見たらワクワクするのでしょうか。

スボルベルのスーパーマーケット / Extra Svolvær

スーパーマーケットは、この場所以外にもあります。海外でのスーパーマーケット巡りも楽しいですよね！

スボルベルのおすすめ写真スポット / Austnesfjorden picnic

スボルベル空港から北へ移動し、約15分ほどで到着する展望台です。階段を登っていくと、美しい景色が目の前に広がります。階段を登っていくので、冬は足元に気を付けて登ってください。

カベルヴォーグ < Kabelvåg >

アウストヴォーグ島にある町、カベルヴォーグ。

カベルヴォーグは、ヴァーガン市にある村です。ヴァーガン市が出来たのは、12世紀初頭と言われています。カベルヴォーグには、1898年に建設されたヴォーグ教会があります。

カベルヴァーグに来ていた漁師の為にこの教会を建築し、当時の漁師たちの人数に合わせ1200人収容できる設計でつくりました。この教会は、北ノルウェー最大の木造建築物なのでカヴェルヴォークに行く途中に立ち寄ってみてくださいね。

カベルヴォーグの町は小さいので迷子になる心配がありません。中心地にスーパーマーケットとカフェ（Præstengbrygga as）があります。

カベルヴォーグのおすすめカフェ / Præstengbrygga as

出典

素敵な雰囲気のカフェで、店内には昔の写真が飾ってあります。休憩がてらぜひ立ち寄ってくださいね。トイレは1階と2階にあります。

＼ ホームページは、こちら ／

カベルヴォークのおすすめ写真スポット / Kong Oysten

この場所は、「アナと雪の女王」のモデルになった場所と言われています。この展望台からカベルヴォーグを眺めていると、「アナと雪の女王」の世界が目の前に広がります。カベルヴォークに行ったら、必ず展望台からカベルヴォーグの景色を見てくださいね。「Kong Oystein」という展望台からの景色が最高です！

グーグルマップには、展望台「Kong Oystein」の場所が載っていないので別途作成しました。中心地から展望台まで、歩いて7.8分の場所にあります。

この展望台は階段がありますが、舗装はされていません。滑りやすいので、足元に気を付けてくださいね。

ハウクランドビーチ <Hauklandstranda>

ノルウェー紙「タクプラデット」にて「ノルウェーで最高のビーチ」に選ばれた、ハウクランドビーチ。

「ノルウェーで最高のビーチ」と言われると、行きたくなりますよね。（笑）ビーチなので、夏に行く方におすすめの場所です。近くにキャンプ場もあるので、美しいビーチを見ながらゆっくり過ごすのをおすすめします。ハイキングコースもあるので、ハイキングが好きな方は、ハイキングで美しい景色を堪能しましょう！

冬のハウクランドビーチの写真は、こちらです。冬のビーチもなかなか素敵ですよね。寒いですが。（笑）

ヘニングスヴァール <Henningsvaer>

人口約500人の小さな村、ヘニングスヴァール。

1983年、アウストヴォーグ島とヘニングズヴァールに橋がかけられ車で移動できるようになりました。この場所は、「北のヴェネチア」とも言われています。

ヘニングズヴァールも漁村で有名な村ですが、夏には世界中からダイビングやシュノーケリングだ大好きな旅行客が訪れます。この場所には、「世界で美しいサッカー場の１つ」と言われる人工芝のサッカー場があります！ヘニングズヴァールは、小さい村なので海辺を散策したり、サッカー場を見に行ったりしてくださいね。

空からの写真をみると、島の先端にあるのが分かりますよね。サッカーがしたことない方も、この場所ではボールを蹴りたくなりますね。（笑）

ヘニングズヴァールのおすすめギャラリー / Gallery Lofoten

ロフォーテンを描いた絵画や、実際に漁業で使用していた船などを展示しているギャラリーです。オシャレな空間の中、素敵な作品を飾っています。ギャラリーの隣には、オシャレなカフェがあるのでそこで休憩しても良いですね！

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レイネ<Reine>

モスケネス島にある村、レイネ。

レイネは、「ロフォーテン諸島で一番美しい場所」と言われている村です。レイネはモスケネス市の行政の中心地で、人口は約300人です。1743年頃、この場所に村がつくられました。漁業で栄えた村ですが、現在は観光客も多いので観光業が盛んです。

現在では、毎年数千人の観光客がレイネを訪れます。観光客の中で多いのが、写真家の人々です。レイネでお気に入りの写真を撮りましょう！

登山が好きな方は、「Reinebringen」で登山をしましょう！約2,000段の石段を登ります。階段も少し急なので疲れますが、登った後の景色を見たら疲れが吹き飛びます！暖かい時期に行く方におすすめの場所です。

一度登りました！普段運動しないので疲れましたが、登り終わった後の景色に感動しました！

レイネのおすすめ写真スポット / Reine View

「ロフォーテン諸島で1番美しいレイネの町」を撮影できる場所、Reine View。

ロフォーテン諸島の旅で1番綺麗な写真が撮れるので、レイネに行くときに必ず立ち寄ってくださいね。

オー < Å >

モスケネス島にある町、オー。

レイネの町からオーまで車で約15分です。オーは、ロフォーテン諸島で最南端にある村です。「最南端にある村」と聞くと、なんだかワクワクしますよね。

10年前までは観光客も少なく、ひっそりとしていた漁村でした。ですが、現在は博物館もあり観光客に人気の場所です。博物館を見学したり散策をして、「最南端の村」を満喫してくださいね。

実際、オーに到着すると想像するより小さい村なので驚くと思います。散策や写真を撮りながら、のんびり過ごしましょう！

オーのおすすめ博物館 /　Norwegian Fishing Village Museum Å

出典

1989年につくられた「ノルウェー漁村博物館」。200年前に建てられた建物を使用し博物館にしました。テーマは、「1840年から1960年代の漁村とロフォーテンの暮らし」です。

実際に使用していた漁船や道具などを展示しているので言葉が分からなくても目で見て楽しめます。実際にどのように漁業をしていたのか分かるので、勉強になります。

＼ ホームページは、こちら ／

オーのおすすめパン屋さん /Bakeriet på Å

オーの村に最初にできたパン屋さんで、地元の人々にも大人気です。5人でいっぱいになるくらいの狭いお店です。閉まっていることもありますが、オーに行った際にオープンしていたらぜひパンを買ってくださいね。

おすすめの行程ルートを紹介！

私のおすすめの行程ルートを紹介します。2日3日の行程と3日4日の行程になっているのでぜひ参考にしてくださいね。行程の中には、スボルベルの次に大きいレクネスの町も入れています。自分のオリジナルの旅のしおりを作成すると、気分も上がりますよね。

2日3日のモデルコース

3日4日のモデルコース

ロフォーテン諸島のホテルを選ぶときには、「ロンブー」に宿泊がおすすめです！「ロンブー」は、元々漁師が休憩したり宿泊した小屋の事を言います。赤い可愛い小屋が特徴です。この「ロンブー」が観光客に大人気です！海の近くにあるロングーに泊まり、日本では味わえない景色を楽しみましょう！

ロフォーテン諸島で素敵な旅を！

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。ロフォーテン諸島には、日本では見れない景色がたくさんあります。どの時期に行くか決めましたか？日本の忙しさを忘れ、大自然に癒されることでしょう！ロフォーテン諸島で、たくさんの素敵な思い出をつくってくださいね。

素晴らしい自然の中で旅をしながら、ロフォーテン諸島での「非日常」を楽しんでください。

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