【生体験記】今、キューバに旅行にいくべき4つの理由

海外体験

こんにちは!そして初めまして!
カメラ片手に旅するフォトリップラーのJayです。

さてさて、突然ですが みなさん次に旅行したい国や地域は決まっていますか?

僕は春休みに遂にずっとずっと行きたかった南米とキューバを一ヶ月かけて旅してきました。

そこで今回は特に好きになったキューバについてご紹介!

皆さんのこれからの旅行先の候補の1つにキューバが加わると嬉しいです。

 

まずはこちらのビデオで一瞬ですが、キューバの雰囲気を

どうぞ!

さて、”キューバ”と聞いてみなさんはどんなイメージを思い浮かべますか?

「カストロ」、「チェ・ゲバラ」・「葉巻」や「野球が強い」といったイメージではないでしょうか!

よく耳にはするけど遠い国の存在って感じじゃありませんか?

僕も行く前はそう思っていました。

が!
行ってみたら全然遠い国でもなければ、またすぐに帰りたくなるような国でした!

そんなキューバを今回は紹介していこうと思います。

 

意外と近い!? 日本から15時間!LAから直行便で5時間!

 

(photo by Jay)

世界地図を広げてみると日本からはるかに離れているキューバ。

そこまで離れているとなかなかアジアの国々のように気軽に行けそうとは思いませんよね…

が、しかし皆さんが思っているほど実は遠くないんです!

日本からキューバまで飛行機で15時間で行けるのです。(乗り継ぎ時間は除く)

これにはこんなことが関係しているのです!

(photo by Jay)

<アメリカからの直行便>
以前からキューバに近いアメリカの都市、マイアミやニューヨークからはキューバのハバナへと飛ぶ直行便があります。

日本から近いカリフォルニアから直行便があれば、LAも観光してキューバに飛べるのにな~なんて思いません?

そんな僕たちの希望をアラスカ航空が叶えてくれました!

2017年1月からロサンゼルスーハバナ間の直行便が始まりました。

 

飛行時間は約5時間、時期にもよりますが値段も片道17000円~です。

西海岸から直行便が出たことによって、日本から行きやすくなったのはもちろんのこと、ロサンゼルスの旅行にキューバを付け足すこともこれからは簡単にできるんです!

 

(photo by Jay)

今回僕の場合、ブラジルからキューバに入りましたが帰りはキューバからロサンゼルス、ロサンゼルスから羽田のルートで帰りました。

一回の乗り継ぎで帰れたため、めちゃくちゃ楽でした。

 

キューバはどこを歩いても音楽・アートに溢れている!?

 

(photo by Jay)

キューバの人々は音楽を奏でるため、美しいアートを想像するために生まれてきたとも一説では言われています。

実際に行ってみて驚きました。

平日や週末を問わず一日中、街には音楽が響き渡っています。

街並みも一軒一軒カラフルでどこを歩いても全く飽きることがありません。

一緒に旅をしたkytoはキューバのお酒、ハバナクラブの入ったココナッツジュースを片手に!

(photo by Jay)

この壁のようにどこを歩いてもたくさんの色を組み合わせたカラフルな建物が街を作り出しています。

どこを歩いても他とは違った光景が目の前に現れるんです。

 

音楽・アート・ダンスは彼らのライフスタイルの一部となっています。

(photo by Jay)

キューバ人のいいところはそれをどんな人とでもシェアしようとしてくれる点です!

 

どこのお店の前を歩いても音楽が聞こえ多くの人がリズムにのり気持ち良さそうに踊っています。

ストリートでチュロスを買い、チュロス片手に街を歩いている僕たち三人も音楽が聞こえてくると勝手に体がリズムに合わせて動き出してしまいました。

(photo by Jay)

キューバ人は優しい性格だというのは以前から聞いていましたが、僕らが踊り始めると彼らは大歓迎ですぐに仲間に入れてくれました。

たとえ共通の言語が話せなくても音楽と踊りで距離はぐっと縮まるんです!

どこの国に行ってもそうやって距離を縮めてきましたがキューバでは本当にすぐ縮まるんです!笑

 

キューバ人の優しい性格エピソードはまだまだあります。

 

首都のハバナから少し離れトリニダーという街に行った時、たまたま通りかかった球場で野球をしている集団がいました。

 

僕は12年間野球をやっていて、一緒に旅をしたCodyも野球をやっていたのでキューバ人と野球をしたいなという話はキューバに行く前から話してたんです!

 

(photo by Jay)

そんな絶好のチャンスが目の前に!

 

すぐに観客席からグラウンドに飛び降りて仲間に入れてくれないかと尋ねました。

 

答えは、、、

 

「Si! Por supuesto! (いいに決まってるじゃん!)」

 

夢が叶いました。今度は野球という共通言語が距離を一瞬で縮めてくれました。笑

僕たちはおそらく彼らにとって初めて会う日本人なのに、すんなりと輪の中に入れてくれました。
するとすぐにピッチャーを任せられるは、打ち損じて下位打線に回されるは、野球初心者のKytoも当然のように一緒に混ぜてくれるは、とんでもなく最高な、忘れられない思い出になりました。

 

(photo by Jay)

 

街中どこを通っても溢れるアートに音楽、そしてどこにいても何をしても感じられるキューバ人の優しさ。

 

そんな日本ではなかなか味わうことのできない非日常な毎日も間違いなくキューバの魅力の一つです!

 

 

1食100円で食べられる!? キューバのローカル価格とは!

 

キューバに行く前はキューバの物価はめちゃくちゃ安いと聞いていました。

が!

実際に行ってみると、あれっそんなに安くない?というのを最初に感じます。

というのも、キューバはローカル向けの価格と観光客向けの価格の差がめちゃくちゃ大きい国です。

例えば食事。

観光客向けのレストランで食べると日本で食べるのと変わらないぐらいの値段ですが、一本横道に入り現地人向けのところで食べると日本円に換算すると100円ほどで一食を食べることができてしまいます。

 

このピザも100円!!おそるべし地元民向けのレストラン!

(photo by Jay)

  とはいえ観光客向けの高級なレストランも多数あります。

今回僕は学生&バックパッカー視点から書いていますが、バカンス先としてキューバを観光している人も大勢います!

現地人向けの安いレストランしかないというわけではありません!

宿泊施設について。 キューバには大きく分けて二つにカテゴリーを分けることができます。

1. ホテル
2. カサ

ホテルはどんなに安いホテルでも10000円~ぐらいの価格基準です!

民営のホテルはなく全てが国営のホテルとなっています。

バケーションに多くの観光客が来ることから確かに街を歩いていても立派なホテルがたくさん並んでいました。
が、今回の僕はバックパッカー&学生。

カサ情報について。 そもそもカサとは民泊のようなものです。

引用元 : http://www.holacuba.de/_

政府から許可を得た民家が部屋を観光客に貸し出すと行ったシステムです。

個人的な感想は現地の家族と生活するという風に聞こえる民泊というよりは部屋を一部屋借りて生活をするというAirbnbに似ているような気がしました。

引用元 : http://www.bandcuba.de/casa-particular/casa-de-las-sorpresas-1/-  

部屋には冷蔵庫、シャワー、トイレ、クーラーが揃っていてとても快適です。
(シャワーはお湯は出ますが水圧は決して強いとは言えません)

ハバナで泊まったカサの部屋からの景色は圧巻でした。

(photo by Jay)

中には朝食を出してくれるカサもあるようです!
気になる価格はというと、料金は部屋の大きさによって異なります。
僕たち3人で一部屋を借りて一泊平均2500円程度だったので、一人900円ぐらいでした。

(交渉して少しではありますが下げてもらいました!ホテルではないので部屋の料金も交渉次第で下げられます!むしろ高い値段で吹っかけてきているので必ず交渉してください!笑)

 

キューバは行くスタイルに合わせて使う宿泊施設やレストランも合わせられます。
たとえ安い方を選択したとしても不満足になることはまずないので、どの世代の方が訪れても満足できる、とても旅行をしやすい国だと思います!

 

コーラもスタバもないの!? これが今のキューバ!

 

(photo by Jay)

今回僕がキューバにどうしても今この時期に行きたかった理由としてアメリカ色が少ないということが挙げられます。

1961年に国交を断絶したキューバとアメリカ。

しかしつい1年前、オバマ大統領がキューバを訪問し国交回復しつつある、とのニュースは日本でも大きく取り上げられていましたよね。

とはいえ今のキューバにはアメリカのものが全くありません。

 

日本にあるスターバックスやマクドナルドといった有名チェーンがないのはもちろんのこと、コカコーラすらありません。
(TuKolaというキューバ版コーラのようなものはありました。笑)

(photo by Jay)

この世の中、世界のどこに行っても少しはアメリカのものが出回っているのがほとんど。

しかしキューバは違います。

日本のように多くのアメリカのものが流通している国から全く出回っていない国に行くととても不思議な感覚です。

 

もしかすると何年か先、今のクラシックカーに包まれてのんびりしている雰囲気のキューバに「アメリカ色」というテイストが加わることにより独特なキューバが少しずつ変わっていってしまうのではないかと僕は思ってしまいます。

 

少なくとも今回数人のキューバ人にアメリカとの国交回復について聞いてみましたが、聞いた全ての人が国交回復大歓迎と言っていました。
もしかすると僕たちが思っている以上のスピードでこれからキューバの街並みや雰囲気がどんどん変わっていくかもしれませんね。

 

 

が、僕はみなさんに今のキューバが持っているキューバにしかない活気・雰囲気・街並みを全力でオススメします!

 

そんなキューバについて数回に分けて書いていく予定です!

 

次回は”キューバで見つけた自然が生み出した楽園&秘境”!

おそらく観光ガイドには書かれていない、人の少ないスポットです!

自然をこよなく愛する人、写真を撮るのが好きな人、カメラ系女子の皆さん必見です!

 

ぜひお楽しみに!

 

(photo by Jay)

Jay

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カメラ片手に旅するフォトTRIPLER「Jay」 

カメラ片手に旅するフォトTRIPLER「Jay」 

明治大学3年. アルバイトで貯めたお金を長期休みの旅に費やし、カメラ片手に世界を旅するサイクルにハマる。写真を通じて多くの情報をあらゆる手段で発信中!次の目的地はスペイン!⇒プロフィールの詳細はこちら
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