【沖縄最後の楽園!?】隠れ家ゲストハウス「空の間INDIGO」を子連れで体験!

投資家子連れバックパッカーTRIPLER サキー
育児をしながら働いて、働きながら旅をする"子連れ"バックパッカー主婦。結婚後も年1~2か月の旅を続けてきましたが、2人の子どもに恵まれて今では安全を第一に子どもも大人も楽しい旅をしています。子連れ旅&沖縄ならお任せを。ワクワクする旅を発明します。⇒プロフィールの詳細はこちら

こんにちは。働く”子連れバックパッカー”TRIPLERサキーです。
沖縄が大好きで毎年1~3回ペースで子連れ旅行をしています。今回は、特におすすめの”空の間INDIGO(そらのま いんでぃご)”という隠れ家ゲストハウスをご紹介します!ここはとっても安らぐ不思議な場所。もしかして
沖縄に残された最後の楽園…!?
2年連続、計7泊滞在したサキーが「空の間INDIGO」の非日常体験をお伝えします✨

隠れ家ゲストハウス「空の間INDIGO」はどこにある…?

沖縄県広域MAP

空の間INDIGOってどこにあるの?まずは沖縄の地図で確認してみましょう^^

かなり奥地にある…

と思われた方は素晴らしい勘の持ち主かも!
沖縄県の北端にある国頭村(くにがみそん)の中でも更に北部。沖縄本島最北端の観光地「辺戸岬」より更に奥のその名も国頭郡国頭村“奧”という場所にあるんですよ。

Google Map



奧集落近辺のGoogleマップです^^
集落を越えて国道58号線が県道70号線に変わって約500メートル進むと、左手にヤンバルクイナの標識が出てきます。ここが目印。ここまで来たらすぐそこ!



標識の少し手前に看板が出ていますので、脇道に入りましょう。見落として70号線を直進すると…この先はほぼ何もないので要注意です💦



到着しました♡着くだけで達成感あり。笑 でも空の間INDIGOは立地だけじゃなく、中がすごい✨✨続いてINDIGO空の間の素敵なところをどんどんご紹介します!!

えっ?ジャングル?「空の間INDIGO」は色々すごかった…



「のんちゃーん!」「けんちゃーん!」
息子6歳(沖縄名:ひーろー)は車から降りると庭に走り出て、オーナーご夫妻を探します。去年4泊して仲良くなったのんちゃん&けんちゃんに会うのをとっても楽しみに親子4人で再訪しました^^
「ひーろー!」「のんちゃーん♡」大好きなふたりに10カ月ぶりの再会です。

空の間INDIGOは一度来たら

「こんなところ日本にあるんだ…すごい…」

と思わずにはいられないゲストハウス。「ただいまー」とすぐまた帰ってきたくなる中毒性がある場所です。なんだか自然に包まれてるような、光に包まれているような不思議な癒し力がありますよ。すごいところいっぱい!独断でご紹介しちゃいます✨

すごいところ①土地から開拓…?全部女性オーナーのんちゃんの手作り

空の間INDIGOはオーナーのんちゃんが手作りしたゲストハウス✨え?何が手作りかって…?壁を塗ったとか、そういう普通のDIYレベルじゃないですよ…?まず

聖地化されて永い間人が入れなかった600坪以上の荒れ地を、たったひとりで開拓!

するところから始まっています。ここは永い間、聖地のように扱われていた強い力を持つ土地なのですが、何度土地のオーナーさんが変わっても人が使える場所にすることは叶わなかったそうです。そう、のんちゃんが来るまでは。ある日ここへ導かれるようにやってきたのんちゃんが何か大きな力に突き動かされて土地を買い、背の高さよりずっと高い植物に覆われた荒野を開拓し、建物を作り、庭を作り、家具を作り、トイレを建てて、お風呂も作って、木を植え、道を開いて…今では人が入れるようになったそうです。そうして

2年間ひとりで作ってできたのがここなんです。

じゃーん!



じゃじゃーん!



じゃじゃじゃーん!



のんちゃん…すごい…!

サキー「…っていうか聖地って買っちゃって良かったんですか…?」
のん 「ふふふ^^」
サキー「・・・。」

しかも最初からゲストハウスを作ろうと思って作り始めたわけではなく、宇宙から降りてきたメッセージ(?)を受けて、ひたすら作ったら出来上がったという不思議。作ってから「あ、宿かぁ」とひらめいたのがきっかけで、ゲストハウスになったとか。

のん 「みなさんに『すごいね』って言っていただけるんですけど、気づいたらできてました♡」
サキー「・・・。」

ちょっと待って!この規模で…?想像を絶する感じですよ?それでは空の間INDIGOの中を見てみましょう。

すごいところ②自然いっぱいの庭と癒しのハンモック


緑いっぱい!グリーンが眩しい庭



お庭には緑がいっぱい。ところどころにお花も咲いています。蝶が飛び、鳥の声、カエルの鳴き声が響き、木漏れ日が漏れてきます。



今回宿泊したお部屋の前の道。見渡す限りグリーンが溢れます。まさにジャングル?ハイセンスなお庭です。

桑の実が落ちていたら食べれます



GWに泊まったら桑の実がいっぱい落ちていました。年に3回くらい実るのだとか。のんちゃんが「ふーっ、ふーってしてから食べるとおいしいよ」と教えてくれたので、ふーふーしてお砂を取ってから食べたり、2歳の娘は砂がついたまま食べたり。笑 子どもたちはこれが気に入って、探しては食べ、食べては探し…4日間桑の実を食べ続けました。

回遊式なので迷子にならない!



子どもたちは庭を自由にお散歩。放し飼いの烏骨鶏を追いかけて、あちこちキャッキャと遊んでいます。回遊式になっているので遠くにどんどん進んでもいつの間にかに戻ってきて、迷子になったことはありません。ここのお庭には何だかいつも感動してしまいます。

癒しのアトリエ



こちらの建物がアトリエ。お庭の真ん中にあります。



アトリエの中はいつでも自由に入れるようになっていて、貝や楽器や、絵本などが。本を読んでもいいし、楽器を鳴らしても。使い方は人それぞれ。ミニトリップラーの子どもたちは色んな楽器を部屋に持って帰って思い思いにセッションを楽しみました。



癒しの音楽がかかっていますよ。

小屋と最高のハンモック


アトリエの横には小さな小屋が建っています。ハシゴで登る秘密基地みたいなところ。子どもたち大喜び^^


空の間INDIGOに来たらぜひここへ。癒しの空間です。親子で乗っても大丈夫。童心に帰れるちょっと特別な場所。

「ぼく、ずっとインディゴで遊びたいな」

と息子は言います。観光に行かなくても、庭を駆けて、小屋にのぼって、虫を捕まえて、海に行って、生き物を探して。確かにここだけで十分楽しい。

ないもないけど、全部ここにある。

のんちゃんが言ってた通りです。そういえば去年母子3人で4泊した時はほとんど敷地内で過ごしたなぁ。楽しい夏の思い出。

本当きれい。

すごいところ③1日2組限定。ゲストハウスなのに1棟貸し切り


今回泊まるのはこちらの「コテージ」というお部屋。オレンジ色の屋根の場所。最近は個室があるところも増えていますが、ゲストハウスってドミトリーのイメージではないでしょうか。空の間INDIGOの場合

個室というより家!なんです。

空の間INDIGOには2つの宿泊棟があり、大きなお部屋がこちらの「コテージ」、小さな方が「ログハウス」です。私はコテージしか泊まったことないのですが、コテージ最高です♡



広いです。手作りのテーブルや椅子もあってのんびり。4面にある窓からはグリーンが眩しい。外からは鳥の声が鳴いています。こんな建物を自分で作っちゃうなんて素敵✨いつか建ててみたいなぁなんて思ってしまうワクワクするお部屋です。



反対から見たところ。冷蔵庫やテレビはありません。お手洗いは離れにあります。
クーラーがないので夏は暑いですが、シーリングファンや扇風機があり、アイスノンも貸していただけます。たくさん汗をかくのは気持ちいいし、夏は暑いものとして沖縄の夏を満喫するのも良いかなと^^ちなみに「ログハウス」ならエアコンあり!

すごいところ④海はすぐそこ!プライベートビーチ



庭を抜けるとすぐに海。この画像県道70号線から見たINDIGOの海です。海の向こう側は奧集落です。

写真を撮りそびれたのですが、海への入り口は2か所あって片方はゆったり広くて道がなだらかでお散歩に向いています。岩場があり、どこからか小川が流れて、近くで蝶が飛んでいます。今回は岩場でカニを取ったりして遊びました。あまり深くないので小さな子でも遊べます。


こちらは海へのもう一つの入り口。奧に見えるのが海です。



降りるところが急なので、小さな子は一緒に降りてあげるのが良さそうです。とはいえ幼稚園生でも登って降りれる坂道です。降りるとすぐに海!浅くてキラキラしています。



私のお気に入りはこちら側の海で、何といってもヤドカリがいっぱいいます。分かりにくいですが、画像の黒っぽいところは石ではなくて全部ヤドカリ!動いてます。


私が知る限りですが
沖縄の中で一番多くのヤドカリがいる場所です。

他を圧倒する量です。小さなのはもちろん、手のひらサイズの大きなヤドカリがゴロゴロと。波の音とヤドカリが動く時の貝の音だけが聞こえてくる非日常の世界。青かった空がだんだんピンクに染まって夜に変わっていく様子が美しく「またここに来よう」と思わずにはいられません。



ヤドカリがここまでたくさんいるのは、最近まで人が入らない場所だったからでしょうか。自然が自然のまま残る海。ヤドカリたちにとっても聖地なのでしょう。そこにちょこっとだけお邪魔させてもらっている感じです。夏はいっぱいいるのでぜひここへ♡

すごいところ⑤ブランコに乗りながら食べるお食事

食事はブランコに乗りながら



お食事は外にあるカウンターで。ブランコで揺れながら。とはいえ2歳も6歳もブランコで食べるのは難しいので、今回は隣にある長椅子でいただきました。



この日のメインはお蕎麦。画像奥のお野菜をカットし、目の前で一品ずつ天ぷらにしてくれます。
パパイヤ、島バナナ、長命草など沖縄らしいラインナップ。ハイビスカスの天ぷらがある時も。

ヤンバルクイナの声を聴きながら

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

【出典:http://blog.goo.ne.jp/assistyanagi/】

お食事時にいつも鳴いてるヤンバルクイナ。
ひーろー「またヤンバルクイナ鳴いてるねー^^」
天然記念物ヤンバルクイナのレア感を全く分かっていない息子。笑


これは別の日のお食事。小料理屋さんみたいに少しずつ色々いただけます。目の前で作られていくお食事。とっても美味しくて幸せです。柚子胡椒が効いていたりと全体的に大人の味✨沖縄の野菜や草(?)も食べられますよ。

のんちゃん&けんちゃんとお話ししながら、時には同宿されている方とお話ししながら国頭の夜は更けていきます。


息子用にはカレーを作ってくれてました^^

他にもいる天然記念物



だんだんと夜が深まり、今度はホーッ、ホーッというフクロウの声。
天然記念物のコノハズクという小さくて可愛いフクロウの声が森の奥から聞こえてきます。



足元には天然記念物のオカヤドカリが。満月の日にはいっぱい集まってくるのだとか。

朝ごはんもおしゃれ


こちらは子ども用朝ごはん。可愛い。

食事つきプランが絶対におすすめ

昼間は奧ヤンバルの里にランチを食べられる場所があり、集落内の共同商店で飲み物なども買えますが、

最寄りのコンビニまで約30キロ

ありますので普段は素泊まり派の方も、ここでは朝夕食付がおすすめです。ブランコに揺られて、ヤンバルクイナの声に耳を澄まし、ゆっくり食事やお酒を楽しむのはいかがでしょう。

すごいところ⑥スピリチュアル?INDIGOの持つ癒し力



これは書くかどうか迷いました。書くには主観すぎるかなと。この土地が持つ力。INDIGOの不思議な力。のんちゃん&けんちゃんの穏やかなお人柄。まあ、うまくは説明できないです。個人的な話になりますが、世界中を一人で回ってきた私が今まで一番癒されるなぁと感じたのはイスラエルで温かい死海に浮かんでいる時でした。空の間INDIGOには死海で浮かぶくらいの

世界トップクラスの癒しのパワーがある

気がするんです。私の場合スピリチュアルとか全然詳しくないのですが…私以外にもそういう力を感じるもいるそうなので、あながち間違いではなさそう。ここをスピリチュアルな宿と呼ぶ人もいるようです。というかそう呼ぶ人が多いみたい。

空の間INDIGOの概要

施設情報

施設名 空の間INDIGO(そらのま いんでぃご)
住所 沖縄県国頭村奧1866
電話番号 080-1708-8851
駐車場 あり
チェックイン/アウト チェックイン14時 /チェックアウト10時
子ども受け入れ 可。歓迎。「いくらだって泣いていいんだよ」byのんちゃん

公式サイト



空の間INDIGOの公式サイトはコチラです。(お問い合わせ&予約フォームあり)

料金

部屋タイプ 大人 子ども(小学生) 幼児
ログハウス ダブルベッド1台
(エアコン付き)
素泊まり 4000円
朝夕食付 7500円
素泊まり 2000円
朝夕食付 4500円
無料
朝夕食付 2500円
コテージ

おすすめ!
ダブルベッド1台
シングルベッド1台
素泊まり 4500円
朝夕食付 8000円
素泊まり 2500円
朝夕食付 5000円
素泊まり 無料
朝夕食付 2500円

交通アクセス

おすすめはレンタカー

那覇空港から許田ICまでは高速利用で約90分。
沖縄自動車道許田ICから名護方面へ車で約90分。

許田ICを降りて国道58号線をひたすら北上すると奧集落へ到着します。そこから県道70号線に入るとすぐ!途中には大石林山や辺戸岬といった観光スポットがあります。

バスの旅は楽しいけど大変

基本的にレンタカー必須の場所ですが、頑張れば公共交通機関でも来ることができます。



バスを3本乗り継ぎます。

バス①(高速バス 111系統)那覇空港→→→名護バスターミナル
バス②(路線バス 67系統) 名護バスターミナル→→→辺士名(へんとな)
バス③(村営バス)                辺士名→→→奧

特に辺士名からの村営バスは1日3本なので注意が必要です💦

村営バスの時刻表(2017/05/29現在)のPDFはコチラです。

 

前回は那覇の国際通りに泊まっていたため、やんばる急行バスで県庁前から名護市役所まで出て、名護バスターミナルへ移動しました。8時半のバスに乗り、奥へ着いたのは16時…!ちなみに奧集落では沖縄ではめずらしい川遊びができますよ。

おまけ(のんちゃんとの思い出)

ここからは、ちょっとだけ思い出の話。

去年の夏のある日の朝、私たちは奧集落のバス停にいました。朝7時半のバスに乗りそびれると、次のバスは13時半…。乗り遅れないようにみんなで早起きして、のんちゃんがバス停まで送ってくれました。

「ぼく、おじいちゃんになるまでここで暮らしたいな…帰りたくないよ…」

バスを待つ間のんちゃんに抱きつき、お膝の上でバスを待つ息子。でもとうとうバスがきて、楽しかった時間もおしまいに。のんちゃんは朝ごはんの代わりにお弁当を持たせてくれました。「またねー」バスの中で小さく手を振る息子。バスが出発しても手を振って、のんちゃんが見えなくなるとしょんぼり…。「また行こうね!!また絶対行こうね!!」

それで来たのが10か月後の今回でした。のんちゃんは
「のんちゃんも覚えてるよ。ひーろーが帰っちゃって、のんちゃんも泣きそうになっちゃったよ。ひーろーが青いリュックしょってた姿まで覚えてるよ。」と、あの日のことを覚えてくれていました。

私も覚えています。のんちゃんが早起きして作ってくれたお弁当がとっても温かかったこと。しょんぼりしながらも一緒にバスで食べたこと。バスから見える海が綺麗だったこと。



今回の帰りの日はスコールのような大雨でした。


「雨って気持ちいいね」「蜘蛛の巣きれいだね」と雨でも満喫する息子。
でも帰りの時間が近づくと急に寂しくなったようで、のんちゃんとブランコに乗りながら帰りを渋っていました…。



「今が5月だから、6月に来て、7月に来て、8月にも来よう!今日帰って、また明日来たらいいんじゃない?」話を逸らしながら、帰りを避けていましたが、とうとう帰る時間に。のんちゃんとケンちゃんは大雨の中、外まで出てずっと手を振ってくれました。



「また来るねー!」と今回は元気にしっかり手を振って。10カ月で成長したね、ひーろー!と感じる瞬間でした!
また来るねと言ったから、また行こうと思います✨雨は…いつの間にかに上がったようです。

まとめ

いかがでしたか?人が住む場所と森のちょうど重なった境界線のようなところに空の間INDIGOがあります。ここの不思議な魅力が30%くらいは伝わったなら嬉しいです^^ 私は子連れでしたが、もちろん大人だけでも楽しめる隠れ家のような場所。もし記事を読んで迷っている方がいたら、ぜひ体感してください。きっと特別な滞在になるはずです。もしかして向こうでお会いしたときには、どうぞよろしくお願いします♡ブランコに乗りながら、ヤンバルクイナの声を聴きながら、一緒に特別な時間を過ごしましょう。

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投資家子連れバックパッカーTRIPLER サキー
育児をしながら働いて、働きながら旅をする"子連れ"バックパッカー主婦。結婚後も年1~2か月の旅を続けてきましたが、2人の子どもに恵まれて今では安全を第一に子どもも大人も楽しい旅をしています。子連れ旅&沖縄ならお任せを。ワクワクする旅を発明します。⇒プロフィールの詳細はこちら

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