【後悔する前に必読!】マレーシア移住費用やビザの条件や賃貸の契約方法を詳しく紹介!

ゲテモノ担当トリップラー今村
20歳からバックパックをスタートして24歳の時に世界一周50カ国の旅に! しかし帰国後ファッションデザイナーになるが海外に行けない事に嫌気がさし起業。目標は「旅を仕事にするトリップラー」という職業を作るの事。とにかく好奇心旺盛で特に知らない食べ物を食べるのが好き。今まで、食べてききたゲテモノは昆虫全般、コウモリ、サソリなどなど、でも、ちょっぴりお腹ちょっと弱め・・・。⇒プロフィールの詳細はこちら

こんにちは!ゲテモノトリップラー今村です!

僕は以前から海外に移住してみたいと思い日本から近い東南アジアの移住を考えていました。

今まで東南アジアはブルネイ以外の、ラオス・タイ・インドネシア・ベルトナム・シンガポール・カンボジア・ミャンマー・マレーシアを旅してきました。

ほとんどの東南アジアを旅して肌で感じ、その中で住むと真剣に考えた時に候補として上がったのは、シンガポールマレーシアでした。

シンガポールに先日、ファミリートリップラーのおーちゃんと視察に行ってきました。

シンガポールで起業されている方にお話を聞くと、シンガポールは住むのに無茶苦茶高いらしく家賃は1ルームの20平米の部屋が20万円ほどするようです。

さらに移住するためのビザを取得すると数千万円から1億くらいかかると言われました。

僕の中で日本より物価の高い国はそこまで魅力的に感じずマレーシアという選択肢になりました。

マレーシアというとあまりピンと来ませんが、ロングステイ財団の調査によると実は「住みたい国10年連続No.1の実績」があります。

ただ、もちろんデメリットもありますので、この記事では、マレーシアに本格的に移住する人から短期ステイしたい人、そしてビザなしで1年住む裏技まで徹底的に紹介したいと思います。


マレーシアは、どんな国?移住するメリットとデメリットとは?


マレーシアに移住する3つのメリット

【その1】自然災害がない事

僕は小学生の時に阪神淡路大震災を体験し、水道も1週間出ない生活を体験し未だに日本の自然災害の怖さを心のどこかで感じています。

しかしマレーシアは、自然災害がほとんどなく安心して生活する事ができます。


【その2】多民族国家で面白い!

マレーシアは、中華系、インド系、マレー系が共存している国で街を歩いていると屋台は中華系の屋台もあればインド系やマレー系の屋台もあったりと色々な文化が入り混じっていて面白いです。

多くの人はバイリンガルで母国語とマレー語を話せ中には、トリリンガルも普通にいます。

今回物件を紹介してもらったジャックは4ヶ国語(日本語・マレー語・英語・中国語)話せていました。

子供の教育環境もよくインターナショナルスクールも多いです。語学を覚えるにも良い環境です。


【その3】物価が日本の1/3〜1/2程なのでリーズナブル!

住む場所により物価は変わりますが都心のクアラルンプールであれば日本の半分の物価で生活でき、

少し地方にいけば日本の3分の1くらいの物価で暮らせます。

例えば、僕が以前滞在していたクアラトレンガヌという田舎のリゾート地であれば、中華をお腹いっぱい食べて1人300〜500円程です。しかも、日本の中華料理屋より断然美味く種類も豊富です。


知っておきたいマレーシアのデメリットは?治安は、日本と比較してどうなの?

マレーシアのデメリットももちろんあります。犯罪率は、マレーシアは0.7%で低いとネットで出てきますが実際のところ犯罪率は日本より高いです。

在マレーシア日本大使館によると、殺人は日本の2.1倍、強盗は日本の24.4倍あるいう統計が出ています。

現地の駐在をされている方と話す機会があったので治安の事を聞いてみましが、都心ではスリや強盗も多いと言われました。

なので、マレーシアに移住先を視察を行くときは海外保険は最低限つけていく方が良いです。

僕は海外保険に入るのが面倒くさいので、マレーシアや海外行きのチケットを買ったら勝手に保険がついてくる(自動付帯といいます)クレジットカードを1枚持っています。

JCB EITであれば、年会費が永久無料で、盗難の多いマレーシアにも携行品の盗難が最大10万円ついてくるので1枚もっておくと心強いです。


年会費 発行期間 死亡・後遺障害保険金 傷害治療・疾病治療保険金 個人賠償責任 携行品損害 救援者費用保険金
無料 最短3日 500万円 100万円 2,000万円 10万円  200万円

JCB EITの詳細

JCB EITのメリット
・最短3日で発行
・盗難保険が航空券を購入した時に自動でついてくる
・学生や主婦でも発行できるのでバックパッカーにもおすすめ
・年会費が永久無料

JCB EITのデメリット
・JCBがあまり普及していない国もある(マレーシアは都心であれば問題なし
・リボ専用なので支払いに注意する必要がある

マレーシアに実際に住むとかかる費用はいくらかかるの?

今回は、移住に向けて物件の視察をしてきたのですが、アテンドしてくれた現地マレー人のジャックに色々聞いてきました。

1ヶ月に実際にかかる費用です。


食事 wi-fi 電気代 水道代 ガス代 移動代
3万円程 4000円ほど 1万円程 800円ほど 200円ほど その人によりけり

食事にかかる費用は?

まず食事ですが、基本マレーシアは中国と同じで屋台などで食べる事が多く基本は外食が多いです。

全て外食した場合であっても食費は1ヶ月大体3万円あれば余裕だそうです。


wi-fiなどの通信費用は?

マレーシアのwi-fiは、プランにもよりますがポケットwi-fiがアンリミテッドのものがマレーシアにはないらしく、おすすめはプロバイダーだそうです。

プロバイダーであれば、1ヶ月150リンギット(約4,000円程)なので日本とそこまで通信費用に関しは変わりません。


電気代などの費用は?

マレーシアは年間を通して暑いのでクーラーをつける機会が多いそうで毎日つけていた場合だと電気代は400リンギット(約10,000円)かかるそうです。

部屋も大きい家が多いのでどうしても電気代はかかってきますね。


水道はどれくらいかかるの?

マレーシアは水源も豊富なので水道代は安く、1ヶ月30リンギット(約800円程)かかるそうです。


ガス代はどれくらいかかるの?

ガスは自炊をするのか、しないのかで大きく変わるのですが、

自炊をしない場合は、ガスはプロパン式のものが一般的で、半年程もつそうです。

費用は半年で70リンギット(約1100円)程なので1ヶ月10リンギット(200円程)でおさまります。


移動費用は?現地の人はどんな移動手段が主流なの?

移動費用はどこに住むのか?どのような行動をとるのか?で大きく変わってきますが、基本マレーシア人は車を所持しているのですが、移住となってもわざわざ購入するのも…となりますよね。

多くの場合はタクシーを利用するのですが、駐在さんにあって話を聞いたのですが最近のマレーシアのタクシー事情も大きく変わってきているそうです!

マレーシアのタクシーはメーターのついているものが少なく基本交渉になります。なので特にインド系のタクシーに乗るとボラれるし態度悪いしで最悪なので注意しておいた方が良いです。

僕も実際に今回のマレーシアの滞在中にぼった値段を言われしかもホテルの前まで送らないという経験をしています。タクシートララブルは日常茶飯事です。


そんな時に活躍するのがUBER!

UBERがなぜいいのか?UBERタクシーの裏側を紹介します。UBERの使い方はこちらの記事裏技8を参考にしてください。

ちょっとした豆知識。UBERがマレーシアで普及している理由

UBERタクシーのシステムを駐在している人に聞いたのですがUBERタクシーの運転手が現地に到着するまでUBERの利用者(自分たち)の行き先が分からない作りになっていて、現地の人も近くのスーパーに行くのにも使うそうです。

5分程の距離でも最近はUBERを使うそうで4リンギット(100円)くらいで行けるようです。

ただ、ドライバーにしてみるとせっかく来たのに、近い距離でイラっとして嫌な顔をしそうですよね?

UBERのシステムがすごいのが、評価制度を取り入れている所でUBERの利用者(自分たち)がドライバーの評価を出来るシステムになっていて、
評価が3.5以下になるとタクシードライバーがUBERの利用を出来なくなってしまうそうです。

なので、悪い口コミをもらわないためにも、近場でも嫌な顔をしないそうです。(悪い口コミをもらって評価が3.5以下になると登録できない為)

特に海外を旅行する場合は、ボラれたり嫌な接客を受けたりとこういった不安をUBERを使う事で解消できます。

あんな嫌な思いをするのであれば早めにUBERタクシーを利用しておけばよかったと後悔です・・・。笑

ちなみにマレーシアの場合値段も普通の流しのタクシー(常にボリ価格のためw)よりUBERタクシーの方が安いそうです。

UBERを使う場合は、wi-fi環境が必要なのでSIMフリーのスマホを持っていない場合は、イモトのwi-fiを持っていくと便利です。

マレーシアであれば1日あたり680円で使えるので1週間程の滞在であれば、わざわざSIMフリーのスマホを買ってさらにSIMを買うより安くつきます。


ビザの種類は、どんな種類があるの?

移住となると一番の問題はビザの事だと思います。

マレーシアのビザは11種類(短期訪問ビザ・就労ビザが6種類・学生ビザ・配偶者ビザ・永住権・MM2H)あります。

この中で日本人が取得しやすいものと言えば、労働ビザ、MM2H(リタイアメントビザ)の2種類になります。


労働ビザ

労働ビザの場合、マレーシアの企業で働く事が基本となりますが、マレーシアの新卒の都心で給料は10万円程なので、

向こうでのローカルの生活に馴染めるのであれば特に問題はなさそうです。

MM2H(リタイアメントビザ)



ビザの事について今回はアテンドしてくれたジャックの紹介でマレーシアに10年以上住んでいる担当者の方に直接聞きました。

マレーシアのリタイアメントビザはMM2Hというビザがあり、外人でも取りやすくこのビザを取得すれば10年間住む事が可能です。

50歳以上の人の場合
・35万リンギット以上(880万円)の財産証明(3ヶ月以上銀行に入っているもの)
・月額1万(25万円)リンギットの以上の収入証明を提出
その後、マレーシアの銀行に15万リンギット(380万円)の定期預金をする

50歳未満の人の場合
・50万リンギット以上(1300万円)の財産証明(3ヶ月以上銀行に入っているもの)
・月額1万(25万円)リンギットの以上の収入証明を提出
その後、マレーシアの銀行に30万リンギット(760万円)の定期預金をする

(レートは1リンギット25円計算)

財産証明は、銀行だけでなく、不動産や海外投資信託などもOKだそうです。
例えば、証券口座に300万円、銀行に1000万円でも可能だそうです。

ちなみに、このビザが出ればマレーシアのHSBCやマレーシアの銀行口座も作る事が可能です。

資金がある人は、ビザを取得するだけでなく、海外の銀行口座も持てるので一石二鳥です

しかも、マレーシアの場合HSBCプレミアムが最低20万リンギット(500万円)なので他国より安くプレムアムの口座が作れ定期預金も3%です。
3%というと少なく感じますが、1%を切っている日本より断然良いですしマレーシアの場合金利収入には税金がかからないので日本の銀行に寝かしておくより賢いです。


【極秘】ビザが無理な場合でも1年間住む裏技とは?

MM2Hビザが無理な場合もマレーシアは裏技を使えば1年住む事が可能です。

マレーシアの観光ビザは基本的に、90日間観光ビザで年間180日を超えて滞在する事は出来ません。

マレーシアはAiraisaというLCC(格安航空会社)も使えるので隣国への旅行も安く出来ます。マレーシア間シンガポール間であれば2,000円程で行く事も可能です。

このテクニックを上手く時期と合わせればビザなしで1年間住む事ができます。


7月からスタートすれば1年間住む事が出来る?

文章で見ると分かりにくいので絵にしてみました

賢くマレーシアに1年住む方法
7月にマレーシアに入って90日間マレーシアで過ごす
→9月の末に隣国に旅行に数日出る
→そしれまた10月にマレーシアに入り
→12月末に一度隣国に旅行する
→新しい年度をまたぐので、ここで一度180日の期間はリセットされ、1月~3月末で90日マレーシアで過ごす
→隣国へ旅行へ出て、4月~6月末までマレーシアに住む

というプランでいけば、マレーシアに1年滞在する事も可能です。

移住の前に物件をチェック!マレーシアの不動産視察の方法


マレーシアの賃貸視察は日本と異なり視察だけでもお金がかかります。僕も今回の視察代として1時間あたり100リンギット(2,500円程)費用がかかります。

日本の場合は、不動産を紹介してもらうのに、どんなに物件を見てもお金がかならないのに対してお金がかかるのが大きな違いです。

日本の場合は、仲介会社が鍵を持っているor手配するケースが大半ですが、マレーシアの場合、鍵を大家さんがもっているケースが多く大家さんに直接アポイントメントを仲介業者がとって、仲介業者が車とスケジュールをたてて1日のツアーのようなものを組んでくれます。

なので物件を見るときは、自分、仲介業者、さらにもう1人仲介業者、そして大家という日本ではあまりみない光景で物件視察をします。

↑こんな感じの構図になりますw やたら人が多くなります。

今回は4時間程かけて5件物件を見たので420リンギット(約1万弱)程かかりました。

ただ、このかかった費用ですが、そこの仲介会社で契約すると視察料も返ってきます。

厳密にいうと仲介手数料から視察手数料を引いてくれるという形になり。

例えば、2万円の仲介手数料が視察代に1万円かかっていたら2万(本来の仲介手数料)ー1万(視察代)=1万円(最終払う仲介手数料)となります。


賃貸の視察の流れは?


ホテルの前まで、担当者が来るまで迎えにきてくれるのでその車でアテンド付きで賃貸物件を回る形になります。

僕の場合はネット環境さえあれば仕事も出来るのでゴミゴミした都心ではなく、

中心地から30分程離れて部屋が書斎・寝室・リビングの3室のコンドミニアムを紹介しました。

まず1件目の物件を見に行きました!

外観です。想像していたより立派です。

部屋はこんな感じでこの他にも寝室と書斎、そしてゲストルームもついていました。

キッチンも海外仕様なのでおしゃれです。

しかも、中庭も広くプールとジム付き。

これでいくらだと思います?

まさかの78,000円です〜!!ww

その他の物件も、部屋からプールが見えたり

ちゃんとバスタブがあったり

80年代風の近未来物件があったり(ちょっと昔の人が考える未来図)

と日本にはないような物件が多くあり、視察料分の価値は十分ありました。

大体の物件は、8万円以下で3部屋あり、プールとジムはもう当たり前についてきます。

短期交渉もオーナーさんと出来るのでやってみてください!
まずはお試しで住みたいと思い短期ステイが可能か交渉したのですが5件中4件交渉しました。少し割高になりますが、半年なども可能です。

 

例えば、2500リンギット(63,000円)のところであれば2800リンギット(70,000円)になる感じです。その他テレビなしとか家具は自分で用意するから安くしてなど色んな交渉ができるので、是非交渉してみてください!

物件を見ているうちに疑問が・・・

「こんな値段で元取れるのか?」と仲介会社に聞いたのですが、表利回り(物件購入価格から年間の利益を計算したもの)は大体4〜5%程で

実質利回りは1~3%と恐ろしいものでマレーシアは空室率が60%(10件中6件が空室という事です。)以上とも言われているそうです。

ちなみに、日本は大体13.5%なので10件中1件です。

経済成長の速度がすごかったのでお金のある華僑やインド人が一気にコンドミニアムを立てすぎた結果このような結果になって空室だらけだそうです。

中華系のジャックに、なんでこんな空室率高いのに中華系の人は、マンションを買うのか聞いたみたら自国のお金を信用していなくて、それだったら建設前の安い時期にコンドミニアムを購入して売った方がプラスマイナス0でもマシだという風に言っていました。

中には10年間誰にも貸さずに物件を寝かして販売だけする人もいるそうです。(誰にも貸さないと部屋は綺麗なままなので高く売れる)国によってここまで不動産事情が違うので面白いですね!


駐在さんに聞いたマレーシアの物件の探し方!裏技編

賃貸の視察をするだけで費用が1万円、そして仲介手数料もかかってしまったり家賃の上乗せまでかかります。(実際それでも日本に比べると格安なのですが・・・笑)

それでも、さらに安くて良い物件を探したいのであれば、iPropertyというサイトを使うと良いようです。

在住者の多く、また現地のマレーシアの人も多く使っているそうで仲介業者を挟まないで家主と借主ダイレクトにやりとりが出来ます。

そのため仲介手数料などが一切かかりません。

ただ、英語が話せないと家主とのやりとりが少し難しいかもしれないので、もし英語が話せる方は是非iPropertyを使ってみてください。

今回は、マレーシアに特化した移住の方法を紹介してみました。

日本とほぼ変わらない家賃で、一気に住む家の環境を変える事ができるので是非参考にしてみてください!

マレーシアは、あまり観光として目立った国ではありませんが、長く滞在すればするほど味のある楽しい国なので是非短期ステイも試して見てください^^



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