メトロマニラで格安留学!1ヶ月体験して感じたメリットとデメリットとは?

海外体験

はじめまして!大学生トリップラーのHALです!

今回の初記事では、フィリピンでの格安語学留学について書きました。ちなみに残り約1ヶ月地点の現在進行形。絶賛勉強中です。

フィリピンはまだ発展途上というイメージが強く、特に治安面は不安がある方も多いかと思います。

…まあ、実際よくはないんですが、そんなイメージのせいで霞んでしまっているだけで、実は魅力がいーっぱいの面白い国なんです!

フィリピンに語学留学行ってほんとに伸びるの?内容は?格安ってほんとに大丈夫?フィリピンって危ないんじゃないの??

などなど…私自身が事前に不安だったこと疑問だったこと、言われたことなどを踏まえながら、格安学校の選び方や、実際に行って感じたこと、現地の生活などについて紹介します。

日本から約4時間で行けるフルーツ王国はこんなところ!

 

メトロマニラの格安語学学校で学んでみた

英語を話せるようになりたくて、メトロマニラで語学留学をしてきました。

自由に海外旅行がしたい!地元の人から文化を学びたい!ついでに仲良くなって一緒にお酒を飲みたい!という野望がありつつも、私の英語力は想像をはるか超えて壊滅的です。

正直、英語を話せなくても旅行はできます。実際、言葉がほとんど通じない国に飛び込んでみましたが、笑顔とジェスチャーとノリで案外なんとかなりました。

ただ、私は一緒にお酒が飲みたいんです。遠く離れた国で知らない文化で、どんな生活を送っているのか何を考えているのか語り合いたいんです。

でも大学に通いながら自学で習得できるほどの気概はないし、ついでにお金もありません。

というわけで、行ってきました格安語学留学。

英語の授業はどうなの?実際どのくらい上達するの??

今回私がお世話になった学校では、授業の種類は事前の希望調査からカスタマイズされます。

グラマー、スピーキング、リスニング、アクセント、フリートーク、TOEIC対策などがあり、それぞれ初級から上級までレベルに合わせた教科書を用意してくれます。

マンツーマンなので、先生と相談しながら必要な練習・やりたいことを模索しながら授業を作れます。

私も含め英会話が苦手な初級者に多い特徴だと思うのですが、

英語を聞く→1語1語確認して内容を理解する→答えを考える→文法を組み立てる

を全部分けて考えてしまい、英文ができあがるころには答えるタイミングを失っているお決まりパターン。ほんとよくある。…ありますよね?

でもマンツーマンで話していると逃げ場がないので、いま何を聞かれているのか、空白の時間をどう埋めればいいのか、頭をフル回転せざるを得なくなります。

英語話者もすらすら答えてるわけでなく、「あー」とか「うー」とか「How can I say…」とか間を埋めながら考えてます。そんな会話の癖とかも掴めるので、話すのはやはり大事だなあと思います。

 

<私の1ヶ月の変化>

リスニング&スピーキング 毎日数時間話しているおかげで、何度も聞き返しながら時間をかけて単語で話していた最初に比べると、最低限の会話は成立するようになりました。特にリスニングは2割→5割くらいは理解できるように。ただ、スピーキングはかなりのトーク力がないと短期習得は難しそうです。
ライティング 最初は書くのに1時間かかっていた日記が30分で書けるようになりました。もちろん文法のミスはまだまだあるのですが、英作文がすぐに思い浮かぶようになったのは進歩だなあと思います。
発音 ジャパニーズイングリッシュの棒読みからやっと脱却できそうレベル

 

結論:1ヶ月あれば一応進歩する。ただし本人が納得するレベルまではいかない。

周りの生徒たちも、概ねこんな感じみたいです。しっかり上達させるにはやはり3ヶ月くらい必要ですね。

 

マニラ留学が格安のわけ

格安語学留学、というと、代表的な国がフィリピンとフィジー。特にセブ島が多いかと思いますが、今回私が選んだのは首都のあるルソン島です。

セブやフィジーは海が近いため、つい遊んでしまって留学失敗、という例を何度か耳にしたので、逃げ場のなさそうな場所にしました。残念なことに遊ぶ場所なんていくらでもあるのですが。

なぜ格安留学ができるのか、というと、日本と比べて圧倒的に物価が低いからです。

フィリピンではコーラ1.5Lが50ペソ(約120円)、ビンビール330mlが30ペソ(約70円)という驚きの安さです。400円あれば外食ができます。ネイルサロンに約200円で行けます。後述しますが、交通系の安さはさらに群を抜いています。

大体日本の二分の一から三分の一の価格で日用品は手に入ります。

加えて、私が入学したところはエージェントを介していないため、仲介料がかかりません。調べれば直接交渉できるところはいくつかでてきますので、直接申し込みをしてもいいかと思います。

 

費用の目安

私が入学したのは、格安語学学校の中でも1,2を争う学校です。

1日6時間のマンツーマンレッスンを約2か月半で、約40万円。

授業料等、学校の費用約30万円に、ビザの延長や特別学習許可証の申請やらでプラス10万円ほど。

適度に観光して週一ペースで飲みに行く私の生活費は、2か月で約3万円。ほとんど遊ばない、という人は2か月で約1万5千円しかかからなかったそうです。

 

学校代は、3ヶ月40万円(※諸経費含む)

生活費は1ヶ月1万円 が最低ラインかなと思います。

※授業料(マンツーマン6時間)、宿泊費、食事代、水道光熱費、掃除洗濯代金、ビザ延長料金等

 

欧米と比較すると?

欧米の格安語学学校もいくつか検討しました。

授業料だけなら3か月で約20万円の学校もあるのですが、ホームステイ代が授業料を上回るところも多く、日々の生活費も日本と同レベルかそれ以上かかります。

また寮費込みで3か月約40万円の学校もありましたが、週20時間程度のグループレッスンかつ食事は自炊で、というところがほとんどでした。価格は間違いなくフィリピンに軍配が上がります。

ただ、学校外で、となると欧米の方が環境ははるかにいいと思われます。外でできる友達はネイティブスピーカーがほとんどでしょうし、耳に入ってくるのはきれいな発音ばかりです。

物価に対する価値観も日本とそう変わらないので、文化にも馴染みやすいのではと思います。

 

格安留学メリット・デメリット

つまりまとめて、実際にメトロマニラで格安留学をしてみて感じたことは?

 

メリット

圧倒的にお財布に優しい。

マンツーマン×長時間なので、気兼ねせず集中的に学べる。

航空券が安いので、気軽に近隣諸国に行ける

 

デメリット

外に出てきれいな英語をあまり聞かない。

Wi-Fiが弱かったり水圧が弱かったりと、日本よりも色々不便。

日本人学校は日本人が多いので、つい日本語を使ってしまう。

 

学校の選び方

格安語学学校は格安なだけに、色々と意にそぐわないことがあったりします。私の経験と、複数校経験している人からの話をまとめてみましたので、学校を探す際の参考程度に見てください。

 

マンツーマンかどうか

フィリピン留学が人気ある理由に、マンツーマン×長時間のスパルタ教育が挙げられます。

時間がない、集中して勉強したい、グループで発言できる気がしない、という人に向いている環境だと思います。

ほとんどの学校はマンツーマン授業を行っているのですが、たまに安すぎる学校がマンツーマンを明記していないことがあります。

HP等に書かれていない時は、事前に問い合わせてください。

 

オプション料金

授業料が安い学校はいくらでもあります。問題は、その料金がどこまで含まれているのか、ということ。

宿泊料、水道光熱費、教科書代、洗濯料金、送迎料金など、学校によりますが、現地に行ってから請求されるものは結構あります。

それらを含めた上でいくらなのかを計算すると、あれ?意外に高くね?となることがしばしば。

格安料金をうたっているところは、オプション料金までしっかり確認してください。

 

先生の質

フィリピンはきれいなアメリカ英語を話す、というのは間違いではないのですが、一部の人に限られます。

教育学部や英語学科等を卒業していない先生だと、やはり教え方も怪しいです。

また多少の文化の違いは我慢すべきだとは思うのですが、遅刻や突然の欠席はわりと日常的だったりと、先生の質は語学留学の快適さに大きく影響します。先生についてHP等で触れているかを見てください。

 

食事

格安学校の多くは韓国系の学校です。したがって生徒も韓国人、ご飯も韓国食、という学校が多いです。

韓国食が好き、という方はいいのですが、「三食韓国料理はさすがにしんどい」と経験済みの友達は語っていました。

食事は勉強の合間の息抜きになりますので、ご飯の質や種類は重要な要素かなと思います。

 

ちなみに今回私がお世話になったのは、EB(http://english-breakthrough.com/)という日本人向け語学学校です。

ニノイ・アキノ空港から1時間半程度、マニラ首都圏の一つであるケソンシティにあります。

 

マニラ現地の生活

2か月も過ごすとそんなに違和感もなくなってくるのですが、それでもやはり外国。目についた日本と異なる点についてまとめました。

 

生活環境

まず生活環境について。やはり南国は一味違うなあと要所で感じます。

 

乾季と雨季とスコール

場所が変われば気候が変わる。日本から4時間飛べば、季節が2つのフィリピンに到着です。

フィリピンは春夏秋冬ではなく、乾季と雨季で季節を分けています。簡単にいえば、雨が降るか降らないか、です。

1年を通して日本の夏と同程度の気温ではありますが、6~11月が雨期、12~5月が乾期です。

と、聞いていたのに、4月でも2日に1回はスコールが降ります。ほんの10分くらい激しく降って、嘘みたいにカラッと晴れます。

数年前まで乾季は全く雨が降らなかったのに、と先生も話していたので、少しずつ気候に変化が起きているようです。

 

フルーツ王国フィリピン

フィリピンのフルーツ、というとまず思い浮かぶのはバナナでしょうか。

日本よりも種類が豊富でしかも濃厚。生で食べるだけでなく、春巻きにしたり素揚げにしたり、食べ方も様々です。

フィリピンは常夏なので、採れたてフルーツがあちらこちらでこれでもかというくらい積み上げられています。

この前はパイナップルを1個丸かじりして大満足。瑞々しくて濃厚で、口いっぱいに広がる甘酸っぱい香りは本当に最高としか言いようがない…

露店に行くと、パイナップルを切らずに剥いたものに出会います。

日本で見るのよりも少し小さい気がしますが、この写真のパイナップルで1個35ペソ(約80円)です。

100円かからず半端じゃない満足感が得られます。

 

人類の天敵が大量にいる件

「人類の天敵。」…ヤツです。

恐竜の時代からいるといわれている、黒光りするヤツです。1匹見たら30匹いると考えなければならない上、異常な生命力を持つヤツです。

まず、今まで見たヤツの最大の、2~3倍の大きさを想像してください。約30m歩く間に、運が良ければヤツらを5匹は見ることができます。朝には車に引かれた死骸が大量に落ちてます。

家の中は安全か?もちろんそんなわけありません。フィリピンは配水管がU字になっていないらしく、そこを伝って上がってくるため、水場でこそ頻繁に見かけます。

さらに暑さでテンションが高いのか、フィリピンのヤツらは異常に元気です。とりあえず羽をフル活用してきます。

人間を見ると、逃げるどころか近寄ってきます。複数のハウスキーパーによると「友達だと思ってるのよ」とのこと。

そういう勘違いは即刻やめてもらいたい。

ほんとのほんとにヤツが無理、という方の長期滞在はわりとまじめにおすすめしません。

 

生活スタイル

同じアジアといえど、日々の生活スタイルの違いにたびたび驚かされます。

生活習慣の情報源の多くは四大出の中流階級の先生たちなので、決してすべてではありませんが、私が面白いなーと思ったものを紹介します。

 

実は日本人よりまじめ!?

毎日残業して、休日を返上して、仕事をしている日本人を理解できないと、ある先生に言われました。まあ正直、これは外国の方によく言われます。

なんで休日を大事にしないの?と。

いやしたいけど、できないくらいの仕事量なんですよきっと、と。

フィリピン人の多くは時間外で仕事をするのが大嫌いだそうで、例えば9時から7時が就業時間だとしたら、定時で帰るために小休憩もよそ見もほとんどしないのだとか。

正社員経験がない私がいまいち掴み切れていない顔をすると、

「小学校とかで宿題がでるでしょ。でも多くの同級生は、帰ってからも勉強するのが嫌だから、全部休み時間にやってしまうの。だから学校にいる時は勉強しかしないし、学校から帰れば遊ぶことしかしないわ。その習慣が社会人になっても残っているの」と。

休み時間には寝るか、食べるか、SNSチェックをするか、そして宿題はだらだら深夜まで、スタイルの私には大変耳が痛いです。なんなら授業中もわりと遊んでる…。

 

あと男女の付き合い方。宗教の関係もあってか、フィリピンの方がまじめかなと思いました。

付き合うなら結婚前提で真剣に。付き合ったらまず親に報告。家族ぐるみで見定めていくのだそうです。

西洋の考え方が入ってきて、今の十代はわりと遊んだりもするそうですが、それでも半数以上の人は真剣交際をするのだとか。だから同棲の文化はほとんどなく、

何のためにするの?一緒に住むなら結婚すればいいのに。と言われましたので、

ほら、住んでから気づくことあるじゃん(知らんけど)だからお試し期間なんじゃない?

と小娘が適当に語っておきました。

そんなの相手の家に行って見定めればいいんじゃないの?と、あまり納得してくれなかったので、経験済みの方、納得のいく説明をお願いします。

 

移動手段は多種多様

フィリピンの交通事情は、日本人にはとてもデンジャラスです。縦横無尽に動き回り、クラクションが飛び交います。急発進急ブレーキが基本だし、車どうしが擦るのも結構日常的です。

そのデンジャラスな空間を、地元民は平気な顔で歩いて渡ります。私も真似してみましたが、車も当たるぎりぎりまでスピードを緩めないので死ぬかと思いました。

 

・ジプニー

フィリピンといえば、という乗り物。乗り合いバスのようなもので、どこからでも乗れるしどこでも降りれる、とても便利な乗り物です。

しかも安価。決まった目的地はありますが、何台でも走っているので時刻表は特に必要ありません。

バスのフロントに書かれている行き先を確認し、運転手にアイコンタクト、もしくは手を挙げれば止まってくれます。初乗りは大体7ペソ(約20円)。

隣の人にお金を手渡せば運転手まで回してくれるので、優しい世界だなあとなんだかほっこりしますが、ジプニー内はスリが多発するので、持ち物はしっかり管理しなきゃだめだと地元民に注意されました。

 

・トライシクル

バイクに一輪のサイドカーを取り付けた三輪車です。タクシーよりも安くジプニーよりも小回りがきくため、目的地付近の大通りまでジプニーで行って、ローカルな道はトライシクルで、という使い方をよくします。

距離によって交渉しますが、初乗りは大体10ペソ(約25円)から。

地面と距離が近いので、目の前にジプニー等の排気ガス管が来ることもしばしば…地面が舗装されていないのでガタゴトガタゴト…うっかり水たまりの水が跳ねたり…

と、色々問題はありますが、サイドが全開状態なので風を感じることができて私は好きです。

 

・中長距離バス

比較的長い移動にはバスがおすすめ。距離によって値段は様々ですが、約2時間の距離で150ペソ(約350円)しませんでした。クーラーやテレビがついているバスもあり、快適に移動できます。

ただ、クーラーのききすぎと寝過ごしにはご注意。ジプニーの運転手なども同じなのですが、英語に癖があるのかほんとに聞き取りにくい、というか分からない。

ので、降車時のアナウンスは全くあてになりません。

私はいつも車掌さん(お金を集めてくれる人)に行きたい場所を伝えて、教えてくれるように頼みます。

 

・タクシー

初乗り40ペソ~60ペソ(約100円~150円)からという驚きの安さ。クーラーもきいているので、非常に快適で便利です。

ただ、一番ぼったくりにあいやすいのがこのタクシー。大抵の観光客はタクシーを利用するので、隙あらば狙ってきます(もちろん良心的な運転手さんもいます。)

圧倒的な安さで感覚が狂ってしまうのですが、決して運転手の言い値で乗るのではなく、メーターを使うように頼んでください。

使ってくれないようなら、ぼったくる気満々ですので、他のタクシーに換えてください。

 

注意点

①ぼったくり・スリは日常茶飯事。

ぼったくりは私も一度被害にあいました。特に女で日本人で英語が話せない、というのはやはりカモりやすいのか、何度かぼったくり未遂にあっています。

結局、やられたら諦めるのが一番安全で簡単ですし、日本人にはその財力があります。

ただ、悔しいし、せっかくの魅力あふれる素敵な国なのに、嫌な印象を持ちたくない。ついでに無駄なお金も失いたくない。

だからもしフィリピンに行く機会があれば、事前に相場を予習して、自衛できるようにしてください。

②路上飲酒禁止。

色々適当そうに見えるフィリピンで一番意外だったのが、お酒を外で飲んではいけない、ということ。

コンビニでビールを買って、外に出てプシュッとあけてゴクゴクしたら、運が悪ければ捕まります。

街中のコンビニだと警備員が常駐しているお店も多く、おそらくその場で即問題になります。

もし飲むのであれば、お店もしくは家の中で。

③生魚に注意。

フィリピンに来て何がつらいって、生魚を食べられないこと!と思っていたのですが、先日とあるボランティアに参加した際、生魚のマリネを頂く機会を得ました。

もちろんおかわり。えびのスパイスなんかも味見させてもらって大満足!と思っていたら、一緒に行った仲間の一人が次の日アレルギーで顔が腫れあがりました。

原因はおそらく生魚。そもそも海が温かいのと鮮度保持技術が日本よりも劣っているため、耐性のない人間が生で魚を食べるのは大変危険だと。

一応知ってはいたけれど、飢えているところに出されるとついうっかり、なんてことがあります。

海外での魚は本当に気を付けてください。

 

ぶっちゃけた感想


お金のない私は安ければ基本的になんでも許せるので、特にこれといって日々の生活に不満は感じません。

ただ、もしお金があって最低限の英語ができれば、欧米留学に行きたかったなーとは思います。理由はやはり、治安と英語環境、そして価値観が大きいです。

フィリピンでは「日本人は金持ち」というイメージが先行しています。

大学院出の先生の給料が10万円いかない世界なので、確かに日本人は金持ちではあるのですが、そういう前提で接されるのはあまり気持ちいいものではないです。

お金の価値観が違うと話しにくい話題などもあり、少し気を遣います。

でもそういう部分を除けば、フィリピン人の人柄は東京よりも大阪に近い人情っぽさがあって(関西人の言い分)、すごく好きです。

私はアジアの街並みや、ローカルフードが大好きなので、フィリピン生活を気に入ってますし、来てよかったなあと思います。

ただやっぱりお寿司食べたい。ホカホカご飯に卵かけて、納豆と味噌汁と鮭が食べたい。

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19歳で参加した内モンゴル乗馬ツアーに魅入られ、行く先々で馬を探す大学生(休学中)。地元の人と交流できるローカルな旅を目指し、奮闘中。星野道夫さんみたいな生き方に憧れます。2017年内に東南アジア各国とモンゴルでのファームステイ、シベリア鉄道での大陸横断、イギリス旅行などを計画中!⇒プロフィールの詳細はこちら
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