鹿児島在住現役女子大生!2年前初めて行った外国、フィリピンのセブ島&カモテス島の虜に。。♡その後定期的に渡航を繰り返しています( ◠‿◠ )旅では、観光地も好きですが、その地の自然やローカルな部分を現地人と近い感覚で過ごす生活がスキです!計画性のない感覚的な私の旅でちょっと違った角度からの情報をどんどん発信していきます♪♪⇒プロフィールの詳細はこちら
Maayong hapon マーヨン ハポン!
最近話題のフィリピンのリゾート地”セブ島”✨
セブの周りのビサヤ諸島には観光地として離島がいっぱい!
未開拓地で自然を満喫できる島”カモテス島”
カモテス諸島は、フィリピン中心部(ビサヤ地域)のセブ島とレイテ島の間にある浮かぶ島々。
Polo、Pacijan、Ponson、Tulang Diotの小さな島々を総称して”カモテス諸島”と呼ばれてます。
カモテスの代表的ホワイトビーチの『Santiago Bay(サンチャゴ ベイ)』
カモテス島に来て『サンチャゴベイ』に行かない観光客はいないだろう!と言われるほど有名なビーチ
観光地なのにとても綺麗でビーチのレストランも安くて美味しい
敷地内にリゾートホテルもありますがwifi付き格安コテージやバスケットコートまであります✨
セブ市内の海とは比じゃないくらいサンチャゴベイに面するカモテス海は透明度が高くとっても綺麗
島の中心!新鮮マーケット『San Fran public Market(サン フラン パブリックマーケット)』
新鮮な食材が買える『パブリックマーケット』
肉・魚・野菜・果物は全部ここで買えます✨
カモテス島にはサリサリショップ等の商店やフードスタンドはありますがスーパーマーケットはありません!!
パブリックマーケットの敷地内にはお店が多く家電から衣類までマクタンと同じくらいの物価で買えます✨
立ち並ぶカレンデリア(食堂)もメニューが多く安い
天国のような秘島『Trangdiot island(トランディオット アイランド)』
天国のような美しい離島『トランディオット アイランド』
エスペランザから地元のおじちゃんたちの船で行くことができます⛵
船は片道3分で観光客10ペソ(約25円)現地フィリピン人5ペソ(約13円)!
帰る時間を言えばお迎えにも✨島は小さいけど建築中のゲストハウスもありました(2017年11月頃)
茣蓙やテント・ゴーグルをレンタル可!スナックやビール飲んでビーチでのんびりも可💕
キッズとバスケやバレーボールで遊んだり!サンセットビューもかなり綺麗な離島✨
未開拓サンセットビーチ『Bakaw beach(バカウビーチ)』
はタリワンバス村のすぐ隣!昔は入場料が必要だったけど今は集金してない様子!
地元の若い子たちや子供のチルスペース✨芝生にスピーカーを置いてダンスしたりカラオケしたり!
初めて来た時は、ディスコって言われてココに連れてこられました
カモテス海を正面にまっすぐ太陽が落ちるので海に反射して時間を忘れるほど☀
自然の鍾乳洞の洞窟でアメージング冒険!『amazing island cave(アメージング アイランド ケーブ)』
自然の鍾乳洞を冒険できるという『amazing island cave』
受付で入場料を払ったら泳ぐか泳がないか聞かれます。泳ぎに自信がない人はライフジャケットもレンタル可♂
子供達が懐中電灯で海と繋がっている鍾乳洞の洞窟をサポートしてくれつつ案内✨
自然の鍾乳洞で覆われていて迫力があって美しいですが、怪我もしやすいので要注意⚠
透き通った自然の淡水で泳げる『Paraiso cave(パライソケーブ)』
観光地としても有名な洞窟の中で泳げる『パライソケーブ』✨
入場料は約20ペソ!(約50円弱)
淡水でかなり綺麗!そして思ったよりすごく深い!自然のスイミングプールって感じ!
人は少ないけど泳ぐなら荷物の管理に注意が必要⚠
現地キッズと触れ合える村『Taliwangbas(タリワンバス)』
『タリワンバス村』は観光地ではありませんが、観光地より自然な暮らしを見れたりや触れ合いができる
是非行って欲しい場所!!!!ツアーバスがよく通りますが、海も綺麗で子供がたくさん
ビーチに家やバスケットコート・ハンモック・サリサリショップがあって
海まで5秒のレンタルハウスが4〜5箇所あり、一泊500〜700ペソで飛び入りレンタル可✨
トランディオット島・バカウビーチ・エスペランザが近いので便利!!
おじちゃん達と乾杯したらココナッツワインを大量におもてなしされます(笑)
緑の中の広大な湖『Danao Rake(ダナオレイク)』
カモテス島の巨大な湖で有名な観光スポット『ダナオレイク』
足こぎ船で湖を満喫したり乗馬できたり面白そうなものがいっぱい✨
違う方面からダナオレイクいくと地元のお父さん達が鯉を養殖してたり子供達が飛び込んで遊んでたり✨
生歌のレゲエパーティー『Dred House(ドレッドハウス)』
夜になれば毎日レゲエパーティーお酒をのみながら自由気ままに生歌演奏
酒類や手作りの貝殻製の雑貨を販売してて”カモテスTシャツ”もカワイイ!
毎回渡航した際はココに寄ります✨
絶景スイミングプール 『Santiago Bay Garden & Resort(サンチャゴベイガーデン&リゾート)』
サンチャゴベイに面したリゾートホテル『サンチャゴベイガーデン&リゾート』✨
宿泊者は無料・その他入場料100ペソ!プールの底が浅いところから深いところまで坂になってる!!
隣がレストランなのでマンゴーシェイク飲んでプール入ってって幸せセレブコース✨
海沿いの田舎町『esperanza(エスペランザ)』
小学校やリゾートホテルがある海沿いの田舎道『エスペランザ』
ファーストフード店・商店・日用品店・パン屋さん・ガソリン・フリーマッケット的な服屋さんが立ち並んでいます!
トランディオット島への通り道でもあり人通りが多い賑やかな通り✨
帰り村まで原付の後ろに乗せてくれたり、かなり平和で治安がいいです。
ジャングルの中のプライベートフォール『Busay Falls (ブサイフォール)』
ポロ島のジャングルの中の観光スポッット『ブサイフォール』
パシハン島とポロ島は間を繋ぐ橋を渡り行き来できます。少し遠いのであまり日帰り観光だとなかなか行けないと思います。
滝が滑り台みたいになってて滑って遊んだり潜ったり✨
週末はバスケットコートがステージに!『union(オニオン)』
週末は毎週この『オニオン』のバスケットボールコートでディスコ!!
秋はフィリピン全土がMissやMrの美しさを競うイベントを開催するシーズンで
この時は『Miss Union 2017』!すごく綺麗で中学生や高校生だとは思えないほど
ただ9時半に始まって25時ごろまであったので途中で眠くて帰っちゃったけど!
外には屋台が並びお祭りみたいに子供達が走り回っています
リゾートパーク!『Mangodlong Rock Resort (マンゴドロンロックリゾート)』
サンチャゴベイと同じくらい有名な『マンゴドロンロックリゾート』
リゾートホテルの敷地内でビーチスポーツできたり✨
村のJKのクレア&アリベルちゃんが連れて来てくれました
根性試し!高台から海へダイブ『buhorock(ブホロック)』
男なら血がさわぐ根性試し!!ができる『ブホロック』
5mと15mの高台がありますが、5mで何回か飛んでから15mに挑戦するのがオススメ
飛び方や入水の仕方を一歩間違えると怪我するので要注意!私は5mだけ飛びました♫
ロゴのオブジェが新しくなってたので記念撮影♫
しっとり野外コンサート『 San Fran (サン フラン)』
パブリックマーケットがある広場『サンフラン』は、夜になればBarのようなしっとりした雰囲気に✨
海沿いの野外ステージで歌を聞いたり、リクエストもできます☺
また、フィリピン珍味のバロットやハロハロの移動販売も
レッドホースからタンドワインまでお酒の種類が多かったです
洞窟の中の地下湖『timbo cave(ティムボケーブ)』
子供達の一押しスポット『ティムボ ケーブ』✨
階段を降りて水に浸ってる洞窟を少し歩くと到着!透明で底まで透き通ってて綺麗!!
かなり深くて怖くて奥までは行けなかったけど冷たくて気持ちい!!
すぐ隣にマリアさまの像があってお金をお供えしてお祈りするフィリピン人の様子も。
最後に
なんと昨年マクタン空港側から2時間でカモテスまで行けるフェリー乗り場が就航しました〜
私は3回渡航し、期間で言えば約1ヶ月間カモテス島に滞在✨
実は日本人向けのガイドブックには未だ掲載されていない魅惑の離島”カモテス島”
わたしが観光したリゾート地から現地ドライバーやキッズに連れて行ってもらったマイナースポットまでご紹介してみました♫
女子大生なのにワイルドローカル旅TRIPLER「えら」
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カモテスの人はのんびりしていますが、親切で優しい
飲食・宿泊に関してぼったくられることほぼありません!移動は交渉って感じ!
観光したリゾート地から現地ドライバーやキッズに連れて行ってもらったマイナースポットまでご紹介したいと思います