日本人女性はモテるのか?各国のナンパ事情と独自の対処法

バックパッカーで おんな旅⭐︎世界一周:MAIKO
病棟で看護師として4年間働いた後、バックパッカーで世界一周へ。インドのマザーテレサハウスやカンボジア等でボラティアをしながら、30カ国程訪れる。 旅の経緯をブログに記し、女性1人旅部門で1位を獲得し「おんな旅 世界一周」を自己出版!! ⇒プロフィールの詳細はこちら

日本人女性はモテる説


バックパッカーで1人世界一周する前に、当時26歳だった私はたくさんの本を読んだり、旅の経験者にいろいろと話を聞いて情報収集した

その中でも、一つ気になったことが。

「日本人の女性はモテるから気をつけてね」という言葉。

果たしてそれは本当か?

期待と不安を胸に世界一周へ飛び込んでみると、想像していたより多いナンパナンパナンパ(8割は客引き)の量。笑

これは人生最大のモテ期が来た!!と言わんばかりに声をかけられる。

そこで危険を冒さない程度のレベルで各国のナンパを分析してみた。

国によって、ナンパの仕方などに特徴があって面白かったので、
かなり個人的な見解にはなりますが、色々な国のナンパについて分析・検証。
また、独自の対処法を実践し、無事帰国。

そんな体当たりのおんな旅世界一周ナンパ事情をお楽しみください。

  果たして真実か



「日本人女性はモテる」という言葉をうっすら聞いて海外に出てみたが、

真実か否かでいったら、私は「真実」と声を大にして言いたい!

ただ、「モテる」の意味合いが少し日本の意味とは違うかもしれない。

だって、8割は客引きだもの。
(特にアジア〜中東圏内)

私と仲良くしたいというよりは、日本人女性と仲良くなった先に、いろいろと買い物してくれたり、お金をおとしてくれたり、普通の仕事よりもいい単価で仕事ができる

という商売が見え隠れ。。。
というか、全力で隠れてない。

でも日本にいたら、そんな風に声をかけられることも多くはないから、この状況を逆に楽しめたら勝ちですね♡

 対処法を探る


 アジア圏内を1人で回っていると、客引きとはわかっていても、街を歩いているときのナンパや野次に嫌気がさす時がくる。
私も短いたった2ヶ月くらいでアジアを抜けたけど、もう嫌気がさしていたので
「お願いだから私に注目しないで、1人にさせて自由に旅をさせてください」
的なオーラや空気を出すようになる。
けれど、それは現地の人にとったらおかまいなし。
グイグイくる。笑
となったらこっちも対処法を考えないと世界一周中身がもたない。
ストレスで死んでしまう。
各国やタイプ別にナンパを分析した上で、独自の対処法を生み出し、実践し、検証してみました。

 各国のナンパ事情

それでは早速、印象に残っている国のナンパ事情をスタート

韓国のナンパ事情



韓国は基本メンズがとても優しい。

ただ少し優柔不断なイメージで、ご飯屋さんとかが決まらないとか、結構男性が引っ張るというよりは、女性に意見を合わせてくれる感じがした。

でもあまり積極的ではなくナンパはしない。日本人がそこまで珍しくないのもあるとは思うが。

友達づたいで仲良くなって〜そこからプッシュ♪

ってパターンが多く、留学先などは、日本人女性と韓国人男性のカップルが相当多かった。

カンボジアのナンパ事情



ここは高確率で声をかけられる。

ナンパというかほぼ100%がトゥクトゥクという乗り物の客引きか物売り。

ただ、最初は客引きで、お客さんとして仲良くなってからさらに深い関係になろうって戦法もあり、

移動時間とかに
「日本語知りたいから教えて!」から始まり、
「あなたとご飯が食べたい」
「あなた美しいから電話番号教えて!」

と、戦法なのか全くわからないけど基本的に言うことがストレート。

ちなみに、私を半日案内してくれたトゥクトゥクのドライバーは、
どうやら私を勝手に彼女にしていたみたいで、カンボジアを抜けてからも定期的に連絡がきた。

電話の内容は「アイラブ ユゥ♡」という言葉だった。

…あれ?私いつあなたと付き合いましたっけ…????
と疑問でしかならない。

他にも、カンボジアの遺跡で働いているパトロールの人が、なぜか仕事をほっぽり出して、私に遺跡をすごく丁寧に案内してくれ、写真もとってくれたりした。

「最後お金取られるんだろうなぁ〜」
と思っていたら、なんと遺跡の真ん中で『ここでキスして』と迫られた。

人がいない遺跡のど真ん中で
「キスしてくれないなら案内はここで終わり」とか言われたのだ。

これはさすがに怖い!!!
怖すぎる!!!!!!!


遺跡ってどこも同じような景色で、広くて結構迷う…、でも身を守るために方位磁石を片手に方向確認してダッシュで逃げた。

方位磁石持っていても反対の出口にでましたけど。

 

カンボジアで現地の人が、「スラィスア〜〜ン」って言ってる言葉を聞いたら、それ「かわいい〜〜〜〜」って意味。
日本人はとにかく沢山言われる!!
それだけカンボジアで1人歩いている日本人は珍しくて声かけられるので、気を引き締めて。

 

タイランドのナンパ事情



こちらはカオサン通りなど、バックパッカーが多いためか、目立ったナンパはない。

ただ、印象的だったのが
私が1人歩いていると、働いているパトロール的な警官ぼいタイ人が、外国人さんが困って道を聞いているのをシカトして、とにかく口説いてきた。

「今晩ご飯いかない?どこのホテルに泊まっているの?」と。

ちょっとちょっと、仕事してくれ。

とツッコミどころ満載な働き様。

インドのナンパ事情



2週間程いたインドは「日本語か英語が話せるインド人はガイドかほぼ悪い人」という勝手なイメージが染みついてしまった。

話しかけてくる人を信用すると、みんなちょっと嘘つきか、お土産屋さんに連れていかれちゃうのですもの。
そしてそのナンパとかをシカトしたり、逃げようとすると罵声を飛ばす・・・
怖いよ〜〜

でも、普通に現地の言葉を話している人々はナンパとかしてこないし、別に野次や罵声も浴びせないし、

「かわいい〜!こんにちは!日本人!」

とか大声で叫ばないし
なんかこの日本人?って感じで視線攻撃はすごいけど、いい人達だなという印象。

トルコのナンパ事情



なんなんですかね、ここは!

あらゆる人がナンパしてくる。笑

それもアジア圏内みたいに遠くから「かわいい〜!!」とかゆう少し幼稚な感ではなく。

1人でお茶飲んでると、カフェの定員が、

「今晩あいてる?
僕と2人でご飯でもどう・・・?」

的な感じで、ナンパのレベルや年齢層が上がる感じ。

レストランでは、そのボーイが。

カフェでは、そのウエイターが。

道では公園にいる兄さんが。

市場ではアイスを売ってるにーちゃんが。

「今晩2人でどう??」と。

…真面目に働いてくれ。

と本気で思った。

 

エジプトのナンパ事情



ここはアジア圏内と似ていて、ナンパのレベルや年齢層が下がる感じ。

外にでると罵声の嵐。
アジアと違うのが、「こんにちは」率が低くなり、「ニーハオ」率がとても高くなる。

エジプトのピラミッドやら、観光地に行って、とにかく声をかけられ、観光どころではなく
声をかけてくるナンパ(客引き)に対応するだけで疲れてしまう。

そのため、道行く人も、普通に場所を教えてくれる人も、わからない道を案内してくれる人も、本当にいい人なのか何なのか、全く持って判断がつかなった。

大抵シカトしましたが。

とにかく、「ニーハオ!」

「ヒュー!ビューティフル!!」

とまた罵声をとばされる!

エジプト、インドは1人でいても女友達といてもお構いなし。気分的にも病んでしまった・・。

 

モロッコのナンパ事情



モロッコも断然「こんにちは」より「ニーハオ」率が高い。

あまりにも「ニーハオ、ニーハオ」ってずっと言われていると、私は日本人だ!!!とイライラしてきてしまう。

遠くの方から、「かわい〜〜〜!!!」とか、「へろーーー!!!」とか大声で叫んでくるのに、なぜか個人的には声をかけてこない。

小学生が好きな子に構ってもらいたい感じと似ている!!!

元気と気力がないと、対応する気にもなれなくて、完全にシカトしてしまった。

 

イタリアのナンパ事情



イタリアの人たちってものすごく陽気なのかな、と思いきや案外普通だった。

そこまで声をかけられることは少なかったが、ナンパテクの年齢層が上がる。

通り過ぎる車の中から、クラクションを鳴らしてウィンクしてきたり、なんかこっちに気づかせる音を出して目が合ったら投げキッスしてきたり。

なんだかレベル高くて恥ずかしくなる!笑

そしてワイン屋の店員が
「ここの店で夜10時に待ち合わせね」
とコソコソ言ったり、
イタリア語しか話せないホテルマンが、イタリア語→英語の翻訳を使って
「寝る前にキスしてね」
とかパソコンで打って見せてきたり。

なんて不純な働き方!

と思わずにはいられないイタリアスタイル。

独自の対処方法

声をかけられる中でもゆっくり観光したいし、
それを怖がっていたら何もできない!と立ち上がり
どうしたら柔軟におんな1人旅ができるかを検証してみた。

アジア圏内の対処方法



アジア圏内は、日本人女性というブランドが強すぎる気がする。

「優しい」「お金ある」「断れない」「気が弱そう」
・・・などといったイメージが良くも悪くもあるのかも。

そこを逆手に、アジア圏内での野次やナンパに関しては、私はある方法を思いつきました!!

「怖そう」「お金なさそう」「断りそう」「気が強そう」
・・・という印象を与えるのです。

その方法は

現地で買った服を着ながら
携帯電話を片手に大声で罵声を上げながら歩く。


現地で買った服なら高そうな印象もたれにくいし、
携帯電話で日本語でちょっと大声で誰かに怒っていながら颯爽と街を歩く!!!!

すると「なんだこいつ」扱いか、比較的声をかけられずにナンパされず、スムーズに道を横断できた。笑

日本女性、恥を捨てて、演技しよう。

中東圏内の対処方法



主にトルコの話になりますが・・

トルコは基本的に親日国なんですね。
日本人に対していいイメージを持っている人も多く、英語だけでなく日本語も使って話しかけてくれる。

だからこそ、一度つかまるとなかなか離してくれないし、絨毯屋へ連れていかれることも・・笑

ただ、北欧や欧米人に対しては、日本人女性より、少し下手な感じで弱気というのかな?ナンパのグイグイさが違ってくる気がした!

「日本人女性」というブランドなのか、断られにくいイメージが先行しているのか、日本人女性には強気なイメージ。

そこで考えたのがサングラス大作戦。

「日本人」とわからないように、白Tシャツや黒Tシャツにジーパンを着こなし
(女性は前髪を絶対伸ばしておいたほうがなめられにくい)
前髪を含めオールバック気味でヨーロッパの女性みたいに髪をまとめ
そしてサングラスをかけると、ナンパの数が減った!(気がした!)

さらにそこにマスクをすると、変な人的な感じでナンパをかわせるでしょう。笑

ヨーロッパ圏内対処方法



ヨーロッパのナンパは少し知的な感じがするので、そのダンディーなナンパにノリ良くしてしまうと、夜の世界へ連れていかれるかもしれません。(それはそれでラッキーなのかな?笑)

ほっぺにキスや、手の甲にキスが向こうの文化では当たり前なのですが、
日本人女性としてはどうしてもビックリしてしまう・・。

いや、自意識過剰で申し訳ないのだが、

おんな1人旅「安心安全」を第一優先にするのであれば、
知らない人についていってはいけません!という幼い頃の約束を守るべき。笑

特にスペインとかはノリノリで
ちょっとした歌舞伎町の雰囲気をかもちだしているナンパも目立ったから

それを経て考えた対策が

ずばり、ノリ悪人間。

基本的に無反応〜暗い人間を演じる。

そして笑顔は含み笑い的な感じで
店員さんに接していると
オイシイ情報もいただけない代わりに、ナンパもありません。

具合が悪い様子でノリの悪そうに歩いていれば基本ナンパはありません。(本当に具合が悪かった私のスペインでの体験談)

が!旅を「楽しむ」ことも必須なので
奥の手にしておいてくださいね!!笑

日本人女性はモテるのか?各国のナンパ事情と独自の対処法まとめ

世界一周をした経験と独自の判断だと、日本人女性は海外に行くと人生最大のナンパ量を経験する。

バックパッカーで回ると本当に色々な国の人に出会い、接することができるけど
その出会いも安心安全というセーフティーネットがあるからこそ「楽しめる」もの。

海外で声をかけられる機会が多く、最初は少し驚いてしまうかもしれないが
人との出会いも旅の醍醐味の一つ。

是非海外を楽しめますよう、私もこれからもさまざまな国のナンパ事情と対処法を探りつつ
旅の出会いを大切にしていきたいと思います♡

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