こんにちは!kanaです。
今日は、私の地元、大分県津久見市四浦半島の河津桜について紹介します!
大分県に住んでいたころは毎年この時期を楽しみにしていました!
四浦半島の河津桜が教えてくれる、やさしい季節の始まり

まだ空気に冬の名残を感じる2月。
「春はもう少し先かな」と思いながらも、確かに季節は少しずつ前へ進んでいます。
そんな“春の気配”をいち早く感じられる場所が、津久見市にある四浦半島です。
この半島では、毎年早春になると河津桜が咲き誇り、訪れる人に静かな感動を与えてくれます。
河津桜が彩る、半島の小さな集落
四浦半島の河津桜は、公園や観光施設にまとまって咲くタイプではありません。
集落へと続く道沿い、港のそば、山の斜面——
人々の暮らしのすぐそばに、自然のまま咲いているのが大きな特徴です。
濃いピンク色の花が、どこか懐かしい漁村の風景に溶け込み、派手さはなくとも心に深く残る景色を作り出しています。
海・山・桜が織りなす、ここだけの風景
四浦半島を歩いていると、ふと視界が開け、目の前に海が現れます。
穏やかな海の青と、河津桜の鮮やかなピンク。
さらに背後には、冬から春へと移ろう山の緑。
この三層の景色が重なり合う瞬間は、思わず足を止めて見入ってしまうほど。
写真では伝えきれない、潮の香りや風の冷たさ、鳥の声までが、春の訪れを実感させてくれます。
見頃は2月上旬〜中旬

ゆっくり楽しめる早咲きの桜
四浦半島の河津桜は、例年2月上旬から中旬にかけて見頃を迎えます。
河津桜は開花期間が比較的長く、満開から散り始めまでゆったり楽しめるのも魅力です。
週末でも比較的混雑が少なく、
- 静かに桜を眺めたい人
- 写真をじっくり撮りたい人
- 観光地の喧騒が苦手な人
そんな方には特におすすめのスポットです。
散策してこそ味わえる、四浦半島の魅力
この場所の河津桜は、「車でさっと見て終わり」ではもったいない存在。
少し歩いてみると、道の曲がり角ごとに違う表情の桜に出会えます。
- 海を背景に咲く一本桜
- 民家の軒先をやさしく彩る桜
- 山道に沿って続く桜並木
それぞれが主張しすぎず、静かに春を告げてくれる姿が印象的です。
おすすめ観光スポットとグルメ
海の生きものとふれあうつくみイルカ島

津久見市を代表する観光スポットのひとつが、つくみイルカ島。
間近でイルカとふれあえる体験型施設で、子どもから大人まで楽しめます。
イルカたちの表情やしぐさはとても愛らしく、見ているだけでも自然と笑顔になれる場所。
旅の途中に、少し童心に返れるスポットです。
津久見市名物・セメントソフト

津久見市を訪れたら、ぜひ体験してほしいのが「セメントソフト」。名前を聞いた瞬間、「えっ、セメント?」と一瞬ひるんでしまいますが、これが津久見ならではの名物スイーツなのです。
津久見市は、石灰資源が豊富でセメント産業が盛んなまち。
港や街並みを見渡すと、巨大なサイロや工場が目に入り、「このまちはセメントとともに歩んできたんだな」と感じさせられます。
そんな津久見の産業を、まさかのソフトクリームで表現したのが、このセメントソフトです。
セメントソフトの最大の特徴は、その色。一般的なバニラとはまったく違う、淡いグレーの見た目は、まさに“セメントそのもの”。
初めて見ると戸惑いますが、写真に撮ると不思議とかわいく、SNS映えも抜群です。「これ本当に食べ物?」そんな会話が自然と生まれるのも、このソフトならでは。
訪問時の注意とおすすめポイント
四浦半島を訪れる際は、以下の点を意識すると安心です。
- 道幅が狭い場所が多いため、運転は慎重に
- 歩くことを想定して歩きやすい靴がおすすめ
- 朝や夕方は光が柔らかく、写真撮影に最適
- 私有地や生活道路ではマナーを守って鑑賞
自然と暮らしが近い場所だからこそ、静かに楽しむ心配りが大切です。
春のはじまりを、そっと感じる場所

華やかな桜名所も素敵ですが、
四浦半島の河津桜には、派手さとは違う“あたたかさ”があります。
「もうすぐ春が来るよ」
そうやって、そっと語りかけてくれるような風景。
忙しい日常から少し離れて、
ひと足早い春を探しに、四浦半島を訪れてみてはいかがでしょうか。
大分県の他のスポットはこちらの記事もご覧ください:温泉だけじゃない!大分県の人気映え観光スポット10選!
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