ド★ローカルグルメTRIPLER YURI

経歴


抜けた髪の毛の行方や溢れてしまった水は何の為に生まれきたのか、などなど生死のことを中心に深く深く考えてしまう幼少期を過ごす。

大学は芸術学部で写真を専攻し今まで感じてきた疑問の正体が【哲学】という名前であることを知る。

自分の考えていたことに【答えではない答え】があったことに感動し、それ以来自分の哲学(主に表裏の関係に興味を持つ)を表現することにのめり込み表現家になることを夢にギャリー運営や個展活動を開始。

しかし21歳の頃、父親が騙され借金を抱える。大学に行くことも厳しい状況になった為恩師に学校を辞めると伝えると黙って学費を出してくれた。この出来事は私の人生で初めて意識した他人から受けた無償の愛だった。恩師に対しての感謝を込めて経歴に書いておく。

お金を得るために働こうとするが自分で稼ぐ方が早い!と行商を始め、大学に通いながら1人街中で朝から晩まで嵐でも大雪でも構わず販売に出る。

その結果アルバイトは30人を越え、まずまず成功し起業。恩師にも卒業後すぐに学費を返した。

仕事にプライドはあったものの、好きで始めたわけではない仕事の全てが苦しく、毎日お腹が痛くなる暗黒の20代前半を過ごす。

家族の為に、と離れるに離れられず、夢も消えかけ26歳になった頃

自分らしく人生を生きたい。と一大決心し仕事をやめて12万円だけを手に

とりあえずここではないどこかへ、と旅に出る。

社会生活をしていなかった為自分にどれほどの力量があるのか知りたくて

経験したことのないアルバイトを旅中やったりもした。

現在はその旅も終わったが、結局いろんな場所に住みたい!と住む場所を特定せずにいる。(という旅のスタイルでもある)

自身が【やばい!】と思った景色や空気を両親や兄弟にも見せたくて、みんなを海外に連れていくことを目標に奮闘中!(同時に写真もリハビリ中)

出身地

福岡県田川郡

趣味

 

食べること・写真を撮ること・文字を書くこと・哲学すること・木を見ること

 好きな国

カンボジア

ポルポトに興味を持ち、初めて行きたい!と思った国。ポルポトの独裁政権時代はそんなに昔のことではないので国としての傷が深く、貧しさだけではなく年寄りを全く見かけないなど異様なところも多かったです。実際にポルポト政権跡地を巡り感情と感覚とが追いつかなくなったりと衝撃を受けた国でした。

ミャンマー

人があたたかくシャイでチャーミング。観光地化されてなく現地の暮らしを見ることができて好きでした。純真無垢な子どもや青年の姿を見て何故か涙が出そうになりました。

波照間島

暑いところ海も太陽も大嫌いだったが波照間に行って好きになりました。石垣島に2ヶ月滞在したことがありますが、途中波照間に行かなければ石垣島や海のその魅力はわからなかったと思います

徳島県

 
何もなさそうで最高に好きな場所。それぞれの自然に穏やかな神様がいそうだと感じました。深い谷や山が素晴らしい。その景色の中遠慮がちに建てられたかのような家々にも心ほっこり穏やかにさせられました。

旅のテーマ

現地の食べ物(ローカルフード)を食べることとその土地に馴染むこと。
ただ食い意地が張っているだけなところも否めませんが、自分が行商をしていたこともあり、力強く身一つで働く姿や商売人の人生を垣間見た瞬間が好きでもあります。(上の写真はタイで一番まずかった食べ物)

好きな映画

映画はあまり得意ではありませんがその少ない中から
バスキアの全て/her/未来を写した子供たち/ヒトラー/風立ちぬ

好きな本

 
不道徳教育講座(三島由紀夫)/14歳からの哲学(池田晶子)/やわらかな言葉と身体のレッスン(尹雄大)

好きな漫画

楳図作品/こどものおもちゃ/20世紀少年/

好きな音楽

 ポールサイモン【American Tune】
Bill Evans 【 Waltz For Debby】



好きな食べ物

 
麺類全般/甘いもの全般(特に生クリーム)/炭水化物全般/寿司/フライドチキン
 ◎小さな夢はてんこ盛りのうに丼をお腹一杯食べること◎

最後に一言


生きることに生きる以上の意味を求めてしまうのが人間の性な気がします。

【何もしなくともその場所にいることがとりあえずの意味になる】

旅というものはそんな側面もあり不思議と心が安定したりもします。

旅をする人は、何かしらの意味を求めて何かから逃げた人たちかもしれません。

どうせ逃げるなら、隠れるよりも走ってみたらいいのかもしれないと旅に出て思いました。

きっとすごく難しそうに見えて案外簡単で、遠くにありそうで右足一歩昨日と違う場所に出せたら叶うものだということも旅に出てみて気付きました。

そして走り終わったらまた走りたくなるのも人の性なのではないでしょうか。

トリップラーの記事たちがあなたの今日と明日を1ミリでも変えるものになれたならとても幸せに思います。

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