さぁ旅に出よう。サーフィン世界一周して得た人生に役立っている10のこと

365日サーフィンライフの世界一周TRIPLER「コーセー」
オーストラリアで出会ったおばあちゃんのおかげで、「生き方は一つじゃない」ことを知る。サーフィン世界一周後、現在は宮崎に移住し、Webマーケターとして活動する傍ら、好きな時間に好きな場所でサーフィンするという時間と場所に囚われないライフスタイルを実践。「生き方は一つじゃない」を伝えられる人間になるため様々な事業に挑戦中⇒プロフィールの詳細はこちら

人生は旅だ。

 

よく耳にする言葉ですが、実際に旅をしていると「人生と同じ」と感じる場面が多々あり、旅を通じ、成長していくことでその後の人生にも役立つ学びを得ることができます。

今回は、400日間の世界一周サーフトリップを経験した中で、現在の【自分で事業をしながら好きな時にサーフィンする】というライフスタイルを送るにあたって役立っている旅の学びをまとめました。

 

サーフィン世界一周して得た人生に役立っている10のこと

1.価値基準が明確になり、人生の方向性が定まった


(スリランカのカオス)

 

旅に出ると周りには自分のことを知っている人がいない状況になるので、【周りから思われている自分】から解放され、それをやりたければやるし、やりたくなければやらないという誰の目も気にしない素っ裸の自分と常に向き合うことができます。

特に長期の旅ではハッキリと自分は何が好き(必要)で、何が嫌い(不必要)なのかが見えてくると思います。

 

僕で言えば、【サーフィン】【旅】【暖かい地域】【食事】に価値を感じ、それに従い行動し、今はありがたいことにそのライフスタイルに合う場所に住むことができています。

つまり、価値基準が明確になるということは、人生の行動指針ができるということですね。

あとはそれに従って進むのみです!GOGO!

 

2.自分のライフスタイルに合う場所を見つけることができた

(世界一周後、宮崎に移住した当初)

 

「自分が住みたいと思える場所を探す。」

これがサーフィン世界一周に出た目的の一つだったのですが、旅をする中で自分の価値基準が明確になり、それに合う場所を目で見て感じて探しました。

僕の場合、旅中に自分の中の【食事】の価値が思いのほか高かったことに気づき、世界一周後はサーフィンができ、美味しい食事もあり、比較的暖かい【宮崎】に移住しました。

ここ宮崎を拠点に、海外を旅するのが今はいいかなと思っています。
(宮崎から移住することもあるかもしれないので、現在も旅の途中と言えるかもしれません)

やはり、実際に自分の目で見て、その国々の生活を体験できたことは世界一周して良かったと思えることですね。

 

3.多種多様な価値観・人生観を知り視野が広がった


(メキシコ・バハカリフォルニアにある宿での食事風景)

 

日本人も含め、世界には自分とはかけ離れた価値観・人生観を持った人がいます。

 
  • アメリカの永住権を取ったにも関わらず、コスタリカに日本人レストランをオープンさせて毎日サーフィンしている人
  • カリフォルニア→フィリピン→ハワイと移住して自分たちのベストプレイスを探している夫婦
  • 会社を4社経営しながらも旅先ではゲストハウスに泊まるもんだから、出会った旅人になめられる社長
  • 日本で半年働き、半年はタイのプーケットで過ごすという生活を10年以上続け、とうとうタイにマンションを持つ女性と結婚して逆玉に乗った人
 

などなど…

良い悪いは置いておいて、こんな人達に出会ってしまうと自分の中の【枠】が完全に砕け散りました。

日ごろ生活する中でもこういった人たちに会いに行ったり、連絡を取るようにし、自分の枠に囚われないようにしています。

4.お金を稼ぐことの大切さを知った

(コスタリカのゲストハウスで働く代わりに1ヶ月家賃をタダにしてもらった)

 

「金がすべてじゃねぇが、すべてに金が必要だ」

これはある漫画に出てくる言葉ですが、以前の僕はお金というものがあまり好きではありませんでした。

というよりも、「お金なんてなくても自由に生きられるだろ」というスタンスで世界一周中もヒッピー的な野生生活をしていました。

 

確かに楽しくて毎日が自由な気持ちだったのですが、「お金」のことを完全に忘れることはありませんでした。

その場所に行くにも運賃はかかるし、物々交換も限界があります。
心は自由なのに、実生活とのギャップが生じるといった感じです。

 

結局【お金自体に善悪はない】という結論に至り、それならお金を稼いだ上で自由の”幅”を広げようということで、その後は一転しマーケティングなどのビジネスの勉強をし、現在は起業しフリーランスとして活動しています。

5.できるという自信がついた

(このバイクで中米をロードトリップしていたアメリカ人カップル(現夫婦))

 

学生の頃から何にも本気になれず、長続きしないことを重ねて経験してきたおかげで、旅に出る前までは自分に自信が持てませんでした。

旅中にはハプニングがつきもので、その都度乗り越えてきたという小さな成功体験を重ねたことも大きかったですが、何よりも大きいのは人との出会いです。

⑶の「多種多様な価値観を知った」にも書かれていますが、自分の枠内で考えるとブレーキがかかり、行動の幅が狭くなってしまいますが、自分にはない枠を持っている人と出会うと「俺にもできるんじゃね?」と思い込みだし、さらに長い時間同じ空間にいると「それが当たり前」になってきます。

6.一歩踏み出す重要性を知った

(世界一周すると決め購入したバックパック)

 

サーフィン世界一周をする前は、「世界一周なんて自分とは別の世界の人がやるもの」なんて思っていましたが、いざ行くと覚悟を決めて一歩踏み出すと、あれよあれよと事が進んで行き、今では「世界一周なんて誰でもできるし、何週でもできるな」と思うくらいになりました。

結局何をするにも初めの一歩が一番力が要りますが、終わってみると「大したことないな」と感じることがほとんどですよね。

7.目的にはポジティブに、手段にはネガティブに


(メキシコのバハカリフォルニアを車でロードトリップ中にて)

旅に出る前は「常にポジティブ=良いこと」だと思っていたのですが、常にポジティブはただの能天気であると旅から学ぶことができました。

メキシコのある町に車で向かっていた時、【距離が短く砂漠の危険なルート】、【中距離で危険度も中度の山越えルート】、【遠回りで距離は遠くなるが道が舗装された安全ルート】と選ぶ場面があり、僕は【距離が近く砂漠の危険なルート】を選びました。

 

誰にも会わない砂漠の道を4時間かけて行きましたが、結局地図にない道が出てきてどれが町に続く道かわからなくなったことと「この先危険」という表記を見た時、初めて恐怖で鳥肌が立ち、また4時間かけて引き返し、別のルートで町に向かいました。

 

このことから、町に行くという【目的】にはポジティブでいることが大切ですが、町に行くまでの【ルート】という手段には、本当にこれでいけるのか?危険性はないか?いざという時はその手段を諦められるかとなどとネガティブな考えが大切になることを学びました。

これはビジネスをする上でもとても役にたっています。

8.世界中に友達ができ、気軽に非日常に触れられるようになった

(コスタリカのゲストハウスで出会ったポルトガル人たちと)

 

インターネットの発達により、旅で出会った世界中の友達とどこにいても繋がっていられるようになりました。

特にSNSは気軽に自分の生活外(非日常)に触れることができ、自分の枠に収まってしまいそうになる時にふと思い出させてくれるので重宝しています。

9.自分も知らなかった自分が見つかり、楽しみの幅が広がった

(1882年に着工し、今だ完成していないサグラダファミリア)

 

僕は観光というのがあまり得意じゃないのですが、スペインのサグラダファミリアを見た時、人生で初めて人口建造物で感動しました。

やはり頭の中だけで自分を知ったような気になっていてはダメですね。
実際に行動して見て感じないと。

今後もやったことないことに挑戦し、行ったことない所に行き、更に幅を広げていきたいです。

10.すべてに感謝の気持ちを持つようになった

(ハワイのビーチで旅を思い返す)

 

サーフィン世界一周も終盤に差し掛かったころ、旅を振り返った際に湧いてきたのは感謝の念でした。

親、兄弟、先祖、出会った人々、波、海、山、川、衣食住、すべてにありがとうございますと言いたい。

 

 

宮崎に住んでいる今も、道路や信号に感謝の念が湧いたり、ご飯がおなかいっぱいに食べられることに心底幸せを感じるようになったりと、より多くの幸せを感じ取ることができるようになりました。

 

まとめ

今回世界一周から学んだことをまとめましたが、だからと言って世界一周最高!と言いたいわけではなく、自分の枠から一歩踏み出して、非日常を味わい、学んで活かしていくことが大切なのかなと思います。

今後は自分だけに学びを留めず、TRIPLERやSNSを通じシェアしていけたらと思います。

お互い一歩踏み出して、非日常を味わいに行きましょう!では!

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