【完全版】フランスのリゾート!レユニオン島を7分で完全リポート

寿司職人トリップラーyukie
福岡県飯塚市出身。 転勤族の家庭で育ったせいか、子供の頃から色々な所に移動、旅行するのが好きになる。これまでにニュージーランド、韓国、フランス(学生時代に留学、その後3度旅行)、イタリア、イギリス、スイス、タイ、モーリシャス、マレーシア等を旅する。6年半前よりフランス海外県レユニオン島に在住。⇒プロフィールの詳細はこちら

日本で海が綺麗な常夏の島と言えば、沖縄にハワイ等ですが、実はまだ日本ではよく知られていない常夏のリゾートはまだまだ有ります。

その一つがフランスで常夏のリゾートとしてバカンスの定番旅行先となっているレユニオン島!

ここではレユニオン島在住6年半のトリップラーYukieがありあまるレユニオン島の魅力を7分でお伝えします^-^

レユニオン島って?


【出典:http://www.boucancanot.com/activites-et-sorties.html】

でもレユニオン島と言われてもピンと来ない人も多いかと思います。

移住前に友人にレユニオン島の事を話した際、ほぼ全員から帰ってきた反応は

 

 

「どこそれ!?」

 

 

でした(笑)

さてレユニオン島はどこに有るのでしょうか?

答えはこの下↓に

 

どこに有るのか


【出典:http://www.i-travelled.com/la-reunion】


それではレユニオン島の場所ですが、レユニオン島は南半球はインド洋、独特の生態系で有名なマダガスカル、そして高級リゾートとして言わずと知れたモーリシャスの間に位置します。

有名どころに挟まれて、何だか完全に没個性化してしまっている様に見えるレユニオン島ですが、実はこの小さな島にも両隣の国に負けない魅力が有るんです。

 

レユニオン島の歴史



そもそもレユニオン島は本来は無人島でした。

10世紀頃にはアラブ人にはこの島の存在自体は認知されていた様ですが、誰も住み着く人はいませんでした。

 

1642年にフランス人が当時の王朝の名を冠して「ブルボン島(île Bourbon)」と名付け、その後1665年に最初の入植者20人(フランス人とその配偶者であるマダガスカル人及び使用人数名)が定住したのが始まりです。

 

更に18世紀には海賊ラビューズがこの地で処刑され、今でも島のどこかに宝物が眠っているという云われが伝わっています。

 

入植後しばらく経ってから、コーヒーやサトウキビのプランテーションと共にマダガスカルやアフリカ東部出身の人々が奴隷として連れてこられましたが、19世紀には奴隷制が廃止され、その後契約労働者として移住してきたタミル系インド人、パキスタン系ムスリムや中国系等の多人種が共存する現在のレユニオン島に至ります。

 

日本からの行き方、旅費



さてこのレユニオン島への行き方ですが、日本の旅行会社でレユニオン島までの往復チケットを手配するのは難しいでしょう。

日本→バンコク→レユニオンの航路を自己手配する事になります。

日本-バンコク間はエクスペディアで、バンコク-レユニオン間はオーストラル航空サイトで予約出来ます。
www.air-austral.com/

なんと最安11万円程度で往復チケットを手配出来てしまいます!

ただ自己手配の為、バンコクでのトランジットの時間や時差も考慮に入れておく必要は有ります。

まずはリゾート気分を満喫



レユニオン島の一番の醍醐味と言えばやっぱり海です。

そして南国のトロピカルな風景と融合したフランス的な街並みの美しさが特徴ですね。



先ほどの川の画像はこの橋から撮影したもので、反対側は珊瑚礁の海が広がっています。



この日は高波警報が出ていてかなり海が荒れてましたが、いつもはもっと穏やかです。

白い砂浜に透き通ったエメラルドグリーンの海水、そして青い空。

見ているだけでも癒される風景がそこには広がっています。

実は上の画像の海岸は遊泳禁止なのですが、風景の美しさから周囲に沢山のカフェやレストランが建っており、いつも朝早くから観光客で賑わっています。


この画像はまた別の海岸なのですが、遊泳禁止の海岸沿いにも雰囲気の良いカフェが沢山あり、カフェめぐりが好きな人にはたまらない環境です。

コーヒーを飲みながら軽く小一時間は海を眺めてボーっとしていられます。

カップの底に微妙にコーヒーが垂れてしまい、何だか汚くてすみません^^;

 

ウミガメに会えるかも!?サンゴ礁の海でシュノーケリング



レユニオン島の海岸でおすすめのアクティビティはまず何よりもシュノーケリング!

砂浜から3メートル程度しか離れていない浅瀬で間近にサンゴ礁の美しい熱帯魚を観賞出来ます。

たまにウミガメが泳いでいたりもします。

ただ浅瀬にも無数のサンゴの欠片がごろごろ転がっていて、裸足で歩くと足が痛くなるのでゴム製の靴か少なくともビーチサンダル必須です。

 

 

大迫力の火山の噴火を間近で眺める


【出典:http://www.ilemauriceinfo.com/lafournaisevolcan.html】

トロピカルリゾートの印象が強いレユニオン島ですが、実はそのイメージとは対照的に現在進行形で激しい噴火を繰り返している火山、そして標高の高い山々が連なり雪が降ったりもするんです。

そんな所以からレユニオン島はl’île intense(激しい島)という愛称で親しまれています。

そんな激しいレユニオン島の側面の一つである火山、ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズの様子をご紹介します!

 

火星を彷彿とさせる光景プレンヌ・デ・サーブル



火山へと向かう登山道プレンヌ・デ・サーブルの画像です。

荒涼とした赤茶けた大地がまるで火星に来たかの様な錯覚を起こさせます。

 

夜中に満天の星空とともに噴き出すマグマを鑑賞



そして先々週、また大きな噴火があり、夜の方がマグマの色が鮮やかで綺麗だからと言う事で同僚達と一緒に噴火口近くまで行ってきました!

出発前に聞いていた天気予報では、登山道の気温は8度との事だったのですが、実際現地に到着したらなんと氷点下2度!!

 

 

さ、寒いーーーー!!!!

 

 

6年半まともに冬と言える気候を体感していなかった身には相当こたえました(笑)

氷点下2度の中を徒歩2時間というのは中々身に沁みましたが、日本では絶対に見られない様な夜空一面の満天の星と鮮やかな赤いマグマには

 

 

本当に感動しました^-^

 

 

天空の秘境シラオスを散策


【出典:https://fr.wikipedia.org/wiki/Cilaos】

 ここはレユニオン島でも特に避暑地として観光客が多い地域ですね。

バスで片道約2時間くらいかかったような。。。

しかもバスの本数も少ないので基本泊りがけで来る人ばかりです。

私も一度だけ訪れたのですが、実は訪れたというよりもバスで降りる予定だった停留所を乗り過ごしてしまい

 

 

 

間違って来てしまいました(笑)

 

 

本来降りるはずだった停留所を逃したら時既に遅し、延々と途方もなく続く峠の細道、しかも横は断崖絶壁!!!!

結局これはもう一旦終点のシラオスまで行くしか無いなと思い、そのままこの天空の街まで行ってしまいました。

到着してすぐ折り返しのバス時刻表を確認すると1時間後に最終の下りのバス!!

待ち時間でバタバタ散策して帰りました。


【出典:http://www.alizoavoyages.com/excursion-en-autocar-cilaos/】

標高が高いので結構寒いのですが、やはり風景が美しいですね。

圏谷に囲まれたこの絶景、レユニオン島を旅するならぜひ一度は訪れてみて欲しい場所です。

 

ボリュームたっぷりの郷土料理を味わい尽くす!



旅の醍醐味と言えばやっぱり食べ物ですよね!

レユニオン島は植民初期から様々な人種が入り混じってきた地域で、それだけに様々な地域の食文化の影響を沢山受けています。

 

レユニオン島の郷土料理「カリ」



レユニオン島の代表的な料理はカリという、あらかじめ多めの油とタイムでこんがりと炒めておいた肉や魚をトマトベースのソースに絡めた炒め物です。

ソースの中に少しだけターメリックが入っていてほんのりスパイシーな風味ですね。

画像はルガイユ・モリュ(鱈のルガイユ)と呼ばれる炒めた鱈をトマトベースのソースに絡めたもので、カリもルガイユも調理方法はほぼ同じです。

あとはマサレーと呼ばれるガラムマサラベースのソースを使った炒め物も有り、全体的にインド料理の影響が見受けられます。

 

他にはこんな料理も!?



蜂の子!!!!

 

 

でも実はこれ、レユニオン島では高級食材扱いなんです^^;

中の蛹と幼虫をピンセットで取り出してバターソテーにして食べるのですが、目さえつぶっていればきびなごの様な風味で意外といけます。

取り出している最中にたまに成虫も出てきたりして、既に煙でいぶされて弱ってはいるものの結構焦ります-_-;

移住から6年半過ぎましたが、未だにこれを熱々ご飯にのせてもりもりと食べている光景はやっぱり違和感が有りますね(笑)

 

 

お土産におすすめ!レユニオン島が世界に誇る3つのもの



旅行で大事なのがやっぱりお土産!

自分用のお土産でもプレゼント用でも、オリジナルかつ高品質なものが欲しいですよね。

ここではレユニオン島らしい、しかも世界に誇れるレベルのお土産をご紹介!

世界一の芳香!バニーユ・ブルボン



レユニオン島のお土産でまず一番におすすめしたいのがバニーユ・ブルボンと呼ばれるレユニオン島特産のバニラです。

このバニーユ・ブルボン、何と言っても世界一の芳香を誇る最高級のバニラとして世界中のパティシエから絶賛されています。

 

世界最高品質!ゼラニウムオイル



レユニオン島はゼラニウムオイルの品質の高さでも名高い島なのです!

レユニオン島で産出されるゼラニウムオイルはローズゼラニウムという種類の特に香り高い種類のものが使用されており、世界的に高い評価を得ています。

画像は家の近くで毎週末開かれている市場ですが、こんな市場で普通に販売されています。

 

世界一希少なコーヒー豆!ブルボン・ポワントゥ


【出典:http://www.allochauffeur.re/vtc-circuit-cilaos-a107.html】

 これはもう日本でも有名ですよね。

あのUCCさんから期間限定販売されている幻のコーヒー、ブルボンポワントゥ。

やはり生産地である事も有り、こちらでは関税等もかからずお安く購入出来ます^-^

 

まとめ



さて、ここまで未知のトロピカルリゾート・レユニオン島についてお伝えしてきましたがいかがしたでしょうか。

この通りカラフルで美しい自然に囲まれ、様々な人種、体形の人々が特段コンプレックスを感じる事無く、寧ろそれを個性として肯定的にとらえてそれぞれ好きな様にお洒落を楽しんでいるおおらかな島です。

運が良ければ野生のカメレオンにも会えますよ^-^

日本で周りの目が気になってストレスを感じている方、ぜひレユニオン島を訪れてみてください!

きっと世界観が変わってもっとおおらかな気持ちで生きられますよ。

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