【ノルウェー在住者お勧め】オスロ定番&穴場観光スポット11選

ノルウェー在住、エコ旅を目指す元トリマーTRIPLERこあき
元トリマー/ホテルマン。地球大好き女子。モントリオールでのワーホリを経て数年後、憧れの北欧ノルウェーへ。大自然に囲まれながらシンプルライフ・エコ旅を追い求る北欧暮らし。⇒プロフィールの詳細はこちら

北欧。



そのお洒落な響きにつられて遥々やって来た、ノルウェーの首都オスロ。

首都とは言っても山と海に囲まれてこじんまりとしており、中心街から電車で20分も走れば、どこか日本にも似た森が。

一見観光スポットの少ない街に見えますが、暗く長い冬に耐えんとするオスロは内側に色々と溜め込んでいたり笑

じっくり見なければその魅力には気づきづらいかも!

そんなオスロの有名なスポットから、日々生活する中で見つけた穴場やマニアックな場所まで紹介したいと思います。

 

オスロの定番

1・珍スポット!!ヴィーゲラン彫刻庭園



オスロの定番といえば、まずはここでしょう!

ノルウェー人彫刻家、グスタヴ・ヴィーゲランによって作られた巨大な彫刻庭園。

ここに飾られている銅像の総数は200点以上、ヴィーゲラン氏は約10年の歳月をかけて彫刻から庭園のレイアウトまで作り上げました。

この庭園は5つのエリアから構成されていて、ヴィーゲランは彫刻で人生を表現したと言われています。

噴水エリアにあるブロンズの版画には、骸骨だったり馬に蹴られる赤ん坊(馬と遊ぶ赤ん坊?)だったり不可思議なものばかり。

もう少し明るい表現があってもいいのでは…と思いますが、ヴィーゲランさんはどんな人生を送って来たのでしょうね。

この庭園の目玉はなんと言ってもこちら。



怒りん坊!表情がなんともリアルですね〜。

なんでこの彫刻が有名なのかは謎ですが、有名なだけに目立つ場所にドンとあるのかと思っていました。

なんとなく観光を重ねていくとある程度の推測ができるのです。…が、ノルウェーは少々捻くれているので、数ある彫刻の中に紛れ込んでいましたよ。訪問3回目にして見つけました!

観光地だとカメラを持った人だかりがある所に行けば何かしらありますが、この怒りん坊くんの周りには誰もいませんでした。

だから怒ってるのかな?笑

「もっと僕をみて!」

そんな怒りん坊に言いたい。見て欲しいなら、もっとアピールをしないと!これぐらいね!

漏れなく道ゆく観光客に見られました!

ここは入場無料、24時間入れちゃいます。

屋外のため彫刻は雨風にも晒されまくりですが大丈夫なんでしょうか。詳細は公式ページでも確認できます。

ちゃんと屋内にあるヴィーゲラン美術館もあるので、彼に興味がある人はぜひ訪れてみては?

 
公式サイト ヴィーゲラン彫刻庭園(英語版)
住所 Nobels gate 32, 0268, Oslo
最寄り駅 Vigeland Park (トラム12番)
所要時間 オスロ中央駅から20分


 

2・情緒漂うアーケシュフース城


出典:https://www.skyscanner.net/news/top-10-things-do-oslo

アーケシュフースとは直訳で「アーケル(地名)の家」となります。

歴史を感じるも良し、昔ながらの建築物をみて楽しむも良し、中にある芝生でゴロゴロするも良し。

夏は新緑が涼しく、秋は紅葉し綺麗な並木道になります。

1299年に建設が始まり完成したのは1592年。

家と名がついていますが、ここは立派な城塞。なので城壁はとても高く、窓も建物のはるか上の方に小さなものがついているだけ。海に向けられた砲台もあります。

壁の中は入り組んでおり、初めて散歩した時は出口を見つけられず迷ったものです・・・。

夏の間は要所要所にある見張り小屋でザ・北欧な見た目のイケメン兵隊さんが立っているので女子は必見。一緒に写真も撮ってくれますよ!(筆者は気後れして無理でしたが笑)



お気に入りポイントはこちら。海側にある入口の1つです。この建物の丸いシルエットがまるでムーミンに出て来そうなほど可愛い!

芝生の中ににょろにょろがいてもおかしくなさそうです。ここでスナフキンのハーモニカを聴きながらゴロゴロできたら最高でしょうね。

建物の中には螺旋階段があるのかな?物見台のようですが、中には入れず・・・残念!



ここの入り口は跳ね橋になっています。筆者、跳ね橋にロマンを感じずにはいられず。

これが閉まったらどうなるんだろう…!なんて妄想をしましたが、ご覧の通り足元の扉であるべき板は真四角だったのでロマンは砕かれました笑

2度と上がらない跳ね橋・・・。

アーケシュフース城は今でも軍事領域で、この入口には軍事施設が隣接しています。もっとも一般人でも通行には差し支えなく、むしろここも並木道が綺麗なのでぜひ訪れて欲しい場所です!

 
最寄り駅 Kontraskæret, Christiania torv (トラム12番)
所要時間 オスロ中央駅から15分


 

3・四季を感じるソグンスヴァン



オスロ中央駅からわずか電車で20分程の場所に位置するソグンスヴァン。

夏には大勢の人がグリルセットを持参してBBQを楽しみ、冬になればマイスケート靴を履いてアイススケートを楽しむ。まさにノルウェー人にとってここは四季を感じる場所なんです。

年中通して多いのはランニングする人ですね。オスロ市民はランニングウェアが勝負服ですか?と思うほどランニングが好きで色々と高価そうなものを持っています笑

こんなに気軽に自然の中を楽しみながら走れる場所があるなら、それも納得。

ランニングがてら犬の散歩をする人もよく見かけますよ!基本的に中心地以外ではノーリードなので、犬は自由気ままに森の中を駆け回っています。



お勧めは芝生の上でのんびりピクニック。

特に夏はみんな湖で泳ぐでもなく水着になって芝生の上で日光浴を楽しみます。ノルウェー流夏の風物詩と言っても過言ではないでしょう。

長く暗い冬に備えて、日光を浴びてビタミンDを生成するんだとか。

本当かいな?

なお前述の通り犬の散歩もよくしているので、レジャーシートを敷くことをお勧めします!笑

湖のそばには売店が出ており、ノルウェー人がこよなく愛するLompe(じゃが芋で作ったピタのようなパンにソーセージを挟んだもの)やワッフルが意外と良心的な値段で売られているので手ぶらでも問題ありません。

本場の北欧ライフを楽しみたい人はスーパーで”Engangsgrill”というグリル機とソーセージを購入してBBQをするのがお勧めです。あとは、ライターかマッチさえ持っていれば大丈夫!

ソグンスヴァンには専用のゴミ捨て場やトイレもあるので、BBQ環境が整っています!



おや?マンマミーア!が聞こえてきそうですね

スグンスヴァン周りのハイキングコースを歩いていると様々な植物を見かけます。

北欧といえばのベリー狩りは勿論、秋の初めはキノコ狩りの人がたーくさん。

食べれないキノコもたくさん生えているので、日曜日にはキノコ達人が立っていて選り分けてくれます。

全力でキノコ狩りを楽しむノルウェー恐るべし

 

 
最寄り駅 sognsvann (地下鉄5番)
所要時間 オスロ中央駅から40分


 

4・フィヨルドを一望、アーケルブリッゲ



アーケルブリッゲはオスロフィヨルドに面した場所にある高級エリア。

中央駅からのアクセスがよく素敵なレストランも多いため夏は観光客で賑わいます。

海岸沿いには北欧らしいお洒落なベンチが並び海を眺めながらのんびりする人たちの姿も。それだけで絵になります。

レストランだけでなくパン屋やカフェもあるので散歩した後にそこで一休みするのもいいですね。

さらには屋台もあるので、屋台でフィッシュ&チップスやアイスを買って埠頭のベンチで休むのもお勧めです。



ちなみにこのエリアは高級マンションエリアでもあります。一家に一台ボートは当たり前。

1階は主にレストランやお店に使われていて、その上の高みには人が住んでいるんです!

なんだかディズニーシーのホテルミラコスタを連想してしまいます・・・。

「今日ご飯行かない?」

「あ、ごめん。今日はクルージングなの」

そんな会話を普通にしているのでしょうか。

さすが世界一幸福度の高い国ノルウェー。



夜には夜景がなんとも綺麗で。水面に反射するライトといい、程よい暗さといい最高ですね。

お勧めコースは、埠頭で夕焼けを楽しんでから近くで夕食を済ませて夜景を眺める。です!

う〜ん、ロマンチック!

 
公式サイト Aker Brygge(ノルウェー語)
最寄り駅 Akerbrygge (トラム12番)
所要時間 オスロ中央駅から10分


 

5・ムンクの叫び、国立美術館



あの有名なムンク!なんと彼はノルウェー出身だと知っていましたか!?ここオスロにはお墓まであります。

そんな彼の有名な「叫び」の1つが、この国立美術館にて展示されています。

筆者は美術館大好きなのですが、なぜかここは大して期待もせずふら〜っと行ってきました。

結果・・・めっちゃ楽しかった!

東京や他の国の美術館と比べると、やや小さめに感じるもののボリュームはたっぷりでした。

ムンクをはじめとしたノルウェー出身の画家は勿論、印象派の絵画も数多く揃っていました!

予想外にピカソの絵がとても多くありました。ムンクの絵画を見ていると、ピカソと色使いが似ているのでノルウェー人大好きなのかもしれません。彼らはちょっと暗いのが好き。

ちなみに筆者はモネが大好きです。大事なので覚えていてください。



海外の美術館ではよくあるのですが、なんでも撮影オッケーなんです。

控えめに撮ってみました。ちなみに日本製のiPhoneなので容赦なくカシャーと音がします笑

美術館は暗いイメージなのですが、こちらガンガンに明るいです。お堅い雰囲気がないので、気楽に絵画鑑賞を楽しめました。

また全ての部屋が迷路のように繋がっていて、一方通行ではないのでウロウロできます。

写真の右側にはキャビネットがありますね。

なんだと思いますか?

最初何かわからなくて素通りしてたのですが、実はこの中にラフ画などが展示されています。

ペンとインクのみで描かれた絵を美術館で見ることはあまりないので、とても新鮮でしたよ!開ける時のドキドキ感も、なんだか童心にかえったようです。

至る所に設置されているので、ぜひ時間に余裕を持って行ってみてください。

ちなみに国立美術館は毎週木曜日、入場無料になります!さすがノルウェー、税金が高いだけあって太っ腹!

夏のハイシーズンは無料の日を狙ってツアーが組まれていることも多いので、安いけれども人は多い。ムンクの部屋には入場制限がかかるほどです。

ゆっくりのんびり鑑賞したい方は、木曜日以外の方がいいでしょう。入場料を払う価値はありますよ!

注意点として大きなカバンを持っていくと、セキュリティスタッフに入館を止められます。

でも安心してください。履いて・・・無料のロッカーがあるのでそこに預ければ大丈夫です。トイレですら有料のオスロにしてみれば無料のロッカーはだいぶありがたいですね。

また入館料を払った時にもらうレシートが入場チケットとなりますので、うっかり捨ててしまわないよう要注意です!私はぐしゃっと丸めて財布に突っ込んじゃいました。

 
公式サイト NationalMuseum(英語)
住所 Universitetsgata 13, 0164, Oslo
最寄り駅 National theatret (全ての地下鉄)
所要時間 オスロ中央駅から10分


 

ここまではガイドブックでも見かける場所をお伝えしてきました。

ここからは私が友人に教えてもらったり、散歩(という名の迷子)で見つけたスポットを紹介していきますよ!

 

オスロの穴場

6・神秘の島、カルヴォーヤ



ここはオスロのお隣サンヴィカという街にある離島です。

そんなに大きくなく、徒歩でまわると島を1周するのに1時間半ほどでしょうか。

小さい島なので他の島と違いまず別荘がありません。あるのは自然だけです。

オスロにある離島はruterが運営するボート等で行くのですが、ここはそんなに離れていない為橋を歩いて渡ります。



ざっくりと位置を紹介するとこんな感じです。

オスロからはバスで30分程。距離にしてみればそう遠くないのですが、隣の県になる為交通費がオスロ市内プラス20クローネ(約300円)ほどかかります。

それでもお勧めしたいパワースポットです!!特に毎日忙しく働いている方には声を大にしてお勧めしたい!

こちらはオスロ中心地から少し距離があるため全然人がいません。

また道も最低限しか整備されておらず、時にはゴツゴツした岩の上を歩いたり、砂利道を歩いたり。人一人分の幅しかない道をのんびりと。



ところでこの島を歩いて気づいたのは、景色が日本と似ているということ。

なぜか。

この島には松がたくさん植わっているんです!

日本と全く同じ種類ではありませんが、岸壁にそびえる松はまさに日本。夕暮れ時に真っ赤に染まる海と松はまるで浮世絵のよう。

島の最北端にはベンチがあるので、そこに座ってフィヨルドを眺めるのは最高の贅沢。時々水面をスーッと滑るようにカヌーやボートが通り過ぎていきます。



時折ドボン!と音が聞こえてきます。

島の数カ所に飛び込み台が設置されていて、夏は子供達がはしゃいで海に飛び込みます。

それを繰り返しては楽しそうに笑っている。その光景を見ると自然と笑みがこぼれます。

筆者は泳げないのでいつも眺めるだけですが。ちなみに湖や川で泳いでいる人もたくさん見かけますよ!

北欧の自然を感じたい方にはもってこいです。

 
最寄り駅 Sandvika bussterminal (電車orバス160番)
所要時間 オスロバスターミナルから40分


 

7・哀愁の漂う、ジョンコレッツプラス



まるでノルウェーの絵本に出てきそうな街並みを散歩していて発見!

John Colletts Plassとはジョン・コレッツさんの場所という名の通り、もともとコレッツさんの牧場があった場所だそう。

土を塗り固めて作ったような壁に、鋭い傾斜の三角屋根。小さな煙突に、小さな窓。可愛い!

今では電気が普及し暖房のおかげで家はいつでも暖かいので、新しい家には窓の大きなものが目立ちます。

しかしながら昔はもちろん暖房なんてなかったので、出来るだけ窓は小さく熱が逃げないように作られていました。

面白いのがいくつかの家は正面には窓があるのですが、側面には何もないんです!

太陽の通り道が関係しているのかな?先人の知恵を感じます。



暗くなってくると小さな窓から灯りが漏れて、これまた素敵な雰囲気に。まるで昔にタイムスリップしたかのよう。

近くには学校もあり住宅地になっているので、オスロの普段の生活を垣間見れちゃいます!

 
最寄り駅 John colletts plass (トラム17番、バス25番)
所要時間 オスロ中央駅から30分


 

8・ノルウェーデザインの宝庫、スカペールヴェルケ



こちらは友人に教えてもらいました!

数人のノルウェー人デザイナーがそれぞれの作品を置いている雑貨屋さん。店名のskaperverketとは創造という意味なんですよ。

北欧はインテリアで有名ですが、お洒落なものは大体他の国のデザインです。ノルウェー人はあまりインテリアに興味がないようで、家具は大体どこの家もIKEA笑

ちなみにアウトドア用品なら北欧一売っているでしょう!彼らはお洒落よりアウトドアにお金をかけるのです。

なのでノルウェーデザインのものを探すのは、なかなか大変。

店のショーウィンドウに飾られる謎のドレスが筆者の不安を煽りましたが、いざ中へ!



おお、店に入るやカラフルで可愛いものが目に飛び込んできました!可愛いがいっぱい!

壁にはデザイナーさんの紹介が。筆者はピアスにすごく惹かれました。リサイクル品を使っていたり、陶芸のモチーフを使っていたり。

作品のそばには名刺も置いてあるので、気に入った作家さんがいればフォローもできます。



何やら親近感あるものを見つけました。ちびまる子ちゃんに出てきそう。

見れば見るほどかわいくてついついお持ち帰りしたくなっちゃいますね。



これはまたカラフルで可愛らしい。

仕事の関係でよくノルウェー人のお家にお邪魔するのですが、全員キャンドルがあります。ルームメイトも電気付けずに、キャンドルの光の中でテレビを見ていることが時々あります。

自然を身近に感じるノルウェー人だからでしょうか。キャンドルをつけるだけで、北欧暮らしを満喫できちゃいますよ!

このお店があるグルーネルロッカエリアはこういった雑貨屋さんや素敵なカフェが集まっているので、ショッピングや珈琲が好きな方に特にお勧めです!

 
公式サイト Skaperverket(ノルウェー語)
住所 Markveien 60, 0550, Oslo
最寄り駅 Heimdalsgata (トラム17番、バス30・31番)
所要時間 オスロ中央駅から15分


 

9・ノルウェーの森を散歩、トリヴァン湖



散歩が好きだからノルウェーに来たほど散歩が好きです。

北に位置するこの森にはハイキングコースとスキーコースがそりゃもう沢山あります。

沢山歩いた結果、一番ノルウェーを感じられるお手軽ハイキングがTryavnnに向かうコース!

中央下にある青い丸が最寄り駅でオスロ中央駅からは約40分。だいぶ北上します。

電車から見える景色も綺麗なので、ぜひ向かうときは進行方向左側の席に座ってくださいね。

この最寄り駅近くにはFrognerseterenという、ノルウェー料理を出しているレストランがあるので、ここでお腹を満たすも良し。オスロが一望できるので、フォトスポットとしても有名です。

最寄り駅から湖までは片道30分ほど。道は整備されているので普通の靴でももちろん大丈夫。

沢山の道が交わっている為よく分岐点にぶつかりますが、看板があるのでTryvannstuaの文字を目指して進めば問題ありません。

どこでもすぐに迷子になる筆者でも無事にたどり着けました。

ちなみに整備されているのはスキー用の道。スキー用の道は目印として赤いペンキが電柱や木に塗ってあるので、それも1つの参考として覚えておくと良いでしょう!

青いペンキはハイキング用の道になっており、時折森の中へと誘われます。

森で育って来たノルウェー人はベリーやキノコを探して道無き道を突き進むので、目印のない獣道もそこら中にあります笑

特に秋口の森は苔が生き生きしていて高級絨毯よりもふかふかしていますよ!



アップダウンもさほどなく、楽しんでいるうちにたどり着いたTryvann。

風のない日は水面が鏡となって綺麗ですよ。このツンツンした針葉樹も北欧ならではですね!

地図で感じるほど大きくありませんでしたが、そのこじんまりさが心地良い。



湖畔にはベンチとカフェがあります。写真にある黒いロッジがカフェです。

中ではワッフルなどの軽食に飲み物を売っているので、ここも手ぶらでオッケー!

全力でノルウェーを楽しみたい人はスーパーで食パンとブラウンチーズを買ってお手製サンドを持ってくるのもいいかもしれません。喜びもひとしおです。



さて登山する方にはあるあるだと思いますが、時として往路と復路が同じ時がありますね。

このtryvannの良いところは、往路と復路で道が違うのでいろんな景色が見れる点です。

帰り道はウィンターパークを通って戻ることにしました。すると目の前に現れたのは大きな山。冬には中級者用のスキー場になるのだろう山の傾斜はなかなかえげつない。

けれど引き返すよりはと登ってみたら、オスロの森を一望できました。どこまでも広がる緑。なかなか日本では見られない景色です。

 
最寄り駅 Frognerseteren (地下鉄1番)
所要時間 オスロ中央駅から最寄り駅まで40分
最寄り駅から湖まで片道30分


 

10・歴史感じる、ノルウェー民族博物館



オスロ中央駅から30分の場所にあるノルウェー民族博物館!

この写真はノルウェー流の高床式倉庫です。顔みたいで可愛い!

こんな感じのモンスター、ゲームボーイに出て来そう(おっと、ゲームボーイはもう死語?)

中世から近代までの街並みを再現しているんですが、この街並みがとっても可愛くて。もっと近代の街並みになるとまるで映画の中のよう。

いくつかの家は中に入ることができて、当時の生活スタイルを再現しています。

ハイシーズンになると当時の衣装に身を包んだ少年少女がダンスを踊ったり、実際にショップの中で働いていて物が買えたりもしますよ。

さらに馬などの動物もいて、ちょっとした動物園のよう。

それにしても日本の高床式倉庫よりもお洒落に見えるのは筆者だけでしょうか笑

ちなみにこちらは1700年代のもので、そんなに遠い昔ではないことに驚きました。



こちらはご存知の方も多いかもしれませんね。アナ雪のエルサの城のモデルとなったスターヴ教会です。

スターヴ教会とは木造建築で建てられた教会の総称であり、実際のモデルは別の教会なんですがなんとなく面影を感じます。

レンガ作りの教会と違って窓がなく、ステンドグラスもないので中は真っ暗。

それだけに歴史だったり素朴さの中にある本質に気づけます。

ちなみにこの写真だいぶ仰け反りながら撮ってくれたんですが、バッチリてっぺんが切れてますね!惜しい!笑



もちろん、屋内の展示物もあります。この日はちょうどコンサートをするということで準備が始まっていました。

ここには宗教色の強い展示が多くありました。イエスの絵画、天使の像など。

ひょんなきっかけから訪れる事になったのですがもっと早くハイシーズンに来ればよかったなと思った場所です。

夏は楽しい事間違いなし!近くにヴァイキングシップ博物館もあるので、あわせて訪れることをお勧めします。

 
公式サイト Norsk Folke Museum(英語)
住所 Museumsveien 10, 0287, Oslo
最寄り駅 folkemuseet (バス30番)
所要時間 オスロ中央駅から30分


 

 超マニアックスポット

11・オスロ在住者も知らない!モネの橋


出典:http://www.nasjonalmuseet.no

筆者はモネが好きです、とお伝えしましたね。ここを見つけたのもモネに呼ばれたからに違いありません。

なんとそのモネがこのオスロに来たことがあり、モチーフとなった橋がまだあるんです!

暇つぶしに見ていたブログで知りました。モネ好きとしては行かなければと使命感にかられ、情報を集めるもこれが全然ない。

本当に全くない。手がかりはブログだけ。

調べていても埒が明かないと思って、ひとまずかき集めたパズルのピースのような情報を頼りに行ってみました。



あ、あったよ・・・!意外と歩いてれば見つかるもんですね。ありがとうGooglemap。

ここが何処かと言いますとカルヴォーヤのあるサンヴィカです。



モネの橋があるのは写真左側の星印のところ。かなり寂れたところにありました。人より鳥の数が多いです。

ここにモネも来たのかと感慨深く息を吸ってみたものの、臭くてたまらない。

写真を撮りたくて近寄るも糞の落ちてない場所がない。



この丸い穴が独特ですね。実際に上を渡ることもできます。

モネはこの橋をみて、何を考えたのでしょう。時を超えて同じものをみている。

なんだか不思議ですね。

 
最寄り駅 Sandvika bussterminal (電車orバス160番)
所要時間 オスロ中央駅から60分


 

まとめ

さて。いかがでしたかオスロの定番&穴場観光11選!

オスロは特に自然が素晴らしい街です。

例えるならオスロは珍味。一見素朴なのですが噛めば噛むほど味が出る。

そんなオスロの魅力を知るには駆け足よりも、のんびり散歩をして疲れたらカフェへ。

時間をたっぷり使った旅行もお勧めですよ。

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