【猫島で猫探し!】琵琶湖に浮かぶ「沖島」の観光と行き方

写真大好き&元海外添乗員TRIPLER「あつこ」

「旅行」と「写真」がライフワーク。海外添乗員生活を経て、冬はスタジオカメラマン、それ以外は旅や撮影、訪日外国人ケアのお仕事をしています。(スタジオカメラマン/添乗員/ライター/360度カメラ撮影/写真販売/旅行相談)
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日本各地に、猫島と呼ばれる島があります。

その一つが、琵琶湖に浮かぶ島「沖島」です。

寒い日が続いた後のぽかぽかと温かい日に、その猫島=沖島を訪れました。

この気候も猫に会うためには、とても大事だったみたいです。

さて、どれだけの猫に会えたのか。

猫島に行ってみたい!という方は参考にしてみて下さいね。

船に乗って沖島に到着!

猫がいない?!



港から船に乗って約10分。あっという間に到着した沖島。

ここが湖の島だと忘れるような景色。
静かで小さな村と、小舟が沢山止まる港は海の離島に来た気分にさせてくれます。

ついたら猫がわんさかいて、猫に囲まれて~~~って想像してた私が見た光景は



とってものどかで静かな、港…

猫は、どこ?!

あれ?猫島って聞いてきたはずだけど…

いや、どこかにいるに違いない!

と気を取り直し、船を降りて行動開始。
海沿いを歩いてみることにしました。

第一島猫はっけ~~~ん♪

沖島の猫

「ぽかぽかだにゃ~~」

って声が聞こえて聞こえてきそうな猫発見!

船を降りて右へ、港沿いに歩いていると、気持ちよさそうにゴロゴロしていました。

人に慣れているのか、撫でても逃げません。

「にゃぁ~」

別の方から声がして、その先を見ると



さらにもう一匹!

切れ長の目が凛々しい猫がいました。

沖島の猫

この子も人懐こく寄ってくる。

それにしても、目も耳もシュっとしていて、歌舞伎役者みたいです。

港付近で会えたのは、この2匹。

もっといるのかな?と不安になりつつ、さらに海沿いの道を進みます。

すると向こうからやってくる1匹の猫が。



この子も人懐こく寄ってきました。

どうやら沖島の猫たちは、人慣れしているみたいです♪

猫たちはきっとエサも期待しているんだろうけど、
エサを持っていなくても寄ってきてくれます。

好奇心旺盛、といった感じ。

猫を探して、島を歩きまわる

広場で会った親子猫



広場にさしかかると、のんびりしている2匹の猫を発見!

模様も似ているので親子かなぁ。

やっと1匹じゃない猫に出会えました。

しかもこの2匹とても活発で・・・



しゃがんでたら背中に乗ってきた!!(笑)

人懐っこすぎでしょう!!!

この親猫はとてもマイペースで、子猫がずっと後を追いかけていて、すっごく可愛かったです。

しばらく猫たちと遊んだ後、さらに奥へ進みます。

奥には趣のある小学校や、島の人の畑がありましたが、残念ながら猫には出会えず。

同じ道を引き返すことにしました。

ついに猫に囲まれる?!



港の手前で、猫2匹が日向ぼっこをしていました。

この2匹はとても仲良しで、1匹が動くともう1匹が付いて行って、ずっと一緒に行動。
まるで付き合いたてのカップルみたい(笑)

と思って眺めていたら、遠くで様子を見ていた別の猫も2匹やってきて、横で日向ぼっこを始めました。



警戒心まったく無し!

今日が秋にしては日差しが温かい日で良かったなぁ~。

と心底思うのでした。

寒くなれば恐らく、少しでも温かい場所へ行くでしょうし、
日差しの強い夏の昼間は、日影に隠れている子も多いと思います。

沖島の猫

琵琶湖を眺めながら、4匹の猫たちと一緒に日向ぼっこの図。

その後、港に戻り、反対側へも行ってみましたが、そちらでは猫に全く会えずでした。

再び港に戻ってきて、船を待つ。



船の時間まで、港でのんびり持ってきたお弁当を食べることに。

すると、船の前で子猫を発見。

沖島の猫

目がくりくりの可愛らしい子猫です。

丁度、船待ちの団体客も港には沢山いたので、可愛いこの子は注目を浴びていました。

猫もだいぶ見慣れたので、お腹がすいた私は、ベンチでゴソゴソ弁当を取り出します。

すると

沖島の猫

どこからか、寄ってくる猫たち。

慌てて、弁当をしまいました。(沖島では餌付け禁止です。)

それにしても、到着した時には港に居なかった猫たち。
みんなどこにいたんでしょうね。

船の時間が近くなり、港に人が増えたので、猫たちも沢山寄ってきたみたいです。



漁船に乗り込む猫の姿も!

猫にとっては、どこでも遊び場なんでしょうね。

鷹に注意

結局、猫のいる場所で弁当は食べられないので、少し離れたところで食べることに。

おにぎりをほおばっていると、後ろからビュン!!!っと鷲がスレスレを通過していきました。
お弁当を狙っていたみたいです。

まさか猫以外に、鳥にも注意とは。

幸い取られず、ケガもありませんでしたが、皆様もお気をつけ下さいませ。

沖島へのアクセス

船の本数は



こちらが2017年10月時点の船の時刻表です。

「堀切漁港発」というのが本土側の出発時刻。
「沖島港発」というのが沖島側の出発時刻です。

私たちは、堀切漁港を10時15分発に乗り、沖島に10時25分頃到着。
帰りは、沖島14時00時発に乗りました。

ですので沖島には約3時間半ほどの滞在です。
島の散策範囲はとても狭いので、それだけあれば十分だと思います。

かなりのんびり写真を撮ったりしていたので、人によってはもっと短くても十分かもしれません。



船はこんな感じ。そんなに大きくありません。

私が乗った時は、丁度満席くらい人が乗っていました。

沖島

こちらが船内。後ろから乗り降りします。

船のチケットは船内で買うことが出来ます。

駐車場の場所



堀切漁港の目の前には、駐車禁止の看板が。

漁港の目の前の駐車場は、沖島の人の専用駐車場なんです。
沖島では車が不要なので、三輪車が主流。その代わり、沖島の人は堀切漁港側に車を置いているのです。

観光客の利用する駐車場はもっと手前、港まで徒歩5~8分程の場所にあります。



船の出航時間ギリギリに駐車場に行くと、間に合わない恐れがあるので、時間に余裕を持って到着しましょう。

実際、私は走りました…。

駐車場は無料で利用できました。
場所はこちら↓


「沖島」の猫以外の見どころは?



沖島は周囲6.8キロ、面積1.52k㎡、人口約300人という小さな島です。

上の写真に写っているのが、島の中心で港のある場所です。
あとは海沿いに家が並ぶのみで、島のほとんどは山で、木に覆われています。

奥津嶋神社

沖島

沖島を高台から見守る神社です。

鳥居をくぐり、階段を上がると本殿があります。

ここからは、2つ上の写真のような沖島の家並みや、琵琶湖を眺めることができます。

沖島漁業協同組合

沖島漁業協同組合

船を降りたら目の前にあるのが、この「沖島漁業協同組合」の建物。
このすぐ右側には、公共トイレもあります。

手前には、地元のお母さんたちが営む可愛らしい屋台。
奥には椅子とテーブルが並べられています。

沖島

沖島散策の間、私が見つけた唯一のお店です。
あとはお店といえば郵便局くらいでした。

沖島を歩き回った後は、ここでのんびりしてみてはいかがでしょうか。

沖島小学校



沖島にある唯一の学校がこの「沖島小学校」です。

現在の在籍人数は19名だそうですが、きちんと運動場もありました。

そしてこの校舎が、とてもオシャレで、作りもしっかりしたものでした。

沖島観光で気をつけることやマナー

沖島

沖島に住んでいる方に迷惑をかけないように、沖島でのマナーを守りましょう。

1.沖島の人を勝手に撮らない

2.猫にエサをあげない(これは船内に書いてありました。)

3.沖島の方と仲良くする♪

そして、持ってきたゴミは持ち帰りましょうね。

沖島の方はとても気さくで、「こんにちわ」と声をかけてくれたり、「どこから来たのー?」なんて話したりしました。

多くは無いとはいえ、毎日のように家の周囲に観光客が来るのはどうなんだろう、と個人的には思ったりもするのですが、観光も大事な収益の一部なのかもしれません。

お互いが気持ちよく過ごせるように、マナーを守って楽しみましょう。

沖島の猫たち、まとめ

沖島の猫

沖島の猫は、もみくちゃにされるほど多くは無いのが実際のところだと思います。

この日は陽気も良く、日向ぼっこする猫たちに会えましたが、島の方によると、森の方に隠れて全然出てこないこともあるそうで、「猫はどこ~?」と聞かれることもあるとか。

個人的な見解としては、

陽気が良い日、できるだけお腹がすいてそうな午前中を狙うのが良いのかな、と思いました。

沖島は船で10分、気軽に行くことができる島ですので、のんびり猫を探しに、是非訪れてみて下さいね。

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1 個のコメント

  • 【Tripler掲載】猫島で猫探し!琵琶湖に浮かぶ沖島の観光と行き方 – 360度カメラ大好き★トラベルフォトライターの徒然日記【Photoney】 より:

    […] 猫島で猫探し!琵琶湖に浮かぶ沖島の観光と行き方 […]

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