【体験記】想像以上の楽園メキシコ・カンクンリゾートの観光ポイントまとめ!

三度の飯よりエンターテイメント♪ ダンサーTRIPLER Kaoly
エンタメオタクの、社会人ダンサーです。愛も勇気も、舞台が教えてくれました。人生は冒険、知らない道に、興奮を覚え、面白いショーがあると聞けば例え世界の裏側まで。そんな私は、世界中のエンタメ情報を中心にお届けできればと思います! ⇒プロフィールの詳細はこちら

ん?カンクン?

ハネムーンでよく行く遠くて海キレイなとこだよね〜、、(以上)

・・という感じで恐ろしいほどの前情報のない中、勧められるがままに航空券を予約したカンクン。

テキーラ、タコス、テキーラ、テキーラ、マルガリータ!そこには、いろんな意味で「想像以上」の楽園が待っていたのです。

意外と知らないカリブ海のリゾート、カンクンの魅力を、余すところなくお伝えいたします!

(尚、内容濃すぎてパリピ情報が割と後半になります。本題にのみご興味の方は下まですっとばしてください。)

カンクンについて


位置


出典:http://www.netlaputa.ne.jp/~yos/cancun/right-Location.htm

カンクンは南米、メキシコ湾を下から見上げるような、ユカタン半島の端っこに位置します。

メキシコはフライドチキンのような形なので、その持ち手ぐらいの位置。首都であるメキシコシティからも少し距離があり、飛行機で2時間くらいかかります。

日本でいう沖縄的存在だそうで、メキシコの人も多くバカンスに来ています。

現地の人に聞くと、「都市部と比べると大変田舎」とのこと。なーるほど。

言葉



「¡Hola!(オラ!)」「Gracias!(グラスィアス!)」

メキシコはかつてスペイン領だったので、公用語はスペイン語です。南米のスペイン語には独特のなまりがあり、単語も独自な言葉があります。(例えば、スペイン語が場合により「c」の発音を「th」で言うのに対し、南米は「c」も「s」も「s」だそう。)

…とはいえ、スペイン語初体験の私は、そんな違いなんてわかるよしもありません。

リゾートの中心であるホテルゾーンで英語が通じないことはまずありませんが、ダウンタウンでは、スペイン語のみだったので、メニュー解読などに苦労しました。

治安・物価・交通


治安



メキシコのイメージがマフィアと警察がグルになっている(?!)という、とんでもない妄想しかなかった私にとって、実際行ってみると、非常に安全な雰囲気に驚きました。現地の人は仕事以外で特別親切、という印象もありませんが、無関心というか、女ふたり旅でしたが、物騒な雰囲気な場所もなく安全に過ごせました。過度な用心は必要なさそうです!

ただ、暑さのせいか気だるい雰囲気をすこし怖く感じてしまうことはあるかも…

物価



Pesoという通貨で、日本円の100円が16ペソ(2017年6月現在)。

物価はホテルゾーンと、ダウンタウンで異なります。ホテルゾーンは日本の120%くらい。逆に、ダウンタウンのセントロは70%くらいに感じたので、コスパ重視ならばセントロがオススメです。非常に印象的なのは、ビールがめちゃくちゃ安いことです。10ペソ/Corona 1本だなんて、コーラかよ!



低度数、ドライで飲みやすい銘柄が多いのがメキシコのビールの特徴。SOLやTECATEにライムをぎゅっとしぼると、爽やかすぎて永遠に飲めてしまいますね!!

セントロは、至るところにOXXO(オクソ)というコンビニがあるので、そこで購入可能です。

交通



交通手段は、ホテルゾーンはバスが24時間頻繁に走っているので、それを乗りこなしましょう!運賃は6.5ペソ/1人、1回。混雑時だと、ちょっとしたお釣りはスルーされてしまうこともあるので、なるべくぴったりで渡したいですね。

バスのフロントガラスに「R-1」や「R−5」など記載があるので目印に!

また、遠方に行く際、空港に戻る時などは、ADO(アーデーオー)と呼ばれる長距離バスを利用しましょう。ADOのバスターミナルは、セントロの中心にあり、エクスプロール、シェルハなど、ちょっと遠方のリビエラマヤのテーマパークチケットとセットになっているお得なバスチケットもあるので、現地でもっと行きたい場所を発見した時は是非利用したいところ。

バス内もとても綺麗で快適そのものでした。

ポイント

残念ながらgoogle mapとはリンクしいていないので、行きに乗ったバスの番号は覚えておくことをオススメいたします。疲れた帰り道、テキトーに雰囲気で乗ったら違う所に向かって、徒歩を余儀なくされました。。

オールインクルーシブというシステム


出典:https://hotelista.jp/recommend/1211911.html

カンクンのガイドブックにほとんど書かれているのが「オールインクルーシブ」という言葉。文字通り、ホテルに滞在中は、食べ放題の飲み放題、スパもアクティビティーも全部込み込みプラン!というワケです。

お店選びとか、移動とか、面倒。そもそもゆっくりと羽を伸ばすことが目的の方には、これ以上ないシステムだと思います。実際、ほとんどがプライベートビーチなので、ホテル宿泊者以外は行けるビーチが限られているのも事実。

ですが、アクティビティー重視で、1日いない日だってあるよ〜という方は、ビーチクラブという、1日だけオールインクルーシブが楽しめる場所もありましたので、それを有効活用するのもいいかと思いました。



MANDALA BEACH CLUB<http://mandalatickets.com/product-category/cancun/mb/

スタイル抜群のお姉さまは見かけませんでした。w

見どころ


美しすぎる海



なんといってもカンクンの1番の魅力は「海」でしょう。

ラグーンの水の色を海かと勘違いしいていて(こんなもんか、、、)と若干落ち込んでたこともあり、本物のビーチでソーダ色の海を目の当たりにした時は感動と歓喜で意味不明な叫び声をあげました。沖縄の海が瑠璃色だとしたら、カリブ海はソーダゼリー色です。ビーチ大好き人間ですが、私の中では、ぶっちぎり1位の感動の海がそこにはありました。

オススメはスキューバダイビングです。宙に浮いている錯覚に陥るほどの透明度の高い浅瀬をボートで進み、そこには、自然保護を目的とし、人工的に珊瑚礁を植え付けて沈めた彫刻が立ち並ぶ、「海底美術館」が現れます。

経年変化で珊瑚が育った美術品の数々はちょっとどきっとするような深刻な顔つきのものも。



自然破壊への警鐘を鳴らすと同時に、沢山の魚の住処として新しい生命を育む彫刻の数々は非常に面白く、時が経つのを忘れて夢中で見入ってしまいました。



大量の魚に囲まれております。

謎深まる遺跡



謎多き失われた文明、マヤ文明。カンクンのあるユカタン半島には、AD250年〜600年に最盛期を迎えたと言われる、古代都市マヤ遺跡が多数存在します。

その中でも、最大のピラミッドがある世界遺産、チチェン・イッツァを訪れました。

マヤ語で、「井戸のほとりの水の魔術師」の意味を持つ、チチェン・イッツァ。

マヤの最高神、ククルカン(羽毛のあるヘビの形をした神)を祀るピラミッドが存在し、年に2回だけ春分、秋分の日には、そのピラミッドの壁面に神の姿を見ることができるのです!!!



まさかの左側の陰です、トリックアートのようですね。

また、当時命をかけて戦った球技場も残っており、勝った方が生け贄になるという男気じゃんけん的なゲームをしていたとのこと。腰や頭でボールを打ってゴールを目指すものだったそうですが、あまりに難易度高くないか?!と疑問に思うほどの小さいゴールでした。

暑さに注意

ここは太陽が、地球でもっとも近い位置にあるんじゃないのか?と感じるほど強い日差しなので、サングラスはもちろん、日傘をお持ちすることをオススメします。照りつける太陽に負けないようにしよう!

オアシスすぎるセノーテ



セノーテとはユカタン半島の石灰岩地域に、地下水が貯まってできた“泉”のこと。水没した鍾乳洞が地下を貼り巡り、幻想的な世界が広がっています。

まだ見ぬセノーテとはなんぞや、興味深々だったので、

・グラン・セノーテ

・イク・キル

2つに行きました。

ガイドブックではわからなかったのですが、同じセノーテとは言えど、全然表情が違ったのに驚きました。

グランセノーテ



こちらは、脅威の透明度を誇る、ダイバーにも有名な場所です。

朝イチに行きましたが、やはり人が増えれば増えるほど砂が立って透明度が下がってしまうそうなので、早めがいいらしい。

大量のコウモリと、キャットフィッシュ(ナマズです)と、神秘と不気味が交差するような場所で、もっと奥に行きたいなぁという好奇心がかきたてられました。

でも、大量の何かを見るとぞわっとしちゃう人は注意が必要です。ちっこいナマズが山ほど寄ってくるので…。

イク・キル



チチェン・イッツァのほど近くに位置する、イク・キル。

灼熱の遺跡を巡った後、火照った身体をクールダウンさせる、まさにオアシス。巨大な穴がぽこんと空いたような形で、飛び込む人がいたり、のんびり泳いだり。。

水はあまりきれいではありません。

ですが、水面から眺めると、長い蔦(ツタ)と陽の光がきらきらしていて、熱くなった身体が徐々に冷えて行く感覚もあいまって、本当に天国…

こちらもキャットフィッシュはいますが、怖いほどではありませんでした。

セノーテ、日本では体験できぬ神秘を味わえますので、必見です。

寝ても覚めてもタコス



いつも人気の高い、メキシカンフード。その中でもタコスは有名ですよね。

日本では乾燥したトルティーヤに、炒めた牛ひき肉を挟むのが一般的ですが、

実はこちらでメジャーなのは、トウモロコシ香る、生トルティーヤの皮に、具は牛、鶏、豚、白身魚や、エビまで、食べ方は無限大です!

日本でいう、おにぎりくらいの勢いで、予想以上にタコスまみれで帰ってきたので、勝手にタコス特集をさせていただきます。

タコスは店で食べるべからず(もちろん美味しいよ)



まず、日本で、美味しいメキシカンを調べており、「SANTOS DE MARISCO」というお店にいきました。

(あえて、URLとかは控えます。)

ネットの情報を元に、無事に注文。

ソフトな皮に、あげた海老や、煮たお魚を乗っけて、パクチーや、ソースをかけて、パクリ。うん!食べやすい!ライムの爽やかな香りも食欲をそそります。

でも、いい意味でも悪い意味でも、日本でも味わえそうな親しみ易いお味だったので、せっかくのメキシコ、ローカルに屋台のタコスに挑戦してみましょう!

なぜなら、地元の人にとって、朝ごはんであり、夜食にもなるソウルフード。道端の屋台が劇的に美味くて、安かったのです。

うまいタコス屋台情報


朝編



朝編は「TACOS POPEYE」。セントロの、MEGE Comecial Mexicanaというスーパーの駐車場に朝のみ現れます。



柔らかい皮に優しい味わいのお肉を入れてくれて、後はセルフでワカモレや、フレッシュサルサを盛り付けます。

1つたったの、10ペソほど。一緒に入れてくれるお米も美味しくて、優しいお味のまさに朝ごはんにぴったりのお味でした。

夜編



こちらは逆に夜しかやっていません!お店の名前とかなかった!



ADOのバスターミナルの通り挟んで向かいに位置し、地元の人が群がっています。

こちらのお店は注文すると、で、お肉を焼いて、アツアツを盛り付けて渡してくれます。こちらも、セルフで盛り付けをして、フィニッシュ。



ソースは見かけとは裏腹にかなり辛いものもあるので、辛いか尋ねてから、かけましょう。びっくりして火をふきます。


昼も夜もパーティ



バカンスでカンクンに訪れる人々は、そのはしゃぎっぷりも尋常じゃありません。

全体感として、メキシカン50%、ヨーロピアン20%、アメリカン20%、その他地域10%ぐらいの比率ですが、若者から爺さん婆さんまで、飲む、食う、踊る、飲む、食う、、

私たちのようなアジア勢少数派はあまりの元気さに勢い負けしてしまうこともしばしば。

全日本人に捧ぐ、世界のパリピと共存する方法をお伝えいたします。

イスラ・ムヘーレスにGO



イスラ・ムヘーレスとは、ホテルゾーンから船で30分ほどの可愛らしい島で、シュノーケリングを楽しんだり、イルカと泳いだり、1dayエクスカージョンには最高の場所です。

その1日観光ツアーに参加。

毎日多くのクルーザーが島に向かっているようで、海の上を同じ方向に進む感じはみんなで航海している感じで楽しかったです。

その多くのクルーザーがバーカウンターを抱えていて、出航から、ホテルゾーンにかえってくるその時まで、飲むことができるのです。



決して皆、すごい若者というわけではないのです。国籍も年齢も様々。けども共通して朝からまぁよく飲むこと。結構なボリュームでBGMが流れ、カンクンの海は盛り上がりながら進むものなんですね。

横のクルーザーを見れば、みんなでダンスを踊っているし、私もダンサーなのですが、テンション高すぎて笑いました。



クレイジーな婆さんが2人いて、度肝を抜かれた。。

そして、シュノーケリングスポットに到着し、皆でシュノーケリングを楽しむわけですが、そこで目にしたこの光景。



また、飲んでる。笑

果たして私が乗った船が飲んべぇだらけだったのでしょうか。はたまた、日本人のテンションは国際基準ではないのでしょうか。

割と深いカルチャーショックを受け、その様子を眺めていました。



それにしても、温泉で日本酒的な、遠浅でテキーラ。最高ですね!!!

イスラ・ムヘーレスの街自体は非常にカラフルでフォトジェニックな街並みが続きます。どの壁もカラフルで裏道をゴルフカートで巡ることができるようです。こちらでインスタ映え間違いなしの写真を沢山GET!





お兄さんも、絵になってます。笑

巨大クラブ 「COCOBONGO」



 

世界のパリピは夜だって大忙し。

ホテルゾーンの北に位置するクラブゾーンは大箱がいくつも存在し、

連日賑わいをみせています。

1番の有名どころは「COCOBONGO」。
料金(金・土・日) 10:30までに入場 $65 10:30以降に入場 $75
 料金(金を除く平日)  $65
チケットは、わざわざ日本で手配しなくて、入り口の周りにお兄さんがうろうろしてるので、声かけてもらってゲットできます。



ここは、途切れることなく、超ハイクオリティのものまねショーがあったり、アクロバットがあったりと、飽きない演出がいっぱいです。VICTORIA ●ECRATEのランウェイあり、マイケル・●ャクソンあり、なんでもありです。



もちろんこちらも飲み放題なので、バーカウンターでお金は必要ありません。

ちょっとした注意

男性は女性のテキーラガールからテキーラを貰うとそれは別途なのでご承知おきあれ!

ちなみに、胸の谷間に入れて渡そうとしたりかなりの策士です。。

女性の皆様へ

フロアの前方にいると、お店のお兄さんに呼ばれて、フロアを全て見渡せるステージに上がらせてくれるなんてサプライズも。 もともとステージだった場所にも実は〇〇が隠れていたりと、フロアは前の方が空いていることもあり、臆せず進むことをオススメします。

お客さんの年齢層も幅広く、普段クラブに行かれない方もキャッチーなMUSICに思わず身体が動いてしまうはず。

ちょっと朝までは、、という方もしっかりバスは24時間運行していたので、ご安心を。心ゆくまでカンクンの夜を楽しみましょう。


本場のカリブの海賊船「キャプテンフック」



最後にご紹介したいのは、毎日夕方出航する、海賊船です。

「キャップテン・フック」

「ジョリー・ロジャー」

の2船があり、クルージングの最後にはガチンコバトルを繰り広げてくれます。



ここももちろん、お馴染みのオールインクルーシブ。

パフォーマーもウェイターも務める、イケメンな海賊がいい塩梅でオーダーを取りにきてくれるので、心地よい夕暮れの海風に身を委ねつつ、ついつい飲みすぎてしまいます。。食事のBBQもボリュームたっぷりです。



強面でも優しいスネーク。

お子様向けのゲームがあったり、はたまた大人用(?)のゲームで戯れたり、最後にはやはりみんなで踊って歌って謎の一体感まで味わって3時間があっという間に終了。

ここでもまた、大人の元気が凄まじいです。私もこんなミドルになりたいなぁと想いを馳せつつ、自分のノリもまだまだだなと精進しようと思いました。


まとめ

そんなこんなで、カンクンの魅力は朝から翌朝まで、ボリュームいっぱいで語りつくせません。美味しいごはん、楽しいお酒、明るい音楽。

美しい海に恵まれたリゾートは私たち旅人を心ゆくまで楽しませてくれます。

最後の朝、砂浜から眺めた日の出は優しくて温かく、また来ようと太陽と海に誓うのでした。



その写真を最後にこの記事の締めくくりとさせていただければと思います!!

 

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