【はしゃいだもん勝ち☆】タイの離島コパンガンで水かけ祭ソンクランに参加してきた!

将来の夢はカフェオーナー!コーヒーハンターTRIPLER「しおり」
24歳の時に海外で生活したいという夢を叶えるため、新卒から2年半働いた職場を退職し、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡る。メルボルンで飲んだコーヒーの美味しさと、国籍や性別・年齢に関係なくコーヒーの話がきっかけで人の輪が広がっていくカフェの雰囲気に魅了され、カフェに携わる仕事がしたいと思うようになる。1年間のオーストラリア生活を終え日本に帰国し、添乗員として働くもオーストラリア・メルボルンのカフェが忘れられず、再び渡豪し、1年間の大半をアリススプリングスとメルボルンで過ごす。そこでカフェとコーヒーの魅力に更に引き込まれ、将来カフェオーナーになりたいという夢ができる。そして世界中のカフェ文化をもっと知りたいと思い、東南アジアをスタートして世界のカフェ文化を巡る旅に出ている途中。⇒プロフィールの詳細はこちら

こんにちは、コーヒーハンターtriplerしおりです^^

いろんな国を巡っていると、変わったものや面白いものに出会うことができます。

それは人だったり、食べ物だったり、文化だったり、風景だったり。

その中の一つが、タイの面白い祭りとして今やもの凄く有名になったタイの水かけ祭り・ソンクラン!

もうすぐ今年も開催時期を迎えます。

そして、同じソンクランでもバンコクやチェンマイと離島では雰囲気が違います。

そこで今回は、昨年に参加してきた離島・パンガン島でのソンクランの様子をご紹介します!

1.ソンクランってなに?


ソンクランはタイの旧正月のことで、タイ旧暦の新年を祝うお祭りです。

もともとは年少者が年長者の手に少量の水をかけ、敬意をはらい新年を祝うというのが伝統のソンクランの姿です。

それがいつしか、お互いに激しく水をかけ合う、国を挙げて盛大に開催される祭に発展しました。

1-1. いつ?



通常、毎年4月13日〜4月15日の3日間にかけて開催されます。

パンガン島では4月13日の1日だけ行われました(2017年)。

しおり
2018年は4月13日〜4月16日で開催予定(バンコクの予定)です。

(4月15日が日曜日のため16日は振替休日になる)

1-2. どこで?



首都バンコクをはじめ、北部のチェンマイ・チェンライ、南部のプーケットなど大都市はもちろん、小さな田舎の村までタイ国内全土でソンクランは行われます!

2.パンガン島でソンクランに参加してきた



タイ南部の離島・パンガン島でソンクランに参加してきました!

2-1. パンガン島ってどこ?



タイ南部・スラタニ県のタイランド湾にある島。大小約40ものビーチがあり、パーティーで有名なビーチや、道が無くボートでしか行くことができない秘境ビーチ、美しい緑が残る国立公園などがある島です。

別名:パーティーアイランドと呼ばれるほど、連日連夜、島内のビーチや滝、バーなど至る所でパーティーが行われていて、パーティー好きが集まる島としても有名な場所です。

2-1-1. 行き方



パンガン島まではバンコクから飛行機・鉄道・バスで向かうことが出来ますが、直行便はありません。どの交通手段を選んでも途中でフェリーに乗り換える必要があります。

今回はバンコクのカオサンロードにある旅行代理店でパンガン行きのバスとフェリーのチケットが一緒になったジョイントチケットでパンガン島に向かいました。

カオサンロードから夜行バスに乗り南部のチュムポンまで向かい、そこでフェリーに乗り換えます。

バスは21:00頃に出発し、チュムポンフェリー乗り場まで乗車時間は約7時間、フェリーに乗り換え約1時間半で到着します。ジョイントチケットの価格相場は1200バーツ

※価格は変更されている可能性があります。

2-1-2. 島内移動手段

島内での主な移動手段はソンテウ(乗り合いタクシー)またはレンタルバイクです。ホテルによってはピックアップサービスがあるところもあります。

レンタルバイクは1日24時間で150〜200バーツ。

島内をいろいろ見て回るなら、ソンテウよりもバイクをレンタルする方が断然効率よく、ガソリン代を入れても安く回れます!



島内の交通量はそれほど多くありませんが、急カーブの山道舗装されていない道路がたくさんあるので、運転には十分気をつけてください。

定期的にここ↓の警察署の前で検問をやっていて、ヘルメットを被っていない外国人が捕まっているので注意。



 

2-1-3. 宿情報

今回泊まった宿の中で、オススメの宿がこの2件。

1軒目はオーナー・スタッフの方がとても優しいゲストハウス・Taya’s Place(←ここから最新予約をチェック!)

トンサラエリアにあり、メインストリートからも港からも近く、ロケーションがとても良いです。

部屋はシンプルでシャワー・トイレは共同ですが、掃除がきちんとされています。シャワーは水シャワーのみ。

一階がカフェになっていて、コーヒーやフルーツシェイク、オーナーお手製のタイ料理が食べれます。



 

2軒目戸建てタイプのMangrove Villa(←ここから最新予約をチェック!)



ここもトンサラエリアに位置していて、メインストリートや港までは少し離れていますが、歩いていくことができるロケーションです。

全部屋独立した戸建てヴィラタイプなので、周りを気にせずゆっくりするにはオススメ

バスタブ付きのシャワー、庭にはプールもあり、掃除も行き届いて、価格の割には高級感があります。

しおり
パンガン島の宿泊施設はどこもソンクランの時期は最も宿泊価格が高くなります。また、フルムーンパーティーの前後数日間も価格は上がります。

3.いざ!タイで最もアツい日!ソンクラン!



タイの国民全員が心待ちにしているソンクラン!この日に賭けるタイ人の心意気は半端なものじゃなかった!

3−1. ソンクランの心構え

ソンクランを200%存分に楽しむには、盛り上がるための心構えが必須です!

その心構えとは・・・この日は絶対に怒ってはいけません!

大人も子どもも、誰でも、いつでもどこでも、とにかく会う人みんな水を掛けまくります。



「やめて〜」と逃げてもお構いなし!カバンが濡れようと、カメラを持っていようとも、お構いなしに水をかけてきます

それでも怒ってはいけません

と言うのも、この水をかけられることが縁起のよいこととされるからなのです。

ソンクランの日は無礼講!水をかけられるのが当たり前!



かけてもらったらハッピーニューイヤーと言いながら水をかけ返しましょう(^^)

しおり
ただし、国王一族とそれに関連するもの、僧侶には水をかけてはいけません。

3-1-1. 持ち物

必需品は水を入れる容器。

ソンクランと言えば水鉄砲。この時期のスーパーやコンビニには巨大なタンク付きの水鉄砲が店頭でたくさん売られています。価格は1個30バーツ(約90円)のものから200バーツ(約600円)など大きさによって様々。

日本で購入するよりはるかにお手ごろ価格です!



私は2.5リットルの空のペットボトルを持って参加しました。水鉄砲よりもペットボトルの方が威力がつよいのです(笑)

スマホの防水ケースやゴープロなどの防水カメラもあれば写真を撮るのにとても便利です。

財布などの貴重品は持ち歩かず、最低限のお金と水鉄砲などの装備で身軽に参加するのがベストです。

3-1-2. 服装

この日は一歩外に出れば3秒も経たずにビチョビチョに!

なので、ビーチサンダルにTシャツ、その下は水着を着用して出かけましょう。

道路もビチョビチョ泥だらけ、さらに水以外にベビーパウダーの様なものも撒かれるので、汚れてドロドロになります。

3-2. メイン会場

パンガン島のソンクランの魅力の一つは、バンコクやチェンマイなどの大都市で行われるものに比べてローカル色がとても強く、地元の人達に混ざってソンクランが楽しめるという事です。

バンコクやチェンマイでのソンクランは今や有名になりすぎて世界中からの観光客が集まります。そのためタイ人より外国人の方が多いぐらい。



普段は都市へ働きに出ている人達がこのソンクランの時期には里帰りするので、田舎でもバンコクなどの大都市に負けず劣らず非常に盛り上がります!



パンガン島の主要エリアの中でも特にローカルの人達で盛り上がるのがThong Salaエリア

メイン会場があるPantip night market の前の通りは約300メートル程が歩行者天国になります。



Pantip night market の入口には大きな水タンクが置かれていて、そこから各自の水鉄砲に水を補給して準備完了!



町中の商店やレストランなどの店先のいたるところで水タンクやドラム缶に桶が用意されていて、自分の水が無くなったらそこで補給してくれます。



「水ちょうだい〜^^」と行ったら洗面器で頭からザッブーンと水をかけれたり、ホースからダイレクトに放水されたり!

3-3. 全て水浸し

飲食店やホテルなど建物の中で水をかけるのはナシ。

でも、みんなビチャビチャの姿で入店するので、結局お店の床も水浸しに。。。

ソンテウに乗ってる観光客も、バイクに乗ってても、容赦無く水はかけられます。



車の上からも水をかけまくる!

ただの水だけではなく、氷水もかけてきます。



さらにはベビーパウダーを混ぜたドロドロの液体を頭から塗りつけられます!

3-4. 何でもアリの日

警備のために町のあちこちで立っている警察官にも容赦無く水をかけまくったり。



ソンクラン当日に行われていた警官の朝礼に、水鉄砲を抱えた子供がなぜか参加していました。

消防車まで出動!



消防車に向かって水をかけに行きます(笑)

しおり
彼らもこの祭を楽しんでいる様で、水浸しでもニコニコして警備についていました

 

4.ソンクラン以外にも魅力いっぱい!パンガン島必見のオススメスポット



ソンクランの時期以外でもパンガン島には魅力的なスポットがいっぱいあります❤️

4-1. Full moon party

パンガンと言えば誰もが口を揃えるのが「Full mooon party!パンガン島の代名詞とも言える存在です。



毎月、満月の夜にHaad Rinビーチで開催され、国内外からパーティー好きが集まる世界3大レイヴのひとつ!



ビーチ沿いには数多くのバー・クラブ・屋台が建ち並びます。

名物のバケツドリンクを飲んで、蛍光色のボディペイントをして夜通しで騒ぎまくるパーティー☆

ファイヤーダンスもやっていて、見るだけでなく参加もできます!



バケツドリンクはウォッカやジンなどのアルコール原液と缶ジュースをバケツに入れたドリンク。

度数はかなり高めなので酔っ払うこと間違いなし!

4-2. マー島(Ko Ma)



パンガン島北部に位置するMaehaad Beachの隣にある小島。

干潮時には砂の道が現れ、歩いてマー島まで行くことができます。

 

見た目がなんだか【ひょっこりひょうたん島】みたい!

水の透明度は抜群!サンゴや熱帯魚がたくさん泳いでいて、絶好のシュノーケルポイントでもあります!



私の一番好きな場所で、約2週間のパンガン滞在中ほぼ毎日のように通っていました。

マー島の沿岸の崖では釣りをする地元の人たちもいます。

しおり
ここで私も人生初の釣りをしましたが、初心者でも熱帯魚が大漁に釣れました✌︎


4-3. Bottle Beach


パンガン島北東部にあるビーチ。

ここは車道が繋がっておらずボートタクシーを使って海から行く、または舗装されていないジャングル道をバイクでなんとか進み、途中からは徒歩で山道を30分程歩いて辿り着くことができます。

人が少なく、静かで落ち着いた秘境ビーチ。青く透き通る海と真っ白な砂浜、すぐ後ろには鮮やかな森のグリーンが映える景色が広がり、山道を歩いた疲れも一瞬で吹っ飛ぶぐらいに癒されるビーチです。


4−4.パンガン島グルメ


どこにいてもお腹は空く!ローカルの人達にも人気のパンガンの一押しグルメ!

 4-4-1. Pantip Night food market

串焼き、スシ、パッタイ、タイカレー、ソムタム、デザート、フルーツシェイク、、、タイのローカルフードが勢揃いする屋台。

値段は1品10バーツ〜50バーツ程度とリーズナブル。オススメは鶏半身丸ごと揚げた唐揚げチキン

トンサラエリアにあり、18時頃からオープンし始め22時頃まで賑わっています。



 

4-4-2.Dots coffee

スペシャリティコーヒーが飲めるカフェ。デザートメニューも充実していて、ケーキはオーナーの手作り。東南アジアでよくある”甘さMAX‼︎”のケーキとは全く違う、スッキリとした甘さの軽やかなケーキがコーヒーによく合います^^

店内は明るく開放的で、クーラーもバッチリ効いて涼しく、ゆったりと過ごすことができます。また、店内の一画では地元の人が作る可愛いハンドメイドアクセサリーや雑貨なども販売しています。

無料wifiが店内で使えます。


5.まとめ



普段あまりハメを外してはしゃぐ機会がなくても、この時ばかりは細かい事を気にせず思いっきりはしゃいで過ごしましょう!

全身全霊、全力で水をかけ合った後は気分がスッキリ軽やかになっています♪

嫌な出来事は水に流して、ソンクランで盛り上がって、1年間またパワフルに過ごせる力がみなぎってくる、そんなハッピーなお祭りでした^^

The following two tabs change content below.
将来の夢はカフェオーナー!コーヒーハンターTRIPLER「しおり」

将来の夢はカフェオーナー!コーヒーハンターTRIPLER「しおり」

24歳の時に海外で生活したいという夢を叶えるため、新卒から2年半働いた職場を退職し、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡る。メルボルンで飲んだコーヒーの美味しさと、国籍や性別・年齢に関係なくコーヒーの話がきっかけで人の輪が広がっていくカフェの雰囲気に魅了され、カフェに携わる仕事がしたいと思うようになる。1年間のオーストラリア生活を終え日本に帰国し、添乗員として働くもオーストラリア・メルボルンのカフェが忘れられず、再び渡豪し、1年間の大半をアリススプリングスとメルボルンで過ごす。そこでカフェとコーヒーの魅力に更に引き込まれ、将来カフェオーナーになりたいという夢ができる。そして世界中のカフェ文化をもっと知りたいと思い、東南アジアをスタートして世界のカフェ文化を巡る旅に出ている途中。⇒プロフィールの詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

将来の夢はカフェオーナー!コーヒーハンターTRIPLER「しおり」

24歳の時に海外で生活したいという夢を叶えるため、新卒から2年半働いた職場を退職し、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡る。メルボルンで飲んだコーヒーの美味しさと、国籍や性別・年齢に関係なくコーヒーの話がきっかけで人の輪が広がっていくカフェの雰囲気に魅了され、カフェに携わる仕事がしたいと思うようになる。1年間のオーストラリア生活を終え日本に帰国し、添乗員として働くもオーストラリア・メルボルンのカフェが忘れられず、再び渡豪し、1年間の大半をアリススプリングスとメルボルンで過ごす。そこでカフェとコーヒーの魅力に更に引き込まれ、将来カフェオーナーになりたいという夢ができる。そして世界中のカフェ文化をもっと知りたいと思い、東南アジアをスタートして世界のカフェ文化を巡る旅に出ている途中。⇒プロフィールの詳細はこちら