地球を感じる!ジオパーク大島のおすすめスポット4選!

自然を愛するトリップラーえみ
自然ブロガー/Webライター 「日常の中で自然を楽しむ」をコンセプトに、日々の生活の中で感じるちょっとした自然の楽しみ方を発信しています。 旅や写真も大好きで、国内外問わず景色のキレイなところを見つけては美しい一瞬を切り取っています。⇒プロフィールの詳細はこちら

こんにちは!自然を愛するトリップラーえみです!

今回は島好きである私がオススメする国内の島の一つ、大島をご紹介します!

東京にもこんなに自然豊かな島があるなんて、本当にびっくりです!
海や山など、景色の良いスポットがたくさんあるので写真好きな人にもぴったりの島ですよ!

また、ほどよくお店や観光スポットもあるので一泊二日ほどで見応えのある旅が楽しめるのが大島です。
そんな大島に行ったら外せないおすすめスポット4つをご紹介します!

大島ってどんなところ?



伊豆大島は東京から約120kmのところにあり、東京の竹芝桟橋から船で最短で1時間45分で到着します。

大島はなんと、海底からそびえる活火山(伊豆大島火山)の陸上部分で、大島にある三原山は山頂のちょうど中央火口口にあたるんだとか。

つまり、大島は生きている活火山の島なんです!
これまでにも何度か噴火を繰り返していて、一番直近では1986に大規模な噴火があって全島民が避難しました。

そんな生きている地球を感じられる大島は、2010年に関東で初めて「日本ジオパーク」に認定されました。

ジオパークとは
「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味し、地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所をいいます。
現在日本には、日本ジオパーク委員会が認定した「日本ジオパーク」が43地域あります(2016年9月現在)。

(出典:日本ジオパークネットワーク|ジオパークとは何ですか?

アクセス


(出典:大島温泉ホテル|交通アクセス


東海汽船 http://www.tokaikisen.co.jp/

おすすめ①現在も生きている活火山・三原山



まずは大島に来たら絶対に外せないのが、シンボルとも言える三原山です。

せっかくなので山頂までハイキングしてみました!!
ハイキングコースはいくつかありますが、ほとんど道は舗装されているので女性でも楽々登ることができます。
山頂遊歩道のハイキングコースなら45分ほどで山頂に到着します!

山頂までハイキング



早速登って行くと、左右には噴火した際に流れ出た溶岩の跡が至るところに見えます。

途中からは坂道も多くなり、標高が高くなるにつれ、辺りの視界も開けてきます。
眼下には先ほどまで歩いていた緑と溶岩が入り混じる高原が広がっています。

そしていよいよ山頂に到着!!

すると、三原神社の鳥居が見えてきます。



鳥居の向こう側にはうっすら富士山も…!

また、頂上付近には大きな溶岩のかたまりがいくつかあります。
その中には、まるでゴジラの形をしたこんな溶岩も!!



本当にゴジラにしか見えない…!

頂上からは辺り一面に海も見えて、とても気持ちの良い眺めです!



そして頂上まで来たら、ぜひそのまま火口を一周するお鉢巡りをオススメします!

見てくださいこの火口!



落ちてしまいそうな大迫力…!
周りにはマグマに温められた水が湯気となって出ていて、一層生きている火山であることをリアルに感じます。



帰り道に見た夕日もとってもキレイでした!


アクセス

三原山頂口

元町港から車で30分。
三原山頂口までバスで行くことも可能です。

おすすめ②まるでここは火星?黒の裏砂漠



さて、三原山の火口をほぼ一周したら、下山する途中に裏砂漠へ続く道があります。



三原山まで来たらぜひこの裏砂漠も一度見てほしいです!!

裏砂漠とは、地面一面を黒い火山岩で覆われた三原山の東側一帯のことを指します。

地面がこんなに真っ黒の小さな岩で覆われていて、向こう側には海が広がっている。



本当にここは火星なの!?と思ってしまうほど、異空間が広がっていました…!

どこまでも続く異世界のような空間に大はしゃぎでした…!

アクセス

元町港から一周道路を時計回りに車で約40分、岡田港から車で約30分

■裏砂漠へのルート①「月と砂漠ライン」


大島一周道路を行くと“月と砂漠ライン入り口”の看板が立っていますので(看板が小さいので注意!)、そこから月と砂漠ラインに入って、行き止まりにある駐車場まで行き、駐車場からは歩いて裏砂漠へ行きましょう。

■裏砂漠へのルート②「温泉ホテルルート」


大島温泉ホテルから裏砂漠まで続く遊歩道。
途中の樹海の森や溶岩地帯など、ジオパーク大島の魅力を存分に味わいたい!という方にはオススメのコースです。
片道約1~1.5時間のハイキングコースです。

(出典:伊豆大島ナビ|日本唯一の砂漠”裏砂漠


おすすめ③海の見える大島公園



つづいて私が一番オススメのスポットが、大島公園です。

総面積327ヘクタールもある広大な敷地で、公園内は「植物園・椿園」と「動物園」などに分かれています。

私が今回とっても気に入ったのが、植物園です。

植物園と言っても小高い丘にあるため、なんと周りには海が見えるのです!
海好きな私にとっては海の見える公園なんて、最高です!

早速、私は植物園の中でも海際を歩ける海岸遊歩道へまっしぐら!



人もほとんどいなくて、まるでジャングルを探検しているような気分になって、とってもワクワクしました!
(途中、あまりに人がいなさすぎて迷子になりそうになり焦りましたが笑)



最後は丘の上の芝生広場からヤシの木などに囲まれて海を見渡し、南国気分を味わいました!


アクセス

〒100-0103 東京都大島町泉津字福重2

【バス】元町港から(大島公園ライン・大島公園行き)35分「大島公園」バス停下車

おすすめ④温泉でリラックス



大島は活火山であるため、天然の温泉もたくさん湧き出ています。
島内にいくつか温泉はあるのですが、オススメの2つをご紹介します!

夜は満天の星空を楽しめる三原山温泉


(出典:トリップアドバイザー|https://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g1091144-d1373732-i152837834-Mt_Mihara-Oshima_machi_Oshima_Tokyo_Prefecture_Kanto.html)

まずは島内で一番大きな宿泊施設とも言える、大島温泉ホテルの三原山温泉です。
その名の通り、露天風呂からは目の前に広がる雄大な三原山の絶景を望むことができます。

昼間の大自然に囲まれた温泉もとても気持ちい良いのですが、夜には空を見上げれば満天の星を楽しむことができるのです!
そう、大島は星がとってもキレイに見えます!
自然豊かで高い建物がほとんどない為、特に冬には東京とは思えない美しい星空を見ることができて、とっても感動しました…!

この星空を見たくてもう一度大島に訪れてしまったほどです…!

まるで海の中の温泉!夕日も美しい浜の湯


(出典:伊豆大島ナビ|http://www.izu-oshima.or.jp/work/look/hamanoyu.html

もう一つのオススメは、海の目の前にある浜の湯です。

本当に、海がすぐそこにあって、まるで海の中の温泉に入っているような気分が味わえます!
この開放感はほんとにすごい!!
気持ちいい〜!

また、夕日の時間には海に沈む夕日を見ることができるので、海と茜色の空と温泉を一度に楽しめる贅沢な温泉です。

公共の露天風呂で男女混浴のため、水着を着て入ります。
海で遊んだあと、そのまま夕日を見ながら温泉であったまる、、なんて最高ですね!

アクセス

【三原山温泉】
大島温泉ホテル
〒100-0103 東京都大島町泉津木積場3−5
URL:http://www.oshima-onsen.co.jp/

【浜の湯】
〒100-0101 東京都大島町元町字トンチ畑
元町港から徒歩4分。

まとめ



いかがでしたでしょうか?

生きてる活火山、大島では美しい海や豊かな自然はもちろん、火山活動をリアルに感じることができます。
まさに地球って生きているんだなぁ!と実感できる島でした。
これが東京都内だなんて、本当に不思議です。

東京から船ですぐに行けるジオパーク大島に、ぜひ遊びに行ってみてくださいね!

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