雨の日でも西表島観光は楽しめる⁉︎感動のカヌー・トレッキングツアーレポ!

音楽家×塾講師トリップラー「FUMITAKE」
シンガーソングライターとして自主制作で音楽作品をリリース。iTunesやAmazon、タワーレコードなどから発売して全国ツアーを行い、旅の喜びに気づく。 現在はビジネスを学び、個人でウェブサイトの制作・運営を行いながら、ウェブマーケティングで企業すべく鋭意修行中。 ⇒プロフィールの詳細はこちら

沖縄八重山諸島最大の島、西表島に行って大自然を体感してきました!

天気はあいにくの雨でしたが、せっかくやってきた西表島です。楽しまないともったいないですよね?

今回は西表島を雨の中でも満喫できる「ピナイサーラの滝カヌー・トレッキングツアー」体験をお届けします!

西表島の概要


西表島は亜熱帯に位置し「ジャングルに覆われた秘境」と言われる、沖縄県内で本島に次いて2番目に大きな島です。

石垣島の離島ターミナルから高速船で約40分で行くことができます。

実際に西表島に足を踏み入れてみると、手つかずの圧倒的な自然が目の前の景色いっぱいに広がっていて、そこが日本であることを忘れそうになりました。

西表島はどんな島なの?




国税調査によると西表島の人口は約2300人。

面積289.61㎢、周囲130.0㎞の島で、その殆どが山地となっており、人の居住エリアは海岸沿いのわずかな場所に限られています。

約90%の面積を覆っている亜熱帯の自然林には、日本で唯一国内産マングローブ7種が全て揃う広大なマングローブ林や、立派な板根を形成するサキシマスオオノキなどの圧倒的な自然環境があります。

独特の生態系を維持した動物の宝庫で、西表島固有のイリオモテヤマネコやカンムリワシなどの特別天然記念物、セマルハコガメやサキシマハブなどの天然記念物などがよく知られています。

西表島の主な観光名所


仲間川  日本最大のサキシマスオウノキ
 由布島  水牛車で渡る樹園の島
 浦内川  マングローブ林とカンピレー・マリユドゥの滝
 ピナイサーラの滝  沖縄県内最大の落差を誇る滝。絶景。
 星砂の浜  星の形をした砂のある美しいビーチ。竹富島にも同名の浜がある
 バラス島 地図に載らない、珊瑚でできた白い無人島

石垣島から西表島への行き方




西表島には空港がないので、石垣島の「離島ターミナル」から高速船またはフェリーで行きます。

石垣空港から石垣島離島ターミナルへ行くには路線バス、タクシー、レンタカーの3つの方法があります。

離島ターミナルへ行く方法①:路線バス

路線バスには、「東運輸」と「カリー運行バス」の2社のバス会社あります。

東運輸のバス
東運輸のバスは一般的な路線バスです。「日航八重山・ANAインターコンチネンタル経由空港線」と「平得・大浜・白保経由空港線」の2種類があります。
どちらも所要時間は40分〜50分ほどで、料金は540円です。
カリー観光バスは、石垣空港から離島ターミナルまでノンストップの直行便です。
片道500円、往復900円で、所要時間はおよそ30分。
1日に21往復していて、便は42便あります。予約の必要もありません。

 

離島ターミナルへ行く方法②:タクシー

タクシーの費用は約3000円です。
所要時間は30分ほどですが、石垣島のタクシードライバーは裏道を熟知しているケースが多いので、離島ターミナルまでの最短コースをリクエストすると、道がすいていれば約18分ほどで連れて行ってくれることもあるそうです。

運転手さんから石垣島の情報や様々なお話を聞けるのもメリットとなります。

 

離島ターミナルへ行く方法③:レンタカー

レンタカーで国道390号線を道なりに南に進めば、離島ターミナルまでの約15kmの距離を約25分で行くことができます。

 

オススメは路線バス

所要時間に大きな差はありませんが、費用がだいぶ変わってくるので、一番安価なバスが良いでしょう。

カリー観光のバスが所要時間も費用も最も良いですが、東運輸のバスも非常に乗りやすいです。
僕は行きも帰りも東運輸のバスのお世話になりました。

西表島へ行く船と料金と時間

アクセスについて


石垣島から西表島へのアクセス方法は高速船かフェリーのみになります。

西表島への航路には「大原港」行きと「上原港」行きの2つがあります。

なので、乗船券を購入する際にはどちらの航路の乗船なのかに注意する必要があります。


大原航路について


高速船は安栄観光/八重山観光が合わせて1日12便、ドリーム観光が1日5便あります。

料金は、どちらも片道1,570円、往復2.980円です。
所要時間は35〜40分です。

貨客カーフェリーの運行は以下の表のようになっています。

運行状況 料金 所要時間
安栄観光 毎週火・木・土曜日に1便づつ

片道1100円(旅客)


自転車720円


原付1,450円

自動二輪車1,710円
80分
ドリーム観光 毎週月・木・土曜日に1便づつ 片道1,100円 45分

安栄観光(高速船)の時刻表
http://www.aneikankou.co.jp/water_routes/detail/ohara
安栄観光(フェリー)の時刻表
http://www.aneikankou.co.jp/pages/carferry
ドリーム観光の時刻表
http://ishigaki-dream.co.jp/#ohara



上原航路について


高速船は安栄観光/八重山観光が合わせて1日7便あります。

料金は、片道2060円、往復3910円です。
所要時間は約40分〜45分です。

華客カーフェリーの運航は以下の表のようになっています。
運行状況 料金 所要時間
安栄観光
毎週月・水・金曜日に1便
5〜7月は日曜日も1便運航あり

片道1420円(旅客)


自転車720円


原付1,450円

自動二輪車2,160円
110分〜130分
ドリーム観光 毎週月・木・土曜日に1便 片道1420円 70分〜90分

※各航路の高速船及びカーフェリーの料金は2017年2月時点の金額です。時期による料金の変更も想定されます。

安栄観光(高速船)の時刻表
http://www.aneikankou.co.jp/water_routes/detail/uehara

安栄観光(フェリー)の時刻表
http://www.aneikankou.co.jp/pages/carferry

ドリーム観光の時刻表

 

冬の上原航路は欠航に要注意!!

冬期の上原航路の船は、八重山諸島の風と波の影響を受けやすく、天候次第で欠航することがとてもよくあります。

欠航している場合には、上原航路の乗船券で大原港に行きましょう。

各船会社が送迎バスを大原港で用意してくれているので、そのバスで上原港のエリアである西部地区へ移動できます。

送迎バスに乗るには上原港行きの乗船券を提示する必要があるのでここは注意してください。

小雨の中カヌートレッキングでピナイサーラの滝を目指すことにした理由


僕が西表島に来た時は小雨のぱらつく、あいにくの天気でした。西表島で雨に濡れないで楽しめるものとなると、結構インドアなアトラクションに限られてきますが、せっかく西表島に来たのだから、やっぱり大自然を体感したい。それなら逆に、雨の西表島を最大限に体感できるものが面白そうだよね、ということになり今回の旅ではピナイサーラの滝へのカヌートレッイングをすることにしました。

カヤックに乗ったり滝つぼ近くまで行ったりすると水に濡れますし、トレッキングをしている間に泥が服についたりします。

それは晴れていても同じなので、今回の小雨程度の雨であれば、そんなに大差がないのではないかと考えました。

予定を変更して大原港行きの船に乗船!



石垣島から行くことのできる西表島の港は上原港と大原港の2つがあります。

1月末は八重山諸島の海の波が高いため、上原港行きの船の欠航が多く、実際私たちが訪れた時も、西表島に行くことのできるのは大原港行きの船だけでした。

上原港を起点に西表島観光をする場合は、船の欠航を想定しておく必要があります。

ピナイサーラの滝は上原港からは車で約5分で行くことができますが、大原港からの所要時間は約40分です。

島の中を移動する手段として路線バスもありますが1日の本数が非常に限られて来ます。

なのでレンタカーを借りて西表島を移動することにしました。

雨の西表島を楽しんだ!



午前11時にも差し掛かる頃、西表島で何をするかを決めて、出発前の石垣港離島ターミナルで、ピナイサーラの滝へのツアーを申し込めるところを探しました。

ところが⁉︎です。これがすぐには見つかりません。

西表島に訪れた1月末は観光客の少ない時期なので、そもそもツアーをしているところが限られてくることを想定しておくべきでした。

さらに所要時間約3時間半の半日ツアーは、午前と午後に1回ずつの1日2回のみで、午後の部は13時半開始だったりします。そのため、この時期は特に時間に余裕を持って申し込む必要があります。

一時はどうなるかと思いましたが、なんとかピナイサーラの滝ツアーを申し込むことができたので良かったです。

ピナイサーラの滝へカヌー(カヤック)とトレッキングで行ってきたよ!


今回僕たちがツアーを参加させていただいたのは、西表ブルーシーズンさんです。

海遊びと山遊びのそれぞれの目的別や所要時間、価格帯、対象年齢などから自分たちにぴったりのツアーを選ぶことができるので、西表島の自然を体験したいときには非常に心強い味方となってくれます。

BLUE SEASON詳細情報
名称 ブルーシーズン西表店
所在地 沖縄県八重山郡竹富町548-3
アクセス 上原港より徒歩1分
電話番号 0980-85-6590
メール info@blueseason-i.com
営業時間 9:00〜20:00
公式サイト http://www.blueseason-i.com/
定休日 不定休
クレジットカード 利用不可
備考 近隣には、飲食店、スーパーもあり便利です。

準備を整えカヌー乗り場へ!

レンタカーで約40分かけて大原港から上原港へ来て、そこでBLUE SEASONのガイド、RINAさんと合流しました。

挨拶をして、車に乗せていただき、上原港からカヌー置き場へ一直線に向かいます。
途中、急にザザッとした雨が降ってきたり。
だんだんジャングルの中に潜り込んで行きます。

ほどなくして道の行き止まりのようなところまで到着して、僕たちは車から降りました。
いよいよ準備開始です!
ライフジャケットとミネラルウォーター。

このあたりから、これからカヤックとトレッキングをするんだという現実感が増してきました。

自分たちではカッパなどの防水具を全く用意してこなかったので、ブルーシーズンさんが貸し出してくれました。

手に持っている赤い入れ物は、スマホ用の防水袋です。ごく稀にカヌーでバランスを崩し水の中に全身で転倒される方がいるそうなので、スマホをこの赤い袋に入れるのは必須ですね。

靴も水に濡れるのを前提にした専用のものを素足で履いています。
ダブル・ブレードパドルを受け取り、その使い方のレクチャーを受け、いよいよ出発です。

ワクワクしてきました♪

カヤック乗り場へ向けて歩き始めました。
この時点ではまだ道らしき道が残っていますね。
ガイドのRINAさんのしっかりとした確かな足取りに、僕たちは安心してついていくことができます。
気づいたらすぐにこんな自然の只中を歩いていました。
清流が爽やかです。

だいぶワイルドな雰囲気になってきましたが、この時点ではまだまだ序の口でした。
ちなみに、この時点で僕らが歩いていたのは上の地図の印のところあたりと思われます。カヤックに乗って川を下り、海水と合流する流れのあたりでヒナイ川の上流の向かって進んで行きます。
カヤックの次はトレッキングをしてピナイサーラの滝へ向かうわけですが、地図のピナイサーラの滝のあたりの航空写真をギリギリまでアップすると、そこがディープな自然の只中であることがわかります。

そしてカヤック乗り場に到着!

カヤックがめちゃくちゃいっぱい置いてあって目を奪われます。


持ち方を教わり、自分たちでカヤックを川の岸辺に運びます。


パドル4人分♪

カヌー体験で西表島の雄大な自然を満喫!


いよいよカヤックの乗り込み出発です。

ここから片道約1時間、たっぷりカヌーと西表島の手つかずの雄大な自然を楽しみます。

ちなみにカヌーに乗るときは腰を浮かしてはいけません。

僕はうっかり腰を浮かして危うく転倒しそうになりました。



ガイドRINAさんの先導でカヤックを進めて行きます。

右左と交互にパドルを漕いでいくので、腕が途中で疲れて動かなくなったり、後日筋肉痛になったりするかな?と思ったりしましたが、結果としては幸いどちらにもなりませんでした。

ただ、特にはじめはパドルを漕ぐサジ加減がわからないので、あらぬ方向へカヌーを進めてしまったりします。

それも十数分カヤックを漕いでいくうちに、程なくしてだんだんと要領をつかめてくるようになるのですが。


川の両岸はマングローブの林が続いています。
私は何度かこのマングローブ林にカヌーを突っ込みました。

人工的なものは、僕たちのカヌー以外は本当に全くありません。

もちろんゴミなんか一つもありません。本当に人のいない場所なんだなぁというのを実感します。


笑顔^^



カヌーの上からパシャり。

ちなみに写真を撮る際は自己責任です。

うっかり手を滑らせてスマホを川に落としてしまったりするなど、とんでもないこともあり得るので、くれぐれも真似しないでくださいね。

カヌーの上だったこともあり写真を撮れていないのですが、ヒナイ川に差し掛かる前後くらいからどんどん眼前に山が広がる雄大な景色が広がって来て圧巻でした。

そこが何気に一番の感動ポイントだったりします。



BLUESEASONのガイド、RINAさんが記念写真を撮ってくれました。

こういうちょっとしたサービスって思い出に残るし、とても嬉しいものですね。

約1時間ほどカヌーを漕いで降り場に到着。

乗ってきたカヤックを川岸に紐でくくりつけます。


カヌー降り場の周辺の様子。

ジャングルの中を踏み越えていくトレッキング体験!


さぁ、いよいよここからトレッキング開始!
最初からすでに獣道のようなところを進みます。

清流のそばを進み、カヌーの乗り場を離れて行きます。



しばらく山道を進んでいくとサキシマスオウノキに出会いました。

大きな板状の根っこが波の様に四方八方に伸びていて、神秘的な存在感があります。


近くで見るとこんな感じ。

正面から見上げるとこんな感じです。



歩いていると地面にびっしりと木の根っこが張り巡らされていることに気がつきます。

時には岩の様な大きな根っこの上を進むこともあります。

ピナイサーラの滝を目指して、木々の間を縫う様に道は続きます。




一見すると道に見えない様な、ほとんど自然のままに近いジャングルの中の道なので、地面の平らなところは全くありません。

なので足の踏み場については常に注意を払って行きました。
早くピナイサーラの滝を見たくて急ごうとすると、足をひねる可能性があります。

自分のペースでもいいので、焦らず確実に一歩一歩進むことが大切です。

僕は無理をしなかったので特に問題は起こりませんでしたし、前述した通り筋肉痛になることもなく、険しい道のりだったのも関わらず、極端に疲労することもありませんでした。

カヌーとトレッキングというと普段運動などしていないとハードルが高く感じるかもしれませんが、実際に体験してみると、案外体力的には大丈夫でした。

ひたすらジャングルの山道を進みますが、これがまた新鮮な気持ちを味わえて楽しいです。



マイナスイオンに包まれます。




美しくたたずむピナイサーラの滝に言葉が出なかった


トレッキングをして約30分ほど経つ頃に突然視界が開けて来て、ついにピナイサーラの滝がその姿を現しました。



言葉が出て来ません。



迫力のある美しい佇まいに、最初は言葉が出てこないまま無言で滝を見上げました。


滝壺の手前あたりでしょうか、ひとかたまりの巨大な岩があり、そのてっぺんが平らなのでトリップラーの大塚さんと今村さんがそこによじ登りました。


侮れない高さがある岩です。


ピナイサーラの滝の場面で、ほとんど写真ばかりで言葉が少なくなっていますが、素敵な場所すぎて、ごめんなさいやっぱり言葉が出て来ません。



ここで沖縄名物ちんすこうを食べながらコーヒータイム。

ガイドのRINAさんが用意してくれました。

こういう時にこういう場所でのむコーヒーって美味しいです。ホッとします。




コーヒーを飲んで一息つくと、気持ちが少し落ち着き、周囲の自然の空気が改めて五感に響いて来ます。

ピナイサーラの滝の美し佇まいをここであらためて堪能。




気づいたら小雨が雨になって、それが滝から落ちて来る水流の飛沫なのか雨なのかわからない不思議な感じになったりします。

それなりの時間を滝壺近くで過ごしましたが、立ち去る時はもう少しそこにいたいという気持ちでした。



来た道を戻るトレッキングとカヤックもまた楽しいものでした。

実は来るときが楽しかったので、ピナイサーラの滝にいる間、再びトレッキングとカヌーを漕ぐことがちょっと楽しみになっていたのです。

そこには人間のもともと持っているプリミティブな喜びがあるように感じます。





感動の半日ツアーを終えて、再び上原港に戻りました。

ガイドをしていただいたBLUE SEASONのRINAさんと、ここでお別れです。
感動のツアーをありがとうございました!!

西表ブルーシーズン
http://www.blueseason-i.com/

ピナイサーラの滝ツアー参加前は?


ここからはピナイサーラの滝へ向かうツアー開始前の、石垣島から西表島へ向かう船移動とレンタカーの移動、昼食について書いていきます。

①高速船で石垣島から西表島へ
②レンタカーで大原港から上原港方面へ向かう
③ランチ

大原港行きの船に乗り西表島へ


冬季の八重山諸島の海は波が高いため行き先の離島によっては船が欠航することはよくあるそうです。

僕たちが訪れた1月末の西表島は上原港が欠航になっていましたが大原港行きは船が出ていました。

なので、もちろん僕たちは大原港行きの船に石垣島離島ターミナルから乗り込みます。


船に乗り込むと、係員の方がスーツケースなどの荷物を一箇所にまとめてくれます。

僕たちの乗った船は、前方が海面すれすれの低い室内の座席になっていて、後方はやや高さのある屋外の座席になっていました。

僕たちは屋内の座席に座ります。
約40分の航行の間、高い波の揺れが心地よくてうとうとしているうちに、気づいたら西表島の大原港に到着していました。



大原港の様子。


西表島に到着しました。

移動は『やまねこレンタカー』



大原港から「やまねこレンタカー」の送迎車に乗せてもらいます。

送迎の車の座席シートにはなんと!イリオモテヤマネコが!!かわいい。


西表島といえば「イリオモテヤマネコ」ですね。
「やまねこレンタカー」のオフィス。

ここでレンタカーを借りる手続きをします。それにしても壁に飾ってある巨大なヤシガニとガザミの剥製が生命力の強さを物語っていて、こんなのがこの島にいるのかと圧倒されます。



スタッフの方が手際よく手続きを進めてくれるので、数分でレンタカーに乗り込むことができました。

上原港周辺のエリアを目指して数10分の西表島ドライブです。
自然の満ち満ちた風景の中をひたすら車を走らせました。


やまねこレンタカー詳細情報
名称 やまねこレンタカー
住所 沖縄県八重山郡竹富町南風見 201-109
アクセス 仲間港(大原港)から徒歩5分。
港から大原の信号を右折して約150m。
※仲間港無料送迎あり!
電話番号 0980-85-5111
FAX 0980-85-5307
営業時間
月・火・水・木・金:08:00 ~ 18:00
土・日(祝日):08:00 ~ 18:00
クレジットカード VISA MASTER JCB
ウェブサイト https://www.iriomote.com/web/rentacar/
備考 上原と大原の2箇所に営業所あり。
各港への送迎もあるので到着後すぐドライブできる

昼食は地元の人に人気の『ランチハウスたまご』

ピナイサーラの滝・カヌートレッキングツアーの前に、上原港からすぐ近くの「ランチハウスたまご」でお昼ご飯を食べることにしました。


「ランチハウスたまご」の駐車場はこんな感じ。
左端のレンタカーに乗ってきました。


「ランチハウスたまご」の正面の道路はこんな風景です。
この辺りは上原港の近くなので、人が生活している雰囲気があります。
「ランチハウスたまご」の入り口。
シーサーが「あうん」の呼吸でお出迎えしてくれました。


店内の素朴なたたずまい。



「ランチハウスたまご」の中の雰囲気はこんな感じです。

地元の人らしき人たちがゆっくりワイワイ食事をされていて、ちょっとホッとした気持ちになり、なんだか落ち着きます。

「めにゅう」。何食べようかな〜。



とりの照り焼き定食



豚肉のしょうが焼き定食

地元の人たちにこよなく愛されているだけに本当に美味しい定食で、得した気分になりました!

この後の感動の体験を思いっきりできたのも、この食事あってのことと言っても過言ではありません。

いや〜次に西表島に来た時も絶対にまた食べに行きます!!
「ランチハウスたまご」はまさにランチにオススメですよ。


ランチハウスたまご詳細情報


名称 ランチハウスたまご
住所 沖縄県八重山郡竹富町字上原681-6
アクセス 上原港から徒歩5分
営業時間 11:00~14:00 18:00~20:00(LO19:50)

ランチ営業
定休日 日曜日 第4土曜日
平均予算 900円
駐車場 15台 無料
備考 ランチあり

ピナイサーラの滝ツアー参加後の西表島をどう過ごしたか?


ピナイサーラの滝カヌートレッキングツアーの後は星砂の浜に行ったり、カフェが見つからないまま、早めの夕食をとったりしました。

ツアー後の3つの体験

①星砂の浜
②カフェ難民になる
③ヤギのいる「キッチンイナバ」で美味しい夕食

曇天で肌寒くても美しいビーチ『星砂の浜』

ピナイサーラの滝半日ツアーが終わって時点でまだ午後の4時台だったので、日が沈む間にどこか行ってみようということになり、「星砂の浜」に行ってみました。



天然の熱帯植物に囲まれた美しいスロープから海へ抜ける瞬間は開放感があります。



「星砂の浜」は曇天。

引き潮の浜辺。


探してみると星形らしき砂があります。

僕がみた限りでは、星形の砂は中央が丸まっていて、周囲にちょこんと細い手が伸びているような形をしているものが多く、一粒一粒を手にとって初めて気付いたりします。

そしてその中に自然な星形にかなり近い砂があったりするのを見つけると嬉しくなります。



亜熱帯性気候の温暖な西表島の1月末の平均気温は17〜18℃ですが、星砂の浜にいるときは風が吹いていたので体感温度はそれよりもずっと低く、パーカーやジャケットだけだと少し寒く感じます。

ダウンジャケットまでは必要ないかもしれませんがウィンドブレーカーなどあると丁度良いと思います。


暖かく天気の良い日は全く違った風景に見えそうです。

そんな日にまた再訪したいと思いました。

カフェ難民になる


「星砂の浜」を訪れた後も夕食にはまだ時間があり陽も落ちていないので、どこかでお茶をしようとカフェを探すことにしました。

ところがカフェを見つけることがなかなかできません。

あれれれ〜?と車はさまよいます(笑)


スマホから使い、お店を見つけることまではできるのですが、実際にそこへ辿り着いていてもことごとくしまっており、閑散期の西表島で平日15時から18時の時間帯で営業しているところが見つかりませんでした。


東京などの街中で生活していると、つい「カフェは思いついた時に行ける場所」という感覚を無意識に持ってしまいますが、ここは人より自然の方が圧倒的な存在感を示している西表島です。

もし、これから西表島に観光に来る場合はカフェやレストラン、食堂などの営業時間は、事前にチェックしておくのが良いでしょう。

とはいえ、予定どうりや思った通りにいかないこと、もっというと遠く知らない場所でぼーっと佇むだけでもそれが旅の醍醐味だったりするので、いかに楽しむか?という視点は素敵な旅にするために、おおいに役にたつと思います。



カフェを求めてさまよっていたら、ピナイサーラの滝のツアーでお世話になっていたブルーシーズンさんのオフィスを見つけました。

「あ!ここにあったんだ!」

思わぬタイミングで思わぬ発見があるのも旅のとても面白いところです。

ノープランの旅の面白さも良いですし、計画的な旅もまたとても楽しいものですね。

上質な沖縄料理をリーズナブルに楽しめる『キッチンイナバ』で夕食


車を走らせていて偶然見つけた「KITCHEN INABA」。

少し早い時間ですが、ここでゆっくり夕食を食べることにしました……
………….

 

ファッ⁉︎





ちょっ⁉︎

 


 
 
ぅぅぅぁあああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!……………….はぁはぁ
 

ヌッと頭を出してきた巨大なケモノに無残に頭をかじられるの図でした。
….失礼しました

レストランの庭で親子のヤギ2頭を飼っていました。

子ヤギかわいい。

「KITCHEN INABA」のエントランスはこんな感じです。おしゃれ。



テラス席の前には熱帯の風景が広がります。



オシャレな店内。
広々としていて、ゆっくりとくつろぐぐことができます。


ガザミパスタ ¥1800


近海魚揚げ ¥600〜


イノシシ汁 ¥1300円
取り皿で取り分けていただきました。

おにぎりがついてきます。


上質で非常に美味しい郷土料理を3人で色々食べましたが、一人につき2000円もしませんでした。
安くて驚きです。
 

名称 キッチンイナバ
所在地 沖縄県八重山郡竹富町上原742-6
アクセス 上原港から車で約5分
営業時間 11:30~14:30
18:00~22:30
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業月曜定休
駐車場 25台収容可能
公式サイト http://kitcheninaba.com/
備考 席が広い、カウンター席あり、座敷あり、ライブ・生演奏あり

西表島から石垣空港への帰途


1日西表島観光を楽しんだ翌日は旅行から帰る日です。

朝に、レンタカーで大原港へ向かいます。


大原港。

来た時には気づきませんでしたが、大原港には西表島産の青果を安く買える小さな八百屋さんがあります。
もちろんおみやげ屋さんもあります。


西表島から石垣島へ向かう高速船の船内。

石垣島離島ターミナルから石垣空港へは路線バス(東バス)を使いました。
乗車時間は約40分。料金は540円です。

石垣空港に到着。

石垣空港



チェックインロビーは空港の左側と右側にあります。




お昼時でお腹が減っていたので石垣空港内の「やいま村」でソーキそばをいただきました。

ここのソーキそばはとても美味しいです。
那覇空港内の某店でもソーキそばを食べたことがありますが、正直それよりも美味しかったです。

ちなみ那覇空港にはソーキそばを食べれるお店が複数あるので、そこで美味しいお店を探すのもアリですね。

到着ロビー

吹き抜けの2階から見下ろすお土産屋さんとスターバックス
保安検査場を通過した先にある搭乗待合室

成田へ。

まとめ

今回は小雨の中の観光でしたが、圧倒的な熱帯ジャングルなど、西表島を存分に楽しむことができました。

ピナイサーラの滝へ至るカヌー・トレッキングツアーは、雨の日に半日しか時間がない場合でも、凝縮された西表島を体験することができるのでオススメです。

時間のある場合は、約7〜8時間かけて滝の頂上に行き絶景を味わったり、ジャングルに生息する様々な生き物を観察ゆっくりしたり、滝壺につかったりできる「一日ツアー」などもあります。

僕たちが訪れた1月末は一年の中で最も気温の低い時期ですが、風がなければシャツ過ごすことができますし、風が吹いて体感温度が下がってもウィンドブレーカーなどを着ると十分快適に過ごすことができました。

西表島は、季節を問わず一年を通じていつでも楽しむことができるので、観光客の少ない冬の時期は実はとても魅力がありますよ。

石垣島に訪れた際は、是非西表島の純粋な熱帯の大自然を体感しに来てください!

手付かずの大自然にきっと気持ちがスーッと浄化されると思います。

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