【女一人旅は危険!?】インドで出会ってしまった危ない男たちワースト3!

ミャンマーに嫁いだ途上国大好きTRIPLER「yuyu」

学生時代に女一人バックパッカーでアジア各国を旅しました。
発展途上国と言われるアジアの国々で、現地の生活に密着した旅をするのが大好きです!ついにミャンマーへ移住。あれよあれよとミャンマー人と国際結婚し、今は子育てエンジョイ中!今後、子連れ旅も計画中! ⇒プロフィールの詳細はこちら

「インドっていうと女性で一人旅は危険なイメージってありませんか??」
なぜかその混沌とした雰囲気に引き寄せられる日本人も多いインド。私もその独特な国インドに魅せられて、すでに4回も旅しています。ですが、トラブルも多いことで悪名高き国でもあります。
今回は私がインドで出会ってしまった危ない男たちのストーリーをお届けします。

【危ない男1】日本語ペラペラな寂しげな男

出会い

カオスなインドを象徴する街、デリー。その街を歩いている時に日本語で声をかけて来たのがサンジープ(仮名)でした。

危ない男1
日本人ですか?どこに行きますか?

え?日本語?と思って振り向くと、痩せ型のインド人男性。

はい、日本人です。レストランに行くところです。
危ない男1
僕がインドを案内してあげるよ!

旅のなかで現地の人と関わることは好きなのですが、ここはインド。気軽にインド人を信じると痛い目に合います。それは事前の情報収集で知っていたので、警戒していました。その場はお断りして立ち去りました。

レストランでの食事を終え、ホテル周りの街散策をしていると、さっき声をかけてきたあの男性が!街をうろうろしているようでした。

危ない男1
お帰りなさい!ちょっと話そうよ!
マイペースにのんびりと旅をするのが好きな私はどこかへ急いで行く用事もありません。他の国でも現地の人々と交流してきたので、話をするだけならいいかな。と思い、彼の話を聞くことにしていました。

トラブル

サンジープと名乗る彼の日本語はまるで日本人が話しているかのように上手でした。日本語学校などで勉強をしたわけではなく、私のようにコルカタに旅をしにきた日本人たちが日本語を教えてくれたそうです。

日本人からのメッセージが書かれたノートを見せるサンジープ。
だからといってすぐに信用するわけではありませんでしたが、コルカタやインドのことについて30分ほどサンジープと話をしました。
寂しげな目をして貧しい実家のことを語っていたのが印象的でした。

もうホテルに帰りますね。
危ない男1
僕がホテルまで送ってあげるよ。
大丈夫です!(いやいや、ついてこないでよ!)
断りましたが、後からついてくる様子。

ゲストハウスに逃げ込めば大丈夫!と思い、ホテルの前に着くと、ダッシュでゲストハウスに戻りました。

すると深夜に、部屋のドアをノックする音が。昼間に会ったサンジープがドアの前に立っていました。しかもTシャツと下はパンツだけの姿で!!!

ありえない!!!なんで下パンツなの!!!これがインドの洗礼!?

怖すぎてドアをすぐに閉め、鍵をかけてフロントに電話しました。何度かドアをノックされましたが無視しているとノック音は止み、私はいつのまにか眠ってしまい朝を迎えました。

学び

下心なく日本人女性に話しかけてくるインド人男性はほぼいません。
私の場合、自分の宿泊しているゲストハウスを知られてしまい、サンジープがそのホテルにどうやって侵入したのか結局わかりませんでしたが、一歩間違えば危ない目に合っていました。

インド人男性に言い寄られる日本人女性は少なくないようですが、甘い言葉に乗せられずに細心の注意をしておいた方が良さそうです。

yuyu
もし、インドで一方的に話しかけてくる人がいたら「親切心だけで話しかけて来ているわけではない。」と頭の片隅に入れておきましょう!

【危ない男2】英語がペラペラなロン毛男

出会い

マザーハウスのボランティアに参加するために滞在していたコルカタ(カルカッタ)の街。
インドの露店でミルクティーを飲んでいる時に話しかけていた髪の長めの男性。

危ない男2
Where are you from?
I’m from Japan. What do you do?
身なりもちゃんとしたので、ミルクティーを飲む間立ち話をすることに。

名前はサティッシュ(仮名)。職業はレストランでの料理人で、インド全国を調理の仕事をしながら自由にしているそう。

ミルクティーも飲み終わり、

もう行きますね。
危ない男2
お土産屋さんに行こうよ。見るだけで買わなくてもいいから。
半ば強引にお店に連れて行かれました。

トラブル

連れてかれたお店に行くと、他にも外国人観光客がいて、ジュエリーやお茶っぱのお土産を眺めているところでした。

危ない男2
見るだけ見て行ってよ。ここなら良いお土産が買えるからさ。

旅の途中の私は、なるべく荷物を増やさないためにお土産を買うつもりはありません。少しお土産を眺める振りをしたあと。

ありがとうございました、今はとりあえずお土産を買いません。
危ない男2
店の奥にはもっといいお土産があるよ。
奥ではお茶とお菓子が用意されていました。
危ない男2
ゲストなんだから食べてよ。
渋々お茶をいただきながら、少ししてそろそろもう帰りたくなってきました。
そろそろ帰りますね。ありがとうございました。
危ない男2
お茶とお菓子の料金で、50ドルお金ちょうだいね。
え!聞いてない。そう、まんまと騙されました。

50ドルなんて高すぎる!お茶とお菓子だけなのに!どんだけぼったくるんだ!
なんとか値下げしてもらうように頼むと、30ドルまで値下げ。一刻も早くその場を立ち去りたかった私は30ドルを置いて逃げてきました。

学び

外国人観光客をお店に連れて行き、お土産を買わせるインド人はコルカタなどの観光地に多くいます。
連れてきたお客さんがお店でお土産を買えば、その購入金額いくらがコミッションフィーとして紹介者に支払われる仕組みです。

コルカタの街で「お土産屋さんに行こう。」と言われたら大体この手の人間だと思っていいでしょう。私みたいに強引なインド人に根負けすると、面倒ごとに巻き込まれます。

yuyu
しつこく話しかけてくる人がいたら、無視して逃げるくらいの強気な態度の方が自分の身を守ることにつながります!

【危ない男3】夜行列車の中で出会った男

出会い

デリーからブッダガヤに行く途中の寝台列車で遭遇したクマル(仮名)。
ニューデリー駅からブッダガヤのあるガヤー駅までは、所要時間およそ15時間。夕方17:30頃出発して、次の日の朝10:30に到着する予定でした。

寝台列車の中は、上部・真ん中・下部にベットにもなる座席が設置されていて、私の座席は上部でした。二段ベッドにあるようなハシゴを使って、座席にたどり着きます。

インドの列車では車内アナウンスはよくわからないので周りのインド人に「自分がどこの駅で降りるのか。」を伝えておき、その駅が近くなったら教えてもらうという方法が乗り過ごさない一番の方法です。

インドの列車に何度も乗車している私はいつものように、席の下の人や隣の人に「ガヤ駅で降りたいから、近くなったら教えてください。」と伝えておきました。

トラブル

上部席の隣になったのは、多くの荷物を抱えたインド人。

ガヤ駅で降りたいから、近くなったら教えてください。
危ない男3
OK!何しに行くの?
危ない男3
日本のどこに住んでいるの?大学生?
(やたら色々聞いてくるなぁ。テキトーにながしておこう。)
17:30に列車に乗車し、旅の疲れもあってか夜20:00くらいにはうとうとし始めて眠ってしまった私。

次に起きたのは、車内の消灯が落とされて周りの乗客がみんな眠ってしまった深夜。

ふとクマルの方に目を向けると、眠っていない様子でした。
横にもならず、座りながらこちらを見ていたのです。

深夜なのにまだ寝ないのですか?
危ない男3
ちょっとそっちに行って話してもいい?
こちらの座席に来たいと言い出しました。

するとクマルの座席から、私の座席まで飛び乗ってきたのです。

自分の席に戻ってください!(やばいやばい、怖い!)
危ない男3
少しだけだから話そうよ。
私は怖くなって、周りの人に助けを求めようと思っても乗客はみんな寝てしまっている深夜。
大きい声で叫ぶのも遠慮してしまって、近づかないように手で押しのけても近寄ってくるクマル。

No!No!No! 断固拒否!!!めっちゃ近寄ってきてるし、本当勘弁!!
断固拒否をつらぬき、なんとか自分の席に戻ってもらいました。

学び

私自身は旅で「現地の人と話したい、現地の人と交流したい」と思っているのですが、誰とでも仲良くなろうとするのはトラブルを招きかねません。
もしも次、寝台列車でなんらかのトラブルに遭遇した時は、申し訳ないけど寝ている周りの人たちを起こしてでも助けを求めようと思っています。

yuyu
インド人男性と気軽に話すのは、後でトラブルに巻き込まれることがあるかもしれないと頭に入れておいた方がいいでしょう。

インドで危ない男たちから身を守る方法

インドの女ひとり旅は十分に気をつけて、できれば複数人で訪れることをおすすめします。
旅中に現地の人と話したり交流したりするのが大好きな私ですが、インドでは注意が必要です。

私は上記のようなトラブルに巻き込まれながらも、その後も何度もインドを訪れています。
それだけ魅力的な国でもあり、治安に気をつければインドカレーはやっぱり本場で食べるのが一番美味しいし、タージマハルやブッダガヤの寺院など美しい観光地もたくさんあります。

トラブルに巻き込まれてしまって旅が楽しくないものになってしまったらそれは残念なことです。
そうならないように自分の身を守ることもきちんと考えながら、魅惑の国インドを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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