【体験談】シドニーオペラハウスで観光!芸術鑑賞!チケット予約方法や服装もまとめました

海辺の街の笛吹き「りっこ」
オーストラリアの海辺の街に住むライター。旅先で地図を持たずに出歩いて、路地裏に思いもしない店を見つけたときの興奮・感動が堪らない。非日常好きなあなたへ、ワクワクを届けます。⇒プロフィールの詳細はこちら

みなさん、オーストラリアの「シドニー」と言ったら何を思い浮かべますか?カンガルー?コアラ?ハーバーブリッジ?それとも…オペラハウス?



ファイディングニモやミニオンズ、パシフィックリムやインディペンデンスデイなどにも出てくる白い波型の建物は、一目見たらシドニーだとすぐ分かるランドマークとなっています。(分かりやすいからよくハリウッドムービーで木っ端微塵にされるわけです。)

今日はそんなオペラハウスを外からも中からも楽しむ観光方法を解説します。

1.シドニーのオペラハウスで芸術鑑賞してきました!



まず「オペラハウス」ですので、一流のオペラやコンサートやバレエ公演はもちろん、セレブのトークショー、歌手のライブまで様々な催し物を一年中楽しめます。

シドニーで音楽・観劇関連の催し物がある時は、大抵オペラハウスが開催場所として含まれているといっても過言ではないでしょう。

最近改修工事が終わったため一番大きいホールも綺麗に蘇り、世界中のプロフェッショナルな舞台芸術を楽しむことができます。

1.1 シドニーオペラハウスの体験談



世界的フルート奏者「エマニュエル・パユ」がオペラハウスにコンサートをしに来たので見てきました!

世界的フルート奏者がオーストラリアくんだりまで来てくれる事は滅多にないので一年前から予約していました。もちろん場所は「オペラハウス」です!

緊張して1時間前に着いてしまいましたが、人気のイベントでクロークもトイレも混んでいたので、ちょうど良かった…!

仕立ての良いドレスを着ている人達、まだ始まっていないのに話し声はヒソヒソ…美術館などの芸術鑑賞の場に独特の緊張感が流れていてワクワクします。

エマニュエル・パユの舞台は素晴らしく、オーストラリア室内管弦楽団 (Australian Chamber Orchestra)と共に緻密で繊細な演奏を聞かせてくれました。

プロだから当たり前なのですが、一音とて外さないし、高温も低温もピッチが合っていて、バッハやラベル、ドビュッシーなどの曲を表情豊かに歌い上げます。

身を乗り出してフルートの音に全神経を集中させていたら2時間はあっという間に過ぎて、オペラハウスから出てきて潮風に吹かれた時、なんだか夢から覚めたばかりのような不思議な感覚に陥りました。

1.2 感動する!オペラハウスでのイベント



ちょっとおめかしして行って、日常とは違う上品な場所で息を潜めて…非日常が体験できるのが芸術鑑賞の醍醐味です。

そしてここオペラハウスで公演されるイベントは、国立バレエ団や国立オーケストラなど、一流の技術を持った団体によるものがほとんど。

公演が終わった後に観客が頬を上気させて拍手喝采するような、質の高いイベントが多いのです。

現在から将来にかけてのイベントはオペラハウスのウェブサイトでチェックできます。

冬季に行われるビビッドシドニーも大きなイベントです。こちらはオペラハウスの白い外観をスクリーンにして行われる光と水のショー。

シドニーの冬の観光の目玉となっているイベントで、オペラハウスだけではなく、ハーバーブリッジや周辺地区は全てイルミネーションとライトショーで埋め尽くされます。

大音響の音楽と水もふんだんにつかった盛大な祭りです。

こちらの記事も参考にどうぞ: シドニー冬の見所イベント!光の祭典「ビビッドシドニー」をクルーズで楽しんできた!

オペラハウスへの最寄り駅は「サーキュラーキー駅」。

駅に着いたらフェリー埠頭側の出口から出て、埠頭に向かって右側に進むと、歩いて3分程でオペラハウスが見えてきますよ。


名前  Opera House (オペラハウス)
住所  Bennelong Point, Sydney NSW 2000
営業時間  開催イベントによる

2. チケットをお得にとれる予約方法

次にオペラハウスで芸術鑑賞するためのチケット予約の方法を紹介します。

チケット予約方法はオペラハウスのウェブサイトから直接購入する方法と、Ticketekなどのチケット代理店から購入する方法、またはツアー会社に代理で予約してもらう方法の3つがあります。

まずオペラハウスのウェブサイトから購入するのであれば、好きなイベントのページを開き「Book」「Reserve」の文字を探して予約を進めます。



Ticktetekなどのチケット代理店の場合も同じ。リンクから飛ぶとTicketekオーストラリアのページに飛ぶので、検索窓で「Opera House」と打つとオペラハウスで開催されるイベントの一覧を確認できます。

ベルトラ」などの代理店を通してチケット予約をするのもオススメです。こちらは日本語でイベント詳細が書いてあるため、英語で予約が不安な人にオススメです。

3. 当日の服装は?



当日はドレスアップとまでは行かなくともカジュアルフォーマルがマナーです。

ジーンズ・Tシャツ・サンダルはなるべく避け、男性ならカジュアルスーツ、女性なら綺麗目の格好を意識していくと良いでしょう。

ドレスやスーツを着て来ている人もいましたが、それで街を歩くと目立つので、車で来れる人やオペラハウス周辺のホテルに泊まっている人にのみオススメです。

参考までに私の格好を載せておきます。

 

4. 一般人は立ち入り禁止の空間も見れる?日本語&英語ツアー



オペラハウスでは日本語でも楽しめる探検ツアーも開催されています。

所用時間は30分でクリスマスシーズンを除いて毎日開催されています。

詳しくはこちらのページから(日本語です)!

シドニーを象徴する建造物の中へ!

シドニー・オペラハウスは、世界の誰もが一目見てそれとわかるほどよく知られた建造物です。このツアーに参加すれば、オペラハウスを本当に身近に感じられるようになることでしょう。 世界中に知られている、帆の形をした外壁に手を触れてみてください。特注のシラカバ材の椅子に腰掛け、アーチ状の天井をご覧下さい。その素晴らしさに驚嘆することでしょう。 一般には立ち入り禁止のエリアにもお連れいたします。めったに見られないアングルからの風景を写真に捉えましょう。
毎年1,600回以上のコンサート、オペラ、演劇、バレエ公演が行われるシアターやホワイエもご覧いただけます。 優雅なバレエダンサーのリハーサルの様子を見たり、コンサートホールからの音合わせの響きを体で感じたりできるかもしれません。

Opera House 日本語ツアーページより引用

5. その他注意点

ビビッドシドニーなどの外側から見学するイベント以外の、日本語ツアーや芸術鑑賞の際は少なくとも30分前には到着しておくことをオススメします。

会場に入る前のチケットチェックや荷物検査はもちろん、イベント開始直前はトイレも結構混みます。

また、ウェブでチケットで予約をして「会場で受け取る」を選んだ場合、オペラハウスのチケットオフィスで紙のチケットを受け取る必要があります。

荷物が多く鑑賞中は預けておきたい場合は、クロークで預かってもらうこともできます。

6. 見どころ満載!オペラハウス周辺散策

6.1 オペラバー、その他シーフードレストラン



オペラハウスの膝元にあるバーで、ランチからディナーまで、お酒だけではなくシーフードサラダやハンバーガーなども楽しめます。

海辺に面しているので気持ちのよい風に当たりながら、のんびりと過ごせるので、オペラハウスでのイベント前や観賞後にこちらで食事をするのもオススメです。

店の名前  Opera Bar (オペラバー)
住所  Macquarie St, Sydney NSW 2000
営業時間  日曜 9am–12am

月- 金 10:30am–12am
 土曜 9am–1am
また、オペラバー以外にも新鮮な海鮮を使ったレストランがオペラハウス周辺には多く、晴れた休日にランチをするにはピッタリ!

たとえば、オペラハウスのすぐ近く(徒歩2分)にある Sydney Cove Oyster Bar。

オイスターバーで、様々な種類のオイスターだけではなく、出来立て熱々のガーリックプロウンや蟹パスタ等も楽しめるレストランです。

目の前を行き来するフェリーを見ながらほろ酔いでおいしいランチに舌鼓みをうつのも、なかなか良いものです。


店の名前  Sydney Cove Oyster Bar (オペラバー)
住所  1 Circular Quay East, Sydney NSW 2000
営業時間  日- 土曜日 11pm – 12pm

6.2 ボタニカルガーデン



オペラハウスの後ろ側に広がる王立植物園、通称ボタニカルガーデン。

海辺に沿って敷地が広がるとても大きな公園で、多くのローカルもヨガやピクニックを楽しんでいます。

ハーバーブリッジとオペラハウスを同時に写真に収める事が出来る見晴らしポイントである、ミセスマッコーリーポイントまで歩いて行ったり、大樹の下にある小さなカフェでコーヒーを買ってのんびりしたり、名古屋市が寄贈した小さな日本庭園を探してみたり…

オペラハウスのイベント前に行くと時間が足りないかもしれないので、イベント終了後によって見るのがオススメです。


6.3 ロックス周辺



オペラハウスと反対岸にある地区が、シドニーでもっとも歴史があると言われているロックス地区です。

なんでもイギリス人がオーストラリアに初めて到達したときに降り立ったのがこの地区で、古い建物や銅像等が残っていて、少しだけロンドンの町並みを感じさせます。

昔からのパブやアーケードが残っていたり、「インスタ映え」することも間違いなし!

日本人に人気の「パンケーキ・オン・ザ・ロックス」の本店もロックス地区にありますよ。


名前  Pancake on the Rocks (パンケーキ・オン・ザ・ロックス)
住所  4 Hickson Rd, The Rocks NSW 2000
営業時間  年中無休 (24時間営業)
ロックス周辺のアクティビティが気になる方は、こちらの記事も参考にどうぞ: 【体験】シドニーでお土産買うなら「ロックスマーケット」に行くべし!

シドニーのランドマークであるオペラハウスの楽しみ方は伝わったでしょうか。皆さんのシドニー旅も楽しくなる事を願っています。

The following two tabs change content below.
海辺の街の笛吹き「りっこ」

海辺の街の笛吹き「りっこ」

オーストラリアの海辺の街に住むライター。旅先で地図を持たずに出歩いて、路地裏に思いもしない店を見つけたときの興奮・感動が堪らない。非日常好きなあなたへ、ワクワクを届けます。⇒プロフィールの詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です