半端なくインスタ映えするブラーノ島とは!?ベネチアからの行き方も徹底紹介!

旅=自己成長!地球に恋する帰国子女TRIPLER「Yuri」

父の仕事で小中学生の4年間、ドイツで海外生活を送ったことがきっかけでドイツが大好きになり、移住したいと思うようになる。大学卒業後、東京で就職するもその思いは枯れることなく5年後に退職。現在はドイツでワーキングホリデー中。息をのむような絶景、涙が出るほどの感動、笑っちゃうくらいの驚き・・・旅を通してより感受性の豊かな人間になることが旅の目的。
⇒ プロフィールの詳細はこちら </A >

ブラーノ島ってご存知でしょうか。水の都ベネチアの本島から水上バスで約40分で着く小さな島なのですが、この小さな島が超カラフルでとってもかわいい!

このカラフルな家は、昔、漁に出た男たちが霧の濃い中で自分たちの家がどこにあるかわかるようにするために、家をカラフルに塗ったためだそう。赤、緑、青・・・目が覚めるほどのビビットカラーはイタリアの太陽と相性バツグン!島全体がポップな世界観を持っていて、歩いているだけでとっても楽しいんです!

今回は、思わず誰かに自慢したくなってしまうくらいSNS映えする写真が撮れる話題の島を紹介します!

ブラーノ島の概要

場所・アクセス

ブラーノ島はベネチア本島から北東に11kmほど離れた島です。ベネチア本島からは水上バス(ヴァポレット)で移動できます。ブラーノ島行きは12番のヴァポレットのみで、ベネチア中央駅近くにある”Fondamenta Nove”駅から乗ることができます。12番のヴァポレットはだいたい1時間に2~3本の間隔で出ています。

ヴァポレットの乗船チケットは、75分間有効の1回券が7.5euroで、24時間有効の一日券は20euroです。一日券は最初に刻印した時間から日をまたいだ24時間有効なので、次の日にもベネチアに滞在する場合や、後で紹介するムラーノ島にも寄る場合は一日券の方がお得です!

yuri
私は24時間券を購入して、翌日の朝にサンタルチア駅(ベネチアの鉄道駅)に向かうときにも使いました!ちょっと高いから有効活用しないとですね!

名産品

カラフルな町並みに加えてブラーノ島で有名なのがレース工芸品。島のあちこちにレース屋さんがたくさんあります。かわいくてかさばらないレースはお土産にぴったりですが、中には中国産のパチもんも混ざっているので買う時には注意してくださいね!

観光にかかる時間

小さい島なのでぐる~っと1周散歩するくらいなら1~2時間でOKです。今回私は一人旅でしたが、女子同士で行くと大撮影会になるのでもう少し時間がかかるかも。他にはレースの歴史やデザインの展示を行っているレース博物館に行ったり、ブラーノ島にはカフェやレストランもあるので、食事をしてゆっくりするのもいいですね!

ブラーノ島インスタ映えポイント

カラフルなお家

どこを歩いてもカラフルでかわいいお家にテンション上がりまくり!元々が家の場所がわかるようにする、という目的にために塗られたので、周囲の家と違う色に塗ることがルールだったようです。今でも家の色を変更したい場合は行政の許可が必要だそうです。

運良く猫ちゃんが通ってくれればこんな写真も取れます。

yuri
私だったらピンクの家がいいです!でも自分の好きな色がすでに他の家に塗られていたらちょっとショックですね!

絵本のようなかわいい装飾

かわいいのは家だけじゃありません。扉の取っ手、窓枠、街灯などあちこちのディテールがまたかわいいこと!絵本の世界を再現したようなかわいさです!お土産屋やカフェなど観光客向けではなく、一般の人が住んでいる家が可愛いので、ブラーノ島の人達はセンスのいい人ばかりなのでしょう。

ディズニーランドの隠れミッキーよりはるかに簡単に可愛いものが見つかります。

ほどよい生活感

観光地として有名になったブラーノ島ですが、今でもおよそ3000人の島民が生活を営んでいます。メインストリートから外れて路地に入っていくと、島民たちの洗濯物が干されていたり家の中から声が聞こえてきたり・・・ほどよい生活感が絵本の世界観にさらにリアリティを加えます。

洗濯物 干しててくれて ありがとう

yuri
島民たちの生活を邪魔しないよう、家の敷地に勝手に入ったり、路地で大声で話したりするのは控えてくださいね。

お隣の「ムラーノ島」とセットで行くのがおすすめ!

ブラーノ島とセットでぜひ行ってほしいのが一文字違いの「ラーノ島」!こちらはベネチアングラスが有名な島です!

ムラーノ島って?

ブラーノ島と並んで有名なのがラーノ島。ムラーノ島はベネチア本島とブラーノ島の間に位置していて、ブラーノ島にも向かう12番のヴァポレットの他、3番、4番、7番などのラインでも行くことができます。乗り場もベネチア本島内にたくさんあるので、アクセスはムラーノ島の方がよいです。ラインにもよりますが、ベネチア本島からおよそ20分で行くことができます。

yuri
ムラーノ島はブラーノ島のようにカラフルではありませんが、ベネチア本島のような高い建物は少なく、運河を挟んで小さめの建物が立ち並ぶ景色はとても落ち着きがあります。ベネチア本島の騒がしさにちょっと疲れた方はムラーノ島に行くと心が安らぐと思います!

観光にかかる時間

こちらも小さい島なのでぐるっと一周して1~2時間くらいです。ブラーノ島よりもレストランやカフェがたくさんあるので、食事をするならムラーノ島のほうが選択肢があって良いかもしれません。ただ、物価が高いベネチア・・・節約一人旅の私はホットサンドをテイクアウトして運河を眺めながら食べました。

美味しかったけどしょっぱかったです(笑)

yuri
その他、ベネチアングラスの歴史が学べる「ガラス博物館」もあるので、興味のある方はぜひ!(私が行った時はお休みでした。。。)

おすすめポイント

ムラーノ島はガラス細工がとても有名!島のあちこちにガラス製品のお店があり、高そうな立派な花瓶や食器類から、お土産にぴったりなピアスやネックレスなどのガラス細工のアクセサリーもあります。アクセサリー類は値段も手頃で、デザインも可愛いのがたくさんあって目移りしちゃいます!

さすがガラスの島。こんなところにも!

ムラーノ島もブラーノ島も、一つ一つの建物が可愛くて、凝っているものが多いです。何気ない家の壁や窓がおしゃれなので、キョロキョロしながらゆっくり歩くのがおすすめです。

ベネチア本島⇔ムラーノ島⇔ブラーノ島の移動について

3つの島を結ぶヴァポレットは頻繁に出ているので、ムラーノ島・ブラーノ島のどちらの島を先に行ってもいいと思います。ただ、先にラーノ島(ガラス細工が有名な島)からラーノ島(カラフルな島)に行く場合、ラーノ島→ラーノ島へ行くヴァポレットの乗り場は、ラーノ島にいくつかある停留所のうち”Murano Faro“という駅だけなので、注意してください。私はムラーノ島からブラーノ島に行く予定だったので、時刻表の確認も兼ねて”Murano Faro”で下りました。

また、ムラーノ島からブラーノ島に向かう12番のヴァポレットはとても混みます!停留所の待合室に入り切らずに外に並ぶくらい混みます!ギリギリに行くと狙ったヴァポレットに乗れないかもしれないので、気をつけてくださいね。

yuri
20分ほど待って乗ったヴァポレットはぎゅうぎゅう・・・ムラーノ島からブラーノ島は20分くらいなので我慢ですね!

まとめ

ベネチアから日帰りで行けて、しかもベネチアとは違った景色が楽しめるブラーノ島とムラーノ島。海岸をぶらぶら散歩したり、オープンカフェでコーヒーを飲みながら人間観察したり、忙しく歩き回るのではなくてのんびりする旅も良いなぁと思わせてくれます。

ベネチア観光の際は日程に+1日してぜひぜひ訪れてください!その際はカメラの充電とメモリの残量確認をお忘れなく!

The following two tabs change content below.
旅=自己成長!地球に恋する帰国子女TRIPLER「Yuri」
父の仕事で小中学生の4年間、ドイツで海外生活を送ったことがきっかけでドイツが大好きになり、移住したいと思うようになる。大学卒業後、東京で就職するもその思いは枯れることなく5年後に退職。現在はドイツでワーキングホリデー中。息をのむような絶景、涙が出るほどの感動、笑っちゃうくらいの驚き・・・旅を通してより感受性の豊かな人間になることが旅の目的。 ⇒ プロフィールの詳細はこちら </A >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

旅=自己成長!地球に恋する帰国子女TRIPLER「Yuri」

父の仕事で小中学生の4年間、ドイツで海外生活を送ったことがきっかけでドイツが大好きになり、移住したいと思うようになる。大学卒業後、東京で就職するもその思いは枯れることなく5年後に退職。現在はドイツでワーキングホリデー中。息をのむような絶景、涙が出るほどの感動、笑っちゃうくらいの驚き・・・旅を通してより感受性の豊かな人間になることが旅の目的。 ⇒ プロフィールの詳細はこちら </A >