自称クレイジー大学生が自転車で西日本横断800kmしてみた結果‥!?

インドのパイオニアを目指して!現役大学生TRIPLER「Charlie」

佐賀県出身。23歳大学生。オーストラリアのワーキングホリデーを経て将来は海外で働きたいと決意!これから世界中の面白い人と出会いクレイジーな挑戦を続けていきたい。プロフィールの詳細はこちら

大学生になって2回目の夏休みが訪れようとしていました。

一発なにか思い出に残るバカなことやりたい!!!

その中で思いついたのが自転車で旅をすることでした。

今回、私が自転車で西日本横断800kmを制覇したクレイジーな旅の全貌をお届けいたします!

どうして自転車で旅をしようと思ったのか

 

非日常的でクレイジーなことがやりたかった

大学生になってそれなりに毎日楽しい生活を送っていました。お酒を飲んで、朝方までカラオケにボウリング。

でも、あれ?なんか違う。

周りと同じようなことをしてただ楽しい気分になっているだけだと思い始めるようになりました。

Charlie
せっかくの夏休みだから普通の人だったらやらない何か面白いことに挑戦しよう!

昔から自分は人と違ったことをやりたい変わった人間だと思っていました。周りからも「変わってるね〜」と度々言われていました。ですが、大学に入り、小さかった頃と比べて好奇心やチャレンジ精神をさほど感じなくなっていました。大学生活にも慣れ、退屈し始めた頃に思いついたのが

チャリ旅でした。

 

西日本横断旅のプラン

星印は泊まった場所。ピンク線は経路。

類は友を呼ぶ?

中央の白カッパ、サングラスがわたし。

大学の友人にチャリ旅の話を持ち掛けました。

そして、ノリだけで賛同したメンバーが4人集まりました。

私を含めた5人でチャリ旅のチャリ旅の計画を進めました。

1日200km!?時速30km!?

Charlie
1日で一県超えれるよね?

とてもアバウトな計画で進めてしまいました。

結果から言うと、1日100km、時速10kmが限界でした

夏の猛暑ということもあり、すぐに体力を奪われてしまい、飛ばし過ぎは厳禁でした。

当初の計画では西日本一周

タイトルでは「西日本横断」となっていますが、当初の予定では西日本を一周する旅でした。

アクシデントの積み重なりで旅の途中で計画を変更せざるを得ませんでした。

出発地点は福岡県久留米市でその後は、

山口県→広島県→岡山県→兵庫県→大阪府→京都府→大阪→兵庫県→徳島県→香川県→愛媛→(フェリーに乗り)大分県→福岡県

の予定でしたが、大型台風の接近や度重なるアクシデントにより大阪で旅を断念しました。

旅に向けての準備

チャリ旅で主に用意したものは

・自転車(クロスバイク)

・自転車に取り付ける荷台

・荷台に乗せるバック

・テント

・寝袋

・日用品

・モバイルバッテリー

・パーカー(上着)

・カッパ

などです。

この中で特に、モバイルバッテリーは必須です!

Googleマップで経路を検索する機会は多いです。スマホのバッテリーの消耗が尋常じゃないので、チャリ旅をご検討の方はぜひモバイルバッテリーをお忘れなく。

また、上着も必要です。場所によっては、朝晩で冷える時もあるため必要です。私の場合は、夏だから必要ないと思い用意しませんでした。体を壊さないためにも持って行くことをおすすめします。

理想と現実のギャップ、アクシンデント連発!?

猛暑で体力を奪われダウン。

天候に恵まれず

カッパで完全防備!

福岡から大阪・京都まで10日間の旅でしたが、そのうち半分は雨と強風に見舞われ計画を毎日練り直していました。

雨が降ると視界も悪くなり、滑らないようにゆっくり走りました。

また夏とはいえ、雨に濡れると体が冷え体力を奪われました。

雨に濡れ、着替えもなく、寒さに耐えるためにとりあえずビニール袋に入っている様子です。

この時は、お店のオープンをひたすら待っていました。

夕暮れ時の山奥でまさかのパンク!

旅をする前は、買ったばかりの自転車がパンクするなんて1ミリも考えていませんでした。

広島県のとある山を超えている時でした。突然、静かな山奥で嫌な音が響きます。

プシュュゥウウー

釘のような物を踏んでしまい、自転車をパンクさせてしまいました。

日が暮れ始め、周りには辺り一面の木!民家もなければ、車1台も通らない最悪の場所でした。

私は自転車を押していくしかなく、仲間も私を置いて行くわけにもいかず、全員で押して進みました。その時点で士気は下がり、気まずい空気が流れました。

数キロ進んだところでようやく4軒ほど民家がありました。一軒一軒、事情を説明し助けていただけないかお願いして回りました。

Charlie
夜分遅くにすみません。いま自転車で旅をしているんですが、パンクしてしまって。。よろしければ軽トラックで近くの自転車屋さんに連れて行っていただけませんか?
おじさん
全然いいよー。
Charlie
え!?ホントですか!
おじさん
鍵貸すから車借りていいよー。もう酒飲んじゃったから。
Charlie
え!?

当時、運転免許を取得したばかりで、しかも軽トラはマニュアル。

もうやるしかい!という覚悟で運転しました。一応、助手席にはおじさんも付き添ってくれました。

Charlie
またエンストだ…。本当にすみません。
おじさん
にいちゃん、運転下手くそやなー。笑

なんだかんだで近くのガソリンスタンドでパンクしたタイヤの応急処置をしていただけました。

そして、おじさんの家に帰ると、仲間がお邪魔してお菓子を振舞われていました。

人の温かさを感じました。

お礼を伝え、チャリ旅再開。険しい山を越え、その日の夜は無事に寝ることができました。

仲間割れ

5人でスタートしたチャリ旅でしたが、実は2人は山口県でリタイアしていたんです。

その2人は大学の講義に出るために引き返しました。これは予定通りです。

残り3人で旅を続けていましたが、肉体的にも精神的にもキツくなると人間って本性が出ちゃうんですよねー。

ずばり言うと、喧嘩です。

大人なので殴り合いの喧嘩はしません。小さなことで言い争いになってしまいました。

普段はとても仲良いメンバーでしたが、旅の最中は険悪のムードでした。笑

今となってはお互いに笑い話です。

人生初の野宿の感想は!?

貧乏旅でしたので、ホテルやバッパーなど一切使っていません。

また、テントの方が旅を存分に実感できると思いました。

こちらがテント生活の様子です。

ここは山口県周南市にある道の駅ソレーネ周南で、大きなドーム状の屋根があり、快適に過ごせました。しかし、旅のほとんどはスーパーや娯楽施設の駐車場にテントを立て寝ることが多く、朝起きると目の前で朝市が行われていたこともありました。

物を盗まれたり、危険な目に遭うことは一度もありませんでした。日本って平和です。

毎日100km走って疲れが溜まっても、暖かい布団で寝れないのは辛かったですが、毎朝が新鮮でした。

お世話になった場所

マクドナルド

http://card-emoney.com/mcdonalds-1-1332

旅をしているとどこかで携帯を充電しなければなりません。そのときに非常にお世話になったのが

マクドナルドです。

24時間営業がほとんどですし、多く存在します。マクドナルドを見つける度に休憩も兼ねて充電していました。またフリーWi-Fiがあるのもとてもありがたいです。

コインランドリー


http://www.miyuki-k.co.jp/blog/

荷物は最小限にしていたので着替えやタオルは2日分ほどしかありませんでした。なので洗濯は毎日必要でした。その際に、お世話になったのがコインランドリーです。地元の人も利用するため、そこで出会う方々とお話をして情報や声援をいただいてました。

ぜひ行ってほしい場所

天空の城・日本のマチュピチュ「竹田城跡」

http://www.pixpot.net/articles/u_d_view/320/takedajyo-ritsuunkyo

 

兵庫県朝来市和田山町竹田にあり、天気と時期によっては上の写真のような光景が見られるそうです。残園ながら私が行った時は、昼過ぎでしたので雲海は見ることができませんでした。それでも感動する景色が広がっています!

左:わたし

入山料で大人1人500円必要ですが、十分満喫できます。

雲海のチャンスを逃したくない方や詳しい情報を知りたい方はこちらで確認することをお勧めします。

竹田城跡

姫路駅周辺

JR姫路駅に到着すると、そこからは世界遺産である姫路城が姿を現します!

街の雰囲気と姫路城の佇まいがうまく調和していて感動しました。

広島県・お好み村

広島県といえば、お好み焼き。

平和記念公園から徒歩5分にある「元祖お好み村」は数多くのお好み焼きが楽しめます。

京都

京都は日本の伝統文化の象徴である理由がわかる非常に風情を感じられる場所でした。

外国人観光客も多く、雨にも関わらず非常に混雑するほどの人気っぷり!

まとめ

チャリ旅の魅力は、観光サイトやネットの情報にない場所やフード、絶景とであることです。

車だったら簡単に通り過ぎてしまう場所も自転車のスピードだからこそ発見できるものがあったります。

また、人との出会いも多く、日本の温かさをこの旅で実感できました。よく平和ボケと揶揄されますが、本当に平和なんだと感じることができました。

挑戦は新たな自分を発見することもできると信じています。これからも奇想天外な挑戦をしていくつもりです。

 

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