世界一の猫の〇〇コーヒー!?バリのコーヒーの特徴と味を紹介!

将来の夢はカフェオーナー!コーヒーハンターTRIPLER「しおり」

24歳の時に海外で生活したいという夢を叶えるため、新卒から2年半働いた職場を退職し、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡る。メルボルンで飲んだコーヒーの美味しさと、国籍や性別・年齢に関係なくコーヒーの話がきっかけで人の輪が広がっていくカフェの雰囲気に魅了され、カフェに携わる仕事がしたいと思うようになる。1年間のオーストラリア生活を終え日本に帰国し、添乗員として働くもオーストラリア・メルボルンのカフェが忘れられず、再び渡豪し、1年間の大半をアリススプリングスとメルボルンで過ごす。そこでカフェとコーヒーの魅力に更に引き込まれ、将来カフェオーナーになりたいという夢ができる。そして世界中のカフェ文化をもっと知りたいと思い、東南アジアをスタートして世界のカフェ文化を巡る旅に出ている途中。⇒プロフィールの詳細はこちら

こんにちは!世界のコーヒーを求めて旅をするコーヒーハンターtriplerしおりです!

みなさんの中にも毎日コーヒーを飲んでるよ!っていう方やコーヒーが好き♡という方も多いのではないでしょうか(^^)

もちろん世界中ではさまざまなな種類のコーヒーが飲まれていて、豆の種類も飲み方も国によってとても個性的。

普段のコーヒーを、たまにはいつもと違う飲み方で楽しんでみませんか?

今回は数あるコーヒーの中でも、バリ島の特に貴重で珍しいコーヒーをご紹介します!

1インドネシアのコーヒー事情



こんにちは!インドネシアと言えば常夏のビーチリゾート、南国トロピカルフルーツにバリ雑貨など魅力がたくさん。

そんなインドネシアは、実はコーヒーの世界的な生産地でもあるのです!

なんとその生産量は世界第3位

マンデリンやトラジャコーヒーといった名前をどこかで一度は聞いた事がありませんか?

どちらもインドネシアが誇るコーヒー豆なんです!

今回はそんなコーヒー大国インドネシアのコーヒーを紹介したいと思います。

1-1 インドネシアで飲まれているコーヒーってどんなの?



インドネシアではコーヒーの事を「コピ」と呼びます。なんだかかわいい響きで好きです♡

インドネシアのコーヒーはロブスタ種と呼ばれる豆がメインで飲まれていましたが、最近はハイクオリティのアラビカ豆が増えてきました。

インドネシア式のコーヒーの飲み方は特徴的。かなり細かくコーヒ豆を挽くのがコピの特徴です。

しおり
見た目はインスタントコーヒーとほぼ同じ。でも、インスタントコーヒーのようにお湯には溶けません。豆そのものを挽いただけなので。

食堂や喫茶店、道ばたの屋台、どこに行っても街のあちこちでコピを飲む事ができます。

また、インスタントコーヒーもすごく盛んに飲まれていて、種類がとにかく豊富です。

普通のネスカフェのような、ブラックに砂糖が入ったもの、モカ、ホワイトコーヒー、バニラフレーバー、ミントフレーバー、生姜フレーバーなどなど。

都市部ではスターバックスやグロリアジーンズなどのチェーン店もどんどん進出していて、コンビニにも日本のコンビニにあるようなコーヒーマシンが置いてあります。

1-2 インドネシア式コーヒーの飲み方



インドネシア式のコーヒーは淹れ方がとっても簡単!

細かく粉状に挽いたコーヒー(コピ)を用意します。

ティースプーン大盛り1杯ぐらいをカップに入れます。

熱々のお湯を注ぎます。

よくかき混ぜて、、、完成!

なんて簡単なんでしょう!!

しばらく待っていると粉がカップの底に溜まってくるので

底に沈んだ粉を残して飲みます。

しおり
粉が沈みきる前に飲むとざらざらした舌触りで粉っぽいので、気長に沈むのを待ってくださいね。

2インドネシアの一大コーヒー生産地バリ島



インドネシアで生産される数多い種類の豆のなかでも、とくにハイクオリティで有名なキンタマーニやバツールマウンテン(日本ではバリ神山として知られています)などの豆を生産しているのがバリ島です。

バリで飲まれているコピを、地元の人はバリのコーヒーという意味で「コピ・バリ」と呼びます。

2-1 バリのコーヒーを飲んでみた(屋台編)



そこかしこの道ばたの屋台でおばちゃんが作ってくれるコピ・バリ。

「おばちゃん、コピ1つちょうだい」と頼むとすぐ作ってくれます。

店先にはネスカフェなどのインスタントコーヒーもインドネシアコーヒーの粉(コピ・バリ)と一緒につり下げれられているので、「どのコーヒーがいいの?」と聞かれることもありますが、たいていの場合はコピというとコピ・バリを入れてくれました。

さて、気になる味は・・・めちゃくちゃ甘い!!!砂糖たっぷりでとにかく甘いです。

コーヒーの粉を入れて、その後ティースプーン3杯ぐらいの砂糖をどばどば入れてお湯入れて完成。

ちなみに、インスタントのホワイトコーヒーも飲みましたが、こちらは砂糖・ミルク・コーヒーが一緒になってるタイプでこれもインドネシア人の好みに合わせて作られているためか、激甘でした。

2-2 バリのコーヒーを飲んでみた(カフェ編)

 



 

カフェでは選べるメニューも豊富で、インドネシア式はもちろん、エスプレッソマシンが置いてある店も多く、ラテ・カプチーノ・モカなどが注文できたり、フィルターで淹れてくれるカフェもあります。

もちろん好みに合わせて砂糖の有無もちゃんとオーダー通りに作ってくれるので、激甘コーヒーが苦手でも安心して飲めます。また、豆の種類を選べるカフェも多いです。

2-2-1 バリ島ウブドのおすすめカフェ

スタバやグロリアジーンズなどのチェーン店が進出する一方で、バリには個人店のおしゃれなカフェもたくさんあります。とくにバリの中でもおしゃれなカフェが多いのがウブド地区

Ubudo Coffee Roastery

https://www.facebook.com/ubudcoffeeroastery/

インドネシア産の豆を数種類取り揃えていて、好みの豆でコーヒーを淹れてくれます。

エスプレッソがメインのお店。

店員さんはフレンドリーで居心地がよく、free wifiも使えてとても便利です。

Seniman coffee studio

https://www.senimancoffee.com

エスプレッソもドリップもあるカフェ。デザートやフードメニューも豊富。

販売しているコーヒー豆の種類も多くて、どれがいいか迷ったらコーヒーの事を熟知したバリスタさんがいろいろ教えてくれます。

3 世界一の豆?!「コピ・ルアク」



価格も味も生産方法も、何もかもが特別なコーヒー豆がコピ・ルアク。

3-1 コピ・ルアクとは



世界で最も高価なコーヒー豆と言われており、その価格は日本で飲むと1杯だいたい6000円以上します!これは高い!

この豆は、ジャコウネコ(インドネシア語ではルアク)がコーヒーの実を食べ、その実の中にある種だけが消化されずに排泄され、それを洗って乾燥させたものをコーヒーとして飲むのです。

そう!ネコのウンチから採れるのです。

ウンチから生産されるコーヒー豆なんです!

なので、他のコーヒー豆のように大量生産しにくく希少価値のあるもの、さらには体内で発酵して他には無い独特の風味が味わえるということで大変な高値がついているのです。

 

3-2 どこで飲めるの?



バリ島の中でもウブドの北部にコピ・ルアクの農園がたくさんあります。

とくに、棚田で有名なタグビラランの近くには道路沿いにコピ・ルアクの看板を掲げた農園がたくさんあり、そこで見学とコーヒーの試飲をさせてくれるところが多いです。

また、ウブド市街地のカフェでもコピ・ルアクを扱っているところが数件あります。

しおり
たいてい1杯5〜600円前後という日本の1/10の値段で飲む事ができます。

しかし、ここで注意しなければいけないのが、「本物かどうか分からない」ということ。

ルアクの名前を付ければ高く売れるということで、使っているのは他の豆なのにコピ・ルアクと言って偽物を販売するところが多いのです。

焙煎した豆の状態にしてしまえば、それが本物か偽物かの見分けはほぼ難しく、しかもコーヒーとして出されたものが果たして100%コピ・ルアクなのかどうか?コーヒーをだす店側しか分からないと言っても言い過ぎでは無いと思います。

本物はとても高価で希少なので、スーパーやその辺のお土産屋さんで売っている極端に安いものはコピ・ルアクと書いていてもほとんど偽物だと思った方が良いかもしれません。

3-3 実際に飲んでみた



今回はUbudo Coffee Roasteryで豆を購入したので自分で淹れてみました。

もちろん、インドネシア式で飲みます。

猫のうんちコーヒー、気になる味は・・・

一口目で酸味がかなり強い印象を受けました。

しかも、その酸味は強く長く口の中に広がりとどまります。

おそらくこの強い酸味が、お腹の中で発酵した時に出る風味?なのかなと思います。

しおり
今まで飲んだコーヒーの中でもかなり強いレベルの酸味のコーヒーで、好き嫌いが分かれそうだと感じました。

4 一度食べたら病み付き!コーヒーにあうバリのお菓子

4-1 揚げバナナ



そこら中の屋台や食堂の片隅で売られている揚げバナナ。

熱を通したバナナってモッチリして、バナナの甘さがこんなに引き出されるのか!と思いました。

少し油っぽいのと、甘いコーヒーの組み合わせがなんだかクセになる味。

バナナを包んで揚げている生地そのものは甘くないので、あまーいコピに生地を浸して食べている地元のおじちゃん・おばちゃんをよく見かけました。

4-2 クロポン



これも、屋台や食堂でよく見かける、緑色をした日本の草団子のようなお菓子。表面にはココナッツがまぶしてあって、中には蜜がたっぷり入ってます。

日本の違うのは、ここではよもぎではなくパンダンの葉を使っているところ。

でも、優しい甘さのお団子はバリにいてもどこか日本を思い出す懐かしい味。

噛むと中の蜜が飛び出るので、一口で食べるのが上手に食べるコツです!

まとめ



朝早くから屋台でコピを飲んで、昼はお菓子と一緒に、夜は夜はご飯のあとにまたコピを飲む。

ただ飲むだけではなくて、産業としてもインドネシアの重要な一部を担っているコーヒー。

古くからのコピ文化が根強く地元の人たちに愛され、そこにシアトル系コーヒー店が新たなコーヒー文化として若者を中心に広がりを見せていました。その様子は、まさに温故知新。

インドネシアのコーヒー文化は地元の人の生活から切っても切り離せないものだと感じました。

さらに!

焙煎したてのフレッシュな高品質のコーヒーが日本よりお手軽価格で飲めるのもインドネシア・バリの魅力♡

バリに来たなら、いろいろなコピを飲み比べるのもいいですね!

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将来の夢はカフェオーナー!コーヒーハンターTRIPLER「しおり」

24歳の時に海外で生活したいという夢を叶えるため、新卒から2年半働いた職場を退職し、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡る。メルボルンで飲んだコーヒーの美味しさと、国籍や性別・年齢に関係なくコーヒーの話がきっかけで人の輪が広がっていくカフェの雰囲気に魅了され、カフェに携わる仕事がしたいと思うようになる。1年間のオーストラリア生活を終え日本に帰国し、添乗員として働くもオーストラリア・メルボルンのカフェが忘れられず、再び渡豪し、1年間の大半をアリススプリングスとメルボルンで過ごす。そこでカフェとコーヒーの魅力に更に引き込まれ、将来カフェオーナーになりたいという夢ができる。そして世界中のカフェ文化をもっと知りたいと思い、東南アジアをスタートして世界のカフェ文化を巡る旅に出ている途中。⇒プロフィールの詳細はこちら

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24歳の時に海外で生活したいという夢を叶えるため、新卒から2年半働いた職場を退職し、ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡る。メルボルンで飲んだコーヒーの美味しさと、国籍や性別・年齢に関係なくコーヒーの話がきっかけで人の輪が広がっていくカフェの雰囲気に魅了され、カフェに携わる仕事がしたいと思うようになる。1年間のオーストラリア生活を終え日本に帰国し、添乗員として働くもオーストラリア・メルボルンのカフェが忘れられず、再び渡豪し、1年間の大半をアリススプリングスとメルボルンで過ごす。そこでカフェとコーヒーの魅力に更に引き込まれ、将来カフェオーナーになりたいという夢ができる。そして世界中のカフェ文化をもっと知りたいと思い、東南アジアをスタートして世界のカフェ文化を巡る旅に出ている途中。⇒プロフィールの詳細はこちら